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終業後に社内打ち合わせが入る可能性があったのですが、同席するはずの部下が何も言わずに定時退社しました。
打ち合わせ相手の他部署の社員には都合がつき次第私の携帯に連絡するように言っていたのですが、定時時間内に連絡が来そうになかったので、その10分前から一服するため席を外しました。
ですが戻ってみると部下が全員帰っていたので、慌てて連絡して戻ってもらい、その後すぐ打ち合わせ相手も来てくれたので打ち合わせを始めました。

無事に終われたから良かったものの、部下が何も言わずに帰ったのはどうにも納得が行きません。
今の時代では普通でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    確かにご記載通り、定時前後、打ち合わせに備えて一息入れるために一服していました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/15 23:28
  • ありがとうございます。
    打ち合わせですが、ある業務分野について明日の午前中に社長秘書へ説明するための資料を作る必要があり、そのために課内の担当チーム、他部署の担当者に出席してもらいたかったのですが、他部署の担当者のスケジュールを見ると、定時時間以降まで別の打ち合わせが入っており、それ以降にならないと始められない可能性が高いことが見て分かる状態でした。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/16 00:31

A 回答 (8件)

100%上司が悪いよね。



終業10分前になっても何も言わないって「ない」って示唆してるのと同じだよ。明確に指示しない上司が悪い!

何も指示されてない部下は定時に帰って文句を言われるなんて理不尽だと思ってるでしょうね。

まだ連絡したら電話に出てくるだけましだし、戻ってくれる心優しい部下を褒めたたえるべきでしょうね。
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いきなりそういう問題が起こる事は無いので、今までずっとそのようなあいまいなやり方で苦労してきた部下が、あなたへ反省を求めて一斉行動した、というような事では?


抜本的な改善を。
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>可能性


あいまい
>私の携帯に連絡するように
いつまでに?
結局いつ来たの?
>定時時間内
就業時間の事ですか?

定時まで部下が居て、その時間内に終業後の予定が定められないのなら
「連絡が来るので就業時間後も帰らないように」
と指示をしておくべきでしょう
そう言い切れなかったのは
いつまでに連絡が来る
とあなたが理解していなかったのではないでしょうか?
少なくとも文中ではわかりません

それなら部下たちは
可能性、はあったけど結局なかったようだから定時に帰った
は正しい判断と言えるでしょう
申し訳ないけど部下からは呆れられていると思います
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補足ありがとうございます。


会社の体制にもよるんでしょうけど、色々と無理のある話だなあ、というのが正直な感想です。


やっぱり最大の問題は、「見て分かる」という思い込みで指示を出していなかったことだと思います。これ、実際部下が残るか残らないかという問題じゃなくて、もっと根本的な問題です。残業って本質的に「会社が指示して行わせる」ものなんです。なので、「残ってやるべきことがあると見て分かる」としても「上長が指示を出していないこと」はやっぱり問題です。
残業代をちゃんと支払っているのかどうか、その体制では怪しいものですが、指示を出していないならば会社は「いや、指示してないけど社員が勝手に残っただけだから残業代なんか払わないよ」と言い逃れられる余地があるし、そのつもりがあると受け取られても仕方がありません。

指示を出すことで、残業にせよ何の作業にせよ、その責任は上長が引き受けることになり、だからこそ部下は安心して仕事ができるんです。だからやっぱりこれは、部下が安心して残れる環境を整えなかった上司に問題があります。


他にも色々と不自然なところはあって、例えば「明日の午前中に資料を作る必要がある」というのが今日判明した話なら、あまりにも期日がなさ過ぎること。無茶して当たり前の体制に会社自体が慣れている(つまり上層部にマネジメント能力がない)。
「明日の午前中に資料を作る必要がある」というのが以前から分かっていた話なら、前日の終業後になって慌てて打ち合わせを設定するのはいただけないというか、やっぱりタスク管理能力が低すぎる。

