プロが教えるわが家の防犯対策術!

藤森プロの動画ちゃんねる「将棋放浪記【プロ棋士】」で
いろんな相手と対局していますね。
これ、相手はどうやって探しているのでしょうか?
幾らネット対局であっても素人がプロと指すなら指導料が必要だと思うのですが
藤森プロはどうやって対局相手を探しているのでしょうか?

何人かの知り合いに聞いたら以下のような回答でした
A 将棋サイトに匿名でログインして適当に相手を募ってるんだろ?
 対局内容を自分の動画チャンネルに使うことは黙って隠してやってるんだろ?
B 名前を公表して「私、藤森と対局したい人、集まれ」と公募している。もちろん、対局内容が動画サイトに使われることは事前承諾を得ている。
A 時間のある後輩が対局相手になってる。対局相手がいろんな戦法を使ったり、素人が好みそうな奇襲戦法を使ってくるのも、「今回は君はこれこれこういう戦法で相手してね」と事前の打ち合わせができているから。
藤森プロが相手の手番で長々と解説をして、一通り喋り終わると相手がそれを待っていたかのように指すのも打ち合わせ済みだから。
対局時間が短めに終わるのも、最初から台本があるから。
「プロが、名も知らぬ素人と対局!」だと思ってた? こんなの全部演出こみ、仕込みあり、だよ。
まあ、それをヤラセと言うか演出と言うかは見る人それぞれだけどさ。

どれが正しいのでしょうか?

A 回答 (1件)

推測で答えます。


(でも、だいたいあってるはず。)
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将棋放浪記では、藤森さんは、
「将棋ウォーズ」というスマホのアプリ(というかオンライン対戦システム)をつかって
対戦してるだけです。

なので、
対戦相手の選出は、
「将棋ウォーズ」側が、
「藤森さんの戦歴(=将棋ウォーズ上での対戦成績)に
まあまあマッチした相手」を選びます。
[将棋に限らず、一般的な対戦型オンラインゲームと
同じシステム]
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藤森さんは、「BOUYATETSU」というニックネームで
対戦してます。
しかし、対戦相手のわりとおおくは、
「あ、藤森テツヤさんだ」と認識してるとおもわれます。
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「対戦の様子を動画で流すこと」を相手に了承得ているか?
これはよくしりません。
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ヤラセは「ない」でしょう。
そう考える理由:
(1)わざわざ(リスク背負って)ヤラセをする理由がない。
(2)「ヤラセ感」は「いっさい」ない。そんな
ドラマチックな展開、
あるいは"教育的な展開"、
あるいは綺麗な展開になる対戦など、まずない(笑)
いつもだいたい、
「泥臭い戦い」「動画にする価値さほどない戦い」になる。

そのへんは、見ればわかりますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/07 04:51

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