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趣味として骨董や古美術に興味があるのですが、学校など行かず(なるべくお金ををかけずに)に独学で勉強するには、どんな事を勉強すればいいのか見当がつきません。
詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

図書館で美術や美術史(東洋や西洋など)、骨董品などに関するもの、考古学、歴史学など



古美術のどこに着眼するかで方向性も変わってくると思いますが、僕は基本的に歴史的観点から美術が当時どういう意図で作られたかや、美術館に置いてある状態のものを眺めた時の印象や、それが当時現地に置いてあったときにはどう見えたのか、などに興味があります。

参考著書として、
「美術の物語」(エルンスト・H・ゴンブリッチ、他)、河出書房新社
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この回答へのお礼

方向性を自分で決めてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/18 19:29

私は骨董の世界には素人ですが、この世界に近道はないと思います。

とりあえず「本物」だけを見続けて、本能だけがもつ魅力をその身に叩き込むしかありません。「何故、自分はこの品にこんなに惹かれるのか?」を突き詰めること以外にないと思います。困ったことにその魅力は「本物」にだけ宿るわけではなく、世間で言われるところの「贋作」にも少なからずあります。まあだから騙されるんですけどね。でもそれは世間一般での評価で、その魅力を感じた人達にとってはある意味「本物」と変わらないわけですから、それでも納得できるのですが。ですから個人として骨董や古美術を楽しむのはあくまで「自己責任」なので支障はないのですが、「業として」それこそ魑魅魍魎の世界に挑むのと同じことなので、かなりの実力がないと「信用」を維持できずに無理だと思います。あなたがどちらの目的で質問されているのかわかりませんが。。
 あらためまして個人的に楽しむだけなら、ひたすら実物をみて自分が何に惹かれるのかひたすら自分自身に問いかけて下さい。それはとりもなおさず自分自身を知ることに繋がります。まあこれは古美術に限らず芸術一般に全て言えることですが。。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/21 21:00

古物商営業許可を取り


実践で身につける

同時に美術館で現物を見たり
書物を読み知識の集積も必要

詐欺師の巣窟のような業界なので
心して掛かられよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/21 20:59

骨董品や関連の書籍をを沢山見ることです。

なんでも鑑定団の説明なども参考にして下さい。私は魯山人をトコトン見て歩きました。
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この回答へのお礼

1つの作品を徹底してみると違いが分かりそうな気がします。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/18 19:30

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