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呪術廻戦の五条悟の領域展開「無量空処」の説明について。
・無下限の内側に引きずり込み、「“知覚”“伝達”生きるという行為に無限回の作業を強制する=何もできない」状態に持っていく。

なんとなく理解はできるんですがピンとこないです。
・思考が超絶スローになってるわけじゃないですよね。
・生きるという行為に無限回の作業を強制って、同じ事を無限に考えてしまうって事?俺は生きる俺は生きる俺は生きる、、、みたいな?けどそれだと説明文的に腑に落ちなくて、、
敵も『全てを感じるし理解できる、故に何も出来ない』みたいな事を言ってた気が、、敵の言葉も踏まえて考えるとやはり自分の解釈はなんか違うよな。って気がしてます。
自分の解釈が少しでもズレていればもっと分かりやすく腑に落ちる説明を簡単な言葉でして頂きたいです。

A 回答 (1件)

要はお坊さんの「悟りの境地」みたいな感じになって、何かを能動的に行おうという気持ち自体が無くなってしまう(だから何もやろうとしない=できない)状態なのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

悟りの境地を調べてみたらいろんなニュアンスで使われてるみたいですね。確かにその中の一つに私が見た説明と同じようなものがありました。『強制的に悟りの境地を体験させる』って事なんですね。
悟りの境地自体まだ今ひとつ理解できませんが、そもそも理解する事自体難しくて当たり前の現象なのかなと思いました。

お礼日時:2023/07/03 12:30

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