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旧つみたてNISA枠(年間40万)

新つみたてNISA枠(年間120万)

新NISA枠(年間240万)


の使い分けや3つ同時進行の併用方法なのですが
現在まだNISAは開設してません(楽天証券申し込み中)

で、これからインデックス投資をしていくのですが、貯金は2千万あります。


銘柄を3つに分けて運用した方がいいのか、それともごちゃ混ぜ運用でも構わないのか?という質問になります。



例えば、

旧つみたてNISA枠 にNASDAQ100のみ一本投資
新つみたてNISA枠 にVT一本投資
新NISA枠 にSP500一本投資


の、それぞれ一本しか投資しない方がいいのか?それとも


旧つみたてNISA枠 に色々ぶっ込む
新つみたてNISA枠 に色々ぶっ込む
新NISA枠 に色々ぶっ込む


の、ごちゃ混ぜ運用の方がいいのかどっちがいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

積立ニーサ満額投資一本でいきましょう



年間の額は同じでも上限は合算です。

ならばニーサ一択です。

あとはギャンブルとなります。

なお旧ニーサは当然受付も終わります

そのまま20年寝かせて換金する形になり独立しています

いろいろぶっ込まなくていいです

sp500かオールカントリーか楽天VTIにぶち込んでください


これらはすでに分散投資出来てます

素人がごちゃごちゃといらぬことをするのはダメです。

何もしないのが最強です。
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投資の運用方法は個人の投資目標やリスク許容度によって異なるため、一概にどちらが良いかを判断することはできません。

ただし、一般的な考え方やポイントをご紹介いたしますので、参考にしてください。

ダイバーシフィケーション(分散投資)の重要性:
投資先を複数の銘柄や市場に分散させることは、リスク管理の観点から重要です。特定の銘柄や市場に偏った投資を行った場合、その銘柄や市場のパフォーマンスに大きく依存することになります。そのため、異なる投資先を組み合わせることで、リスクを分散させることができます。

NISA枠の使い分け:
旧つみたてNISA枠、新つみたてNISA枠、新NISA枠の使い分けに関しては、主に投資額の制限が関わってきます。各枠の年間投資額上限を考慮しながら、投資先を選定することが重要です。また、各枠の特典や税制優遇措置も確認して、最適な使い方を検討しましょう。

投資先の選定:
投資先の選定については、自身の投資目標やリスク許容度、時間軸などを考慮する必要があります。インデックス投資を行う場合、広範な市場指数に連動するETF(上場投資信託)やインデックスファンドが選択肢として考えられます。投資先を選ぶ際には、適切なリスク分散と自身の投資戦略に合致しているかを確認することが重要です。

プロフェッショナルなアドバイスの活用:
投資は個人の財産に関わる重要な判断ですので、専門家のアドバイスを活用することも検討してください。証券会社や投資顧問会社に相談し、自身の投資目標やリスク許容度に合わせた適切なポートフォリオを構築することが重要です。

最終的な投資の運用方法は、個人の意思決定によるものであり、リスクや市場の変動に対する自己責任も含まれます。投資に関する判断は慎重に行い、自身の状況や目標に合わせた適切な選択をするよう心がけましょう。
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