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犯人を特定することは無理でも、私がやったのではない、と証明することは可能でしょうか?素人考えでは、IPアドレスを特定できればそれが証明になると思うのですが・・・。

★いたずらメール送信元のIPアドレスがそもそもわかるのか?
★わかったところで、いたずらメール送信時点での送信元のIPアドレスと、現時点での私のIPアドレスが違っていたところで、それが証明になりえるのか?
・・・というところも疑問です。どうすればこの証明が出来るのか、アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (3件)

パスワードを盗用された場合は不正アクセス禁止法の対象に出来る場合があります。



警察などの公的機関からの依頼に基づいて、プロバイダは可能な範囲でアクセス記録を公開します。
メールの送信時刻が分かれば、犯人がいつ、どこの端末からアクセスしてメールを送ったのかが分かります。
記録を取っていないと、重犯罪などの場合に仕方ないのでサーバを押収なんて事になったら商売にならないので、大抵は一定期間記録を残すようになっています。

海外のプロクシサーバを経由していれば追跡は面倒ですが、例えば国内の北海道にあるアクセスポイントからのアクセスだった。
なんて場合には、その時刻に東京にいたという事実が証明できれば、該当メールについては北海道の誰かが送ったという事になります。

警視庁 ハイテク広場http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/inde …

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メールで商品購入の契約を行われたとか、法人のメールアドレスを利用して信頼を貶める行為を行ったとか、被害が明確な場合は警察も動きやすいんですが、単なるいたずらだと捜査を行うのは難しいかも。

参考URL:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/inde …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど。すごく勉強になりました。

お礼日時:2005/05/05 03:25

特定することは出来ないと回等すると、それならば私もやって見ようかなどと言う不心え者が出て来るので回答は難しいですが…


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私の場合実際に私に成りすました相手から高額な品物を注文され、何件かの注文先から確認(発送の)のメールが来て、慌てて取り消し?をしましたが、注文先から可也の嫌味(いたずらでの注文は取り消し出来ないとの)のメールが来ました。当時のプロバイダーと警察にも実情の調査依頼をしましたが、代金を支払って居ないので犯罪行為には至らないとの事で調べて貰えませんでした。
結局、使われたメルアドと共にそのプロバイダーも解約しましたが、今でも思い出しても腹がたちますが、結局泣き寝入りの場合が多いです。

なりすましのメールで名誉を傷付けられた場合は、程度の如何に依っては犯罪ですが警察は積極的に関与はしたがら無いようですので、自分で立証する事も又難しい問題のようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。実際的なアドバイスに感謝いたします。

お礼日時:2005/05/05 03:24

事実なのでしょうか?


それならば、すぐ、パスワードを変更すれば、被害は拡大しません。

あと、設定上、なりすますメールは可能です。
自分のPCは、ウイルス感染していませんが、毎日のように、送信者(私)、受信者(私)のメールが毎日のように届きます。(正確には、メールヘッダーを調べると、送信者が自分ではないことが分かる)
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