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【日本の防衛システムに脆弱性あり】アメリカ軍陸軍大将が日本政府の防衛省の対応に大激怒!!!!

3年前の2020年秋に、当時の米国アメリカ合衆国のマット・ポッテンジャー副大統領と米NSA(米国家安全保障局)のポール・ナカソネ局長が日本の防衛システムに脆弱性があることを伝えた。

※マット・ポッテンジャー副大統領は米国家安全保障会議(NSC)のアジア上級部長を務めた人物である

※ポール・ナカソネ陸軍大将は米サイバー軍の司令官である

2年前の2021年秋に、アメリカ政府が日本政府が防衛システムの脆弱性の対応を1年間待っても修正しないことに煮切らして脆弱性の根拠となる脆弱性情報を提供した。

今年の2023年夏になっても防衛システムの脆弱性を日本政府が修正しないのでアメリカからの機密情報の提供に支障を来たすことを米国国防総省のロイド・オースティン長官が日本政府に伝達した。

※ロイド・オースティン長官も米国陸軍大将の位である。

日本政府の猶予は3カ月間。3カ月間で去年にアメリカ政府から修正しろと言われた脆弱性を修正しないとアメリカ政府からの軍事情報共有を止められる。

なぜ日本政府は防衛システムの脆弱性の箇所までアメリカ政府から教えて貰っているのに訂正しないのでしょう?

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