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試験の過去問についてです。

世の中には様々な資格試験があります。
勉強するにあたって、過去問は非常に有効な試験対策になります。
ふと気になったのですが、
過去問を解く上で、直近3年間分の過去問を解くのと、10年前くらいの過去問3年分を解くのとではどちらの方が試験対策として有効だと思いますか。

よく、去年出た問題は今年は出ない、とか、最近はこの問題が出題されていないからそろそろ出題されそう、とかっていう考え方もあると思います。
逆に、近年の出題傾向を分析して今年は順番的にこの問題が出る、と予想することも有効なのかもしれません。

そう考えたときに、最近の問題を解くのと、昔の問題を解くのとでは、どちらの方が有効でしょうか。

もちろん昔から直近にかけてを解くことが1番だと思いますし、受ける試験によって傾向が変わると思います。
あくまでみなさんの経験であったり、肌感覚的な部分をお聞かせください。

A 回答 (1件)

簿記2級に最近合格した者です。

簿記に関しては年度ごとにガラリと傾向や出題範囲が変わります。特にこの10年でかなり変わって難化しています。最新のテキスト・問題集を使い過去問も直近のモノを使う事をオススメします。私も最初は中古の安い参考書を使いましたが範囲が変わり使い物になりませんでした。高くても最新のがベストです。
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