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楽器が上手い人でも歌は案外下手な人が多かったり、楽器演奏者に比べて歌手の割合が少ない気が私はするのですが、歌手というジャンルは険しいものなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 私が歌手を目指しているという訳ではないのですが、客観的に本質を知りたかったので質問させていただきました。

      補足日時:2023/07/25 06:59

A 回答 (6件)

歌ってみたなどの動画で夢を追いかける人、たくさんいますよ。

でも実際職業にできている人は少ないですね。結婚式場で賛美歌を歌う人なんかも、需要が減ってきています。
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歌手というジャンルはありません。


音楽でいう「ジャンル」とは、ジャズ、クラシックなどの
音楽の種類のことです。
では、「歌手」は、演奏者の種類です。ギタリスト、ドラマー、
ピアニストなど。

おおきなお世話でした。
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> 楽器演奏者に比べて歌手の割合が少ない



 楽器演奏者全体の数に比べて歌手の数は少ない。それは、楽器演奏者全体の数に比べてベーシストの数が少ないのと同じことです。いろんな楽器がある中で、声も楽器の一種だと思えば、そんなの当たり前でしょうよ。その前提の上での話としてならば、歌手は他の個々の楽器の奏者に比べると多い部類です。

> 歌手というジャンルは険しいものなのでしょうか?

 えと、「歌手」は「ジャンル」ではないです。というのはさておき:
 勝手に歌手ですと称して投げ銭ライブをやったり配信するんなら、(誰にも相手にされないのに耐えさえすれば)全然険しくなんかありません。バンドのライブを考えれば、歌手の需要はベーシストやドラマーと同程度にあるでしょう。
 一方、音楽だけでメシが喰えてる、というレベルの話ならとても厳しいもので、その事情は歌手でも楽器奏者でも作曲家でも同じこと。主として他の収入源で喰ってる人のほうが圧倒的に多い。
 ただし、歌手は楽器奏者以上に大変。身体そのものが音源だからです。練習するだけじゃダメで、常に節制してコンディションを維持する必要がある。メタルバンドで狂ったように叫んでいる歌手が、普段決して大酒飲まないし、辛いものも食べず、大声も出さず、そして毎朝ランニングしてたりします。
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歌手はマーケティング的にもビジュアルありきだと思います。


音感とリズム感さえあれば、歌はボイストレーニングでかなり上達します。
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やはり、持って生まれた声、歌唱力って、


人によって大差があると思いますよ。

あとは、ボイストレーニングとかでの、
相乗効果が必要でしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね。歌声の魅力というのもありますね。

お礼日時:2023/07/25 07:32

芸能界を舐めたらあかん‼️( ;゚皿゚)ノシ

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