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昭和あ30年代頃に家に有ったの薄緑色のシルクの輝きを放つ女性用ゴム引きレインコートは、裏地のゴムが厚く張られいました。14歳の僕は、そっと全裸で着てみると、ゴムの蒸れ感とゴムの匂いに酔いしれました。それは、フェッチでしょうか?
現在のゴム引きレインコートには、ゴム特有のゴムの匂いが無いのは寂しい限りです。
そんな私は、変態でしょうか教えて!

A 回答 (4件)

それをフェチと言います。



それも個性であり、多様性の一つです。

個性は個人の自由の範疇であり、他者に強要できる事ではなく、他者の自由を侵害できる事でもありません。

個性は他者が嫌うのも自由なので、
相互の自由が対立せず互いの容認の下で成立する事が、実社会では求められます。

周囲の大半が嫌う場では、個人の自由は制御される事になります。
…周囲との関係性の中で容認されたフェチが、個性として受け容れられる事になります。
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この回答へのお礼

個性であり多様性の一つとのお答えを頂きまして、ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/24 17:47

きっと、生ゴムのニオイに魅せられたんです

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ゴムにゴムの匂いが好きと言っても、反応はありません。



あなたが好きな異性に、異性の匂いが好きと言うと、変態と呼ばれることはあっても、喜ばれます。

あなたが人に、その人の匂いが好きと言うと、嫌われるか、最悪の場合、訴えられます。気をつけましょう。

変態かどうかは、あなたが尋ねる人によって違うと思います。
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誰にも迷惑かけず、一人で楽しむなら変態とは言いません。

他人に見つかりませんように。
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