プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

仕事と家事育児の両立についてです。

二児の母親、シングルマザーです。

シングルの有無問わず、母親がフルタイムで働いた場合、帰宅して炊事洗濯家事育児等はかなりキツいですよね…

が、シングルの場合、現実問題として、お金を稼がねばなりません。
私自身、現在はパート勤務ですが、資格をいくつか持っており、正社員としての転職も出来なくはないかと思っています。正社員転職を考える場合、転職時の年齢は、当然、若い方がいい。
子供達の大学進学等を考え、安定した職場に転職すべきでしょうか。それとも、貯蓄は難しくても、何とか生活ができているならば、母親業を優先してパート勤務でいるべきでしょうか。

シングルではないフルタイム勤務のママさんから、仕事と家事育児の両立の現状などのお言葉もお聞きできればありがたいです。
お願いします。

A 回答 (4件)

本当の意味でのシングルであれば


相当ハードになると思います。
会社しかも同姓の人達との関係。
会社に付きました。園から連絡があって熱が出たと。
会社には その旨を伝えて とんぼ返り。
一日で済めばまだまし。翌日のお休み。
ひどい時は一週間お休み。
出社した時の気まずさ。嫌味言われてトイレで泣いている人は大勢います。
朝 仕度させてご飯食べさせて自分の着替えして
送り届けて出勤。
帰りは時間を気にしながらお買い物してお迎え(この逆も叱り)
家に着くや否や子供の着替え片付けさせながら
夕飯の支度。お風呂の準備しながらお洗濯。
食べさせてお風呂入れて歯磨きさせて
寝かせた後
片付け。明日の準備。明日の夕飯の下ごしらえ
やっと就寝できるのが11時過ぎ。
お掃除は土日に遣ったとしても
土日も一日我が子と接してあっという間に時間は過ぎて
月曜日になってしまう。
毎日 同じ事の繰り返しの中で
一番感じるのは自分だけが遣れば良いという事ではない。
必ず我が子がそこに居て
しかも一回で済む事はまずない。何度も言い聞かせたり
泣き出した我が子をあやしたり。
日々 戦争だ。と言って居たママさん。
本当に大変な事だとは思うけど
知らないから気が付いたらできちゃった。という感覚で
てんやわんやの毎日が秒速で過ぎてゆく流れに
身を任せているうちに身体が次何をするって判ってて
勝手に動いているから
気が付いたら数年間、自分本当に良く遣ってきたよなぁ~と
振り返る時期に突入している。
遣ってみるしかないんですよね。
出来ると思いながら向かい合っていれば
あっという間に時は流れて我が子も手が離れてくるから。
資格をいくつか持っているという事は
人が遊んでいる間に忍耐強く机に向かって集中力掛けて
受験されていたという事でしょ?
忍耐力も遣り遂げるという根性もある主様なら
踏ん張って両立できると思いますよ。
敢えて どうだった?って聞かない方が良いかも。
先入観抱いてしまう事の方が怖いから。
と言いつつ
厳しい事しか書き込んでいませんが。。。
体当たりでぶつかって遣ってみる価値はあると思うな。
乗り越えられそうな気がしますもの。
その代わり
むり!って思ったら 即 後戻りしてください。
それを無理強いすると必ずお子様が悲しむ事に成り兼ねませんから。
病気にでもなったら悲しいだけですものね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

厳しくもあたたかなお言葉、ありがとうございます。
感謝いたします。

お礼日時:2023/04/27 13:36

ご苦労なさっていますね。


このようなときには、生活保護を活用してもよいかもしれません。
3人世帯なら、生活保護での最低生活費(生活保護の基準額)は、月、二十数万円です。
そして,
お子様の大学は奨学金でよいと思います。
    • good
    • 0

現在から中期、未来、という感じの視点で考え、その時々にどうあるべきかを考えていくと、自然に今、どの様な形で社会参加するのがいいのかが分かると思います。

    • good
    • 0

私はシングルではないですが、夫が家事一切全くしない上、帰宅が深夜なので、あてになりません。


私はフルタイムで食材などの買い物をして帰宅するのは19時半…
子供はもう高校生と中学生なので、留守番は問題ないのですが、
毎日のお弁当から始まり、出社までに洗濯を済ませ、
帰宅してから夕飯を作って翌日のお弁当の仕込みまで…
犬がいるので、子供にご飯を食べさせてる間に散歩。
さらに子供の塾の送り迎え…
平日は掃除はほぼできません。
正直本当にしんどいです。
休みの日はほとんど寝て過ごしてます。
私の周りのシングルの人はフルタイムの場合やはりご実家に頼って生活してる人ばかりです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!