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ベトナム、カンボジア、バングラデシュ海外出張について

勤めている会社の海外勤務意識調査で上記3国の海外出張に行けるかという問いがあります。
一部上場ゼネコン建設業勤務のシングルマザーで小学生2人います。
子供2人連れての海外出張についてはやはり厳しいものがあるのでしょうか?

日本語学校がある・シッターさんが充実している
など聞いたこともある気がしますが、実情は経験した方にしかわかりません。

知っている方いたら教えてください。

A 回答 (3件)

赴任ですか。



この近辺での「シングルマザーで小学生2人」、「日本語学校がある・シッターさんが充実している」の条件が当てはまりそうなのは、バンコクぐらいのものです。
そうであっても通学バスルートの関係上、居住するエリアは実質的に限定されるでしょう。
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海外出張ではなく海外赴任でしょうか?


でしたら1人親での小学生2人連れでの赴任は正直難しいと思います。
はじめての海外赴任ということでしたらなおさら。

なお、小学生といっても1年生、2年生と5年生、6年生では全く違いますし、これくらいの年齢ですと男女でも精神的な発達度合いの点での差もかなりあると感じます。
また、質問者様の具体的なお仕事の内容、勤務状況・・・例えば平日の残業の度合いや休日出勤の有無や現地での出張・・・特に宿泊出張の有無など様々な条件で大きく変わってきます。
「一部上場ゼネコン建設業勤務」とありますが、現地での建設作業現場での仕事もあるのであれば首都以外の街に住むこともあるのでしょうか? そうなるとハードルは更にあがって絶対に無理ということになります。

参考まで。
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単なる海外出張ではなくて、現地に長期間滞在する「長期海外出張」と言うことですね。

 ベトナム、カンボジア、バングラデシュの国名だけではなんとも言えません。 ハノイ、ホーチミン、プノンペンなどの限られた大都市には日本人学校もあるし、日本食も食べられますが、これらの国の地方都市では、シングルマザーが小学生2人の子供を連れて、生活するのはかなり難しいところの方が圧倒的に多いですね。
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