>打ち合わせ相手の他部署の社員には都合がつき次第私の携帯に連絡するように言っていたのですが、
>他部署の担当者のスケジュールを見ると、定時時間以降まで別の打ち合わせが入っており、それ以降にならないと始められない

指揮命令権がないはずの他部署の社員に残業指示を出しているところもおかしい。


私は私のいる業界の状況しか知りませんから、業種や企業によってはそういうやり方がまかり通っているところもまだあるんでしょうけど、少なくとも私のいる会社や、その取引先では全く通用しない論理(会社がまともなら、そんな管理職は管理能力なしと見なされて少なくとも注意は受けるだろうし、そんな管理職が許容されてる会社だと分かったら将来性なしと判断して取引を考え直すレベル)だと思います。
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私も一応管理職なんですけど、どう考えてもvrfk_ccさんの落ち度であって部下の落ち度ではないと思います。


というか、それを部下の落ち度だと言うなら管理職がいる意味がありません。
明らかな落ち度は三点、

・ 実質出席必須の打ち合わせにもかかわらず、「終業後」に入れたこと
・ 打ち合わせが入る「可能性」、つまりはっきり日時を決めなかったこと。出席者のスケジュールのすり合わせを怠ったこと。「可能性」があるから残業しろ、というのはどう考えても無駄です。
・ 一度帰った部下を呼び返すくらい出席必須の打ち合わせなのに、「部下は残るはずだ」と無根拠に思い込み、「残ってくれ」という明確な指示を出さなかったこと。

つまり、スケジュール管理を怠り、根回しを怠り、自分の責任において指示を出すことを怠り、その結果を「言わなくても自分の意を汲んで動いてくれない部下」の無責任に帰しているわけで、じゃああなたの仕事は何ですか?というお話です。

これ、「今の若者がダメになった」わけじゃないんです。
かつては、そんな「まともに機能しない管理職」がいても、若者が頑張るから(理不尽でも耐えて頑張って出世すれば報われることが目に見えていたから)許容されたけれど、今はそうじゃない、というだけなんです。

もう、頑張ってもそんなに給料は上がらない。報われないのに頑張るわけがない。代わりに若者は、「パワハラ」「コンプライアンス」という、若者のまま下っ端のままで上司に対抗できる武器も手に入れた。そんな中で、部下にきっちり給料分、できれば給料分以上に働いてもらうマネジメントをしなければいけない時代なんです。

考え方は人それぞれでいいと思うんですけど、環境が違うんだから考え方を変えないと、負けますよ。
この回答への補足あり
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この説明だけからすると あなたに落ち度があります。


・残業させるなら 出席者全員に残業できることを確認する必要がありますが、あなたは「可能性」とだけ言っているので、別途、定時までに連絡がなかったら帰るのは当然です。
・そもそも全員が出席してほしい打ち合わせなら、残業時間にセッティングするのはおかしいです。定時内にするべきです。(どうしても残業できない人がいたらどーすんですか?)
・一服するために席を外したって 就業時間中になにやってんですかね。我慢しなさいよ。そのために連絡が出来なかったのだからあなたが悪いです。緊張感もなんもないですね。
・当然、時間外手当はつけたのですよね。つけないのなら労働基準法違反ですね。「打ち合わせは仕事じゃないから時間外にやって手当はつけない」ってバカ上司がいましたが人事部から厳重注意されていましたよ。
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待ち時間も含めて残業代が支払われるなら、連絡無しに帰宅するのはダメです。


が、残業代が支払われないなら、帰宅しますね。
質問者様が居なかったからでしょうが、私なら書き置きしておきます。
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「ですが戻ってみると部下が全員帰っていたので」ということは、あなたが席に戻ってきたのは定時を過ぎていたということでしょうか。


打ち合わせが入る可能性があることを部下さんが知っていたなら、帰る前にあなたに確認があってもいいかもしれませんが、あなたが定時前後に一服のために離席していたなら、おあいこかもしれません。
この回答への補足あり
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