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野村証券の信用取引買い方の金利は0.5%ですが、これって例えばJTのような安定高配当株を信用買い無期限で買って放置しとけば配当金から買い方金利差し引いた分のそこそこの利鞘が自動的に入り続ける計算になりますよね?
勿論減配や株価が元本割れするリスクはあるにしても、理論上は不労所得みたいなもんですよね?

A 回答 (5件)

解らんが


有店舗証券は、
コストが、かかる。
手数料は、馬鹿高い。
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理論上の話をするなら、配当を出せばその分だけ株価が下がるので買い方金利+資金の運用益だけ損をします。

さらに1か月ごとに管理費、権利をまたぐたびに名義書換料が引かれます。
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・配当落調整金という形で、配当に相当する金額は入ってきます。



・企業からの配当そのものであれば配当控除等の税制上の措置を受けられますが、配当落調整金は配当そのものではないのでこうした措置はありません。

・書かれているように株価変動リスクや減配、無配などのリスクを負うことになるので、あまり賢い方法とも思われません。
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野村ネット&コール口座、いわゆるネット取引での信用取引の買い建玉が0.5%の日歩です。


金利=新規建約定金額×買方金利/100×日数/365
確かに業界内ではコストが低いですが、信用日歩はポジションを持つ間継続して毎日加算されますので、配当で賄えない状況もありますし、基本的に配当落調整金ですから課税方式が異なります。
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配当は貰えません。

その代わり配当落調整金が入金されます。
配当ではないので課税の扱いが配当とは異なります。
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