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最近、子宮頸がんワクチンのCMや広告が増えたと思うのですが、中高生のときに学校から推奨されるのは、全国的ではないのでしょうか?

私は今25歳ですが、中学生のときに「絶対ではないけどなるべく打ちましょう」という様な説明を先生から受けて、配られたプリントを親に見せて、ワクチンを打ちました。

ほぼ全国の中学・高校で先生から説明されているものだと思っていたのですが、違うのですか?

A 回答 (1件)

HPVワクチンは、平成25年4月から定期接種が行われ始めました。


しかし副作用問題が発生して定期接種から任意接種に変わりました。
ワクチンの有用性より副作用問題の方がクローズアップされた結果ですね。
ですがそれにより、安全性の確認が行われ有用性が重視された結果、昨今の啓蒙活動に繋がったかと。
学校での推奨自体は学校の判断もあったとは思います。
反対派が多ければ推奨しないでしょう。
https://jsgo.or.jp/hpvqa/contents.html
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