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2024年からの新nisaは1年間に積み立て投資枠120万円成長投資枠240万円だそうで
要するに投資信託を年間360万円や一般の株式投資を年間360万円と、どちらか一方だけは
ダメということですよね。

A 回答 (3件)

積立て枠で購入可能な商品(投資信託)は、成長投資枠でも購入可能です。



この場合、積立て枠では積立て購入しか設定出来ませんが、同じ商品でも成長枠ならスポット購入、積立て購入のいずれも可です。

従って両方の枠で積立て設定にて年間360万の投資信託を購入し、5年で生涯投資枠1,800万円を使い切ることも可能です。

個別株式投資は成長投資枠しか利用できませんから、年間240万円、生涯投資枠は最大1,200万円が上限となります(※ただし積立て投資枠との合計で1,800万以下)。
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投資信託は成長投資枠でも買い付け可能ですので、


積立と一般を合わせて投資信託を年間360万円は可能です。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa202 …

一般の株式投資は年240万円が上限ですね。
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まあそういうことです。


でも、投資信託なんかは、積立も一括もできる商品はあるから、
同じものを360万円突っ込むことは可能だと思いますよ。
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