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無痛分娩反対派ってまだまだ日本では多いのでしょうか?

昨晩、X(旧Twitter)で『#出産シーン』がトレンド入りしていたので見てみるとどうやら18歳の妊婦が出産するという設定のドラマのシーンだったそうで、かなり長い時間わりとリアルな描写が描かれていました。
考えてみればドラマの出産シーンって当たり前のように『自然分娩』ですよね。分娩室の外では妊婦の父親と姉代わりの女性が妊婦の苦しむ声を聞きながら必死に祈り、産声が聞こえたら二人で抱き合って喜ぶ…みたいなお決まりの描写でした。これがもし『無痛分娩で分娩室の外には全く声が漏れず産まれて初めて産声だけが響き渡る』みたいなシーンだったらあの感動の描写には至らなかったのでは…?と思ってしまいます。日本はまだまだ『痛みに苦しむことこそが出産』という風潮を積極的に助長するんだなぁとうんざりしました。

無痛分娩に対する一般的な考えって本当のところどうなんでしょうか?色んな方の意見が聞きたいです。

A 回答 (1件)

> 多いのでしょうか?



多くは無いと思います。どの分娩方法を選ぶかは自分自身で選べば良いだけであり、(無痛分娩を選んだとしても)他人がその判断結果を反対する理由は無いと思いますので。

いずれにせよ、X(旧Twitter)でトレンド入りしたとしても1.2億人のなかのごく一部の人が過剰に反応しただけであり、それを「日本の風潮」だと決めつけるのも良くない先入観だと思います。
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