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スポーツ選手とか作家とかアーティストとか、そういう「自分の才覚で勝負する」人達って今まで出会った事あまり無くて知らないんですが、どういうものなのでしょうか。
何が聞きたいのかというと、例えばその人はなんらかの良い結果を残したとする。でも人間って過去の栄光や名声に縋りますよね?何故なら努力しなくても過去の自分に縋っていれば楽だし自尊心を保てるから。大抵の大人はそうだと思います。ですが勝負の世界で生きてる人はそうはいかないですよね?過去の栄光、名声に縋らず、どんどん成長しなければ負けてしまう。
そんな状況でどうやって自信を保っているのか
ここが気になるんです。僕みたいな普通な人間からしたら耐えられないと思うんです。
せっかく努力して勝ち取った結果をさっさと忘れないとやっていけない辛い人生を彼らはどうやって生きているのでしょうか 凡人の僕には思いつきません。
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A 回答 (3件)

本人の意欲や意志の問題でしょう。

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辛くてもやりたいからやっている人と好きだからやっている人ですね。

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この回答へのお礼

どうしてそうなれないの

お礼日時:2023/08/27 09:20

> 例えばその人はなんらかの良い結果を残したとする。

でも人間って過去の栄光や名声に縋りますよね?何故なら努力しなくても過去の自分に縋っていれば楽だし自尊心を保てるから。大抵の大人はそうだと思います。

そうではない仕事は普通にたくさくあると思います。
裁判官、検札、弁護士とか。
医師や看護師もそうですよね。
電車の運転士さんとか飛行機のパイロットかもそうかな。

ちなみにシステム開発の仕事を30年ばかりやっていましたが、過去に成し遂げた仕事の思い出を頼りにしていたら、どんどん新しい技術が生まれ、どんどん対象範囲が広がるシステム開発の仕事で成果を出し続けることは出来ません。

で、どういう仕事であれその道のプロになり、プロで有り続けるためには何かしらの向上心を持ち続けないと出来ないと思います。
それと「自分にこの仕事をさせたらここまで突き詰めて行う!」という気概・・・かな。
倉庫の荷物整理やお店の品出しやレジ打ちなどでも同じだと思います。

仕事を「やらされている」という気持ちがあるとそれは出来ないように感じます。主体性をもって仕事と向き合わないと。
それはその仕事に「向いている、向いていない」とは違う次元のことだとも感じます。

参考まで。
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この回答へのお礼

貴方は天才ですね

お礼日時:2023/08/27 09:19

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