プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

2年前に15歳のシーズーが虹の橋を渡りました
今はそのシーズーが9歳の時に迎えた雑種猫6歳雌と暮らしています
先日2年前に亡くなったシーズーと同じ誕生日のペキニーズのブリーダーを見つけたのでおうちに迎えるかを悩んでいます
先住猫とうまくやっていけるかが問題です
先住猫は凄く活発で走り回るタイプです
スイッチが入ると、走る噛むケリケリします
性格は明るいですがじゃりんごみたいな子です
こんな先住猫が子犬を迎えたらいつもの勢いでガブっとしてケリケリしないか心配です
15歳のシーズーといた頃は、そのシーズーはおっとりさんでもう高齢だったので猫が遊んで欲しいと覆い被さったり、ハイテンションに構ってをアピールするので仕事で留守中は部屋を分けていました
しかしシーズーがいなくなってから猫は今は家の中が使い放題なので留守中は部屋を分けるのがストレスになるので、もし飼うなら先住猫が子犬のお世話をしてくれるようなのが理想なのですが先住猫と新たに迎える子犬を仲良くさせるコツや実体験があれば教えてください

A 回答 (2件)

新たに迎える子犬と先住猫を仲良くさせるためのいくつかのコツをご紹介しますが、個体差や環境によって異なる場合がありますので、注意が必要です。

以下は一般的なアドバイスです。

インタラクションのステップを設ける: 子犬と先住猫が初めて会う場合、直接接触させずにお互いの匂いを嗅がせるなど、段階的な接触を図りましょう。互いにストレスを感じることなく、慣れ親しむ時間を作ることが重要です。

安全なスペースを確保する: 子犬と先住猫を別々の部屋に分け、それぞれに安全なスペースを与えましょう。徐々にお互いの存在に慣れさせることが大切です。部屋のドアの隙間から覗いたり、においを嗅いだりするなど、少しずつ接触を進めていきます。

遊びや匂いの共有: 子犬と先住猫がリラックスしているときに、別々の部屋で遊びや運動をさせましょう。また、おもちゃやベッドなどを交換し、お互いの匂いを共有することで、互いの存在に慣れ親しませることができます。

直接的な接触の導入: お互いに安心感がある場合、ケージやリードを使って子犬と先住猫を一緒の部屋に出すことができます。最初の接触は短時間にして、徐々に時間を延ばしていきましょう。互いに興奮しすぎないように注意し、適切な監視下で行いましょう。

個別の注意と褒賞: 子犬と先住猫が互いに穏やかな行動を見せた場合には、褒賞を与えましょう。また、お互いにストレスを感じさせないよう、個々のニーズや行動を尊重しましょう。

時間と忍耐: 子犬と先住猫の関係を築くには時間と忍耐が必要です。急いで無理に接触させることは避け、ゆっくりとしたステップで進めていきましょう。お互いにストレスを感じるような兆候があれば、一時的に距離を置くことも必要です。

また、具体的なケースに応じて、動物行動学の専門家やトレーナーに相談することもおすすめです。彼らは個別の状況をより詳細に把握し、適切なアドバイスや訓練方法を提供してくれるでしょう。
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先住猫ちゃんは、うちの後入り猫と同じような性格ですね。

あの性格だと、子犬を迎えたらチョッカイかけまくるのは目に見えてます。子犬ちゃんが嫌がるでしょう。大型犬の子犬にするか、小型犬の子犬がいいなら先住猫がシニアになってからはいかがでしょうか。
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