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映画「フェラーリ」に出てくる、今では億単位の価値がつくフェラーリ車やポルシェは本物でしょうか。ご教示ください。


https://www.youtube.com/watch?v=X5OCZo-rvUs

質問者からの補足コメント

  • 下記記事に、レプリカを使用したことが書いてあります。

    filmfestival-venice-ferrari-idCAKBN3061MV

    Besides building exact replicas of the cars, ...
    車の正確なレプリカを作るだけでなく、マンは映画ファンに本物の音を聞かせることにも気を配り、ロック・グループ、ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイソンが所有する古いマセラティ・レーサーなど、オリジナルの車の音を録音した。

      補足日時:2023/09/01 16:24

A 回答 (5件)

いいえ、模造品です。


本物であれば、制作費で賄えなくなります。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。やはりレプリカでしたか。本物が出てくる訳ないですよね。

お礼日時:2023/08/31 16:45

NO.4です。


言われるように、危険なスタントでは、保険会社が認めず、
走行シーンの一部はレプリカによるアクションが有ったようです。

希少な車だけに、壊したくないとレプリカで代役をさせるのも
仕方ないかと。
すべて実車で撮影して欲しかったです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。そうですね、実車で撮影してほしかったです。今から公開が楽しみです。

お礼日時:2023/09/02 14:30

走行シーンの車は本物でしょう。



映画製作費も1億ドル超えとの報道が有りました。
かなり高額な保険とリース料金が掛かったとも。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。80億円位の制作費ならば本物が使用された可能性大ですね。

過去の映画について調べたところ、走行シーンではレプリカが用いられたそうです。

「フェリスはある朝突然に」の61年型250GTカリフォルニア・フェラーリは、クローズアップ・ショットは実車で、走行シーンは、モデナ・デザインという会社が作ったレプリカが用いられたと書いてあります。
https://www.continentalautosports.com/ferrari-in …

「フォードvsフェラーリ(2019年)」では、レプリカが用いられたそうです。「全部で6台のコブラ、2台のGT40、2台のデイトナ、6台のマスタングがカルフォルニアにあるShelby Legendary Cars社から映画製作者にレンタルされた。そのほか数台のモデルは、ミシガン州のレースカー・レプリカ社から提供された。
 実際、この映画の後援者が危険なシーンの撮影に100万ドルのコレクターズカーを使用する資金を提供することは考えられなかっただろう。いずれにせよ、撮影には2台や3台ではなく、数十台の車が必要だった。
 そこで映画製作者たちは、カリフォルニア州アーバインを拠点とするシェルビー・レジェンダリー・カーズ(SCL)とそのスーパーフォーマンス部門に依頼した。この2社は、キャロル・シェルビーがフォードGT40とコブラの新バージョンの設計と製造を許可した唯一の会社である。
 この2台は映画の中で注目の的だ。撮影に使用された車は南アフリカで製造され、その後アメリカに輸入された。」

https://bringatrailer.com/listing/modena-design- …

お礼日時:2023/09/01 13:58

撮影で使うにはリースの車両とプロのドライバーを雇って映画を撮るのが慣例になるでしょう

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。過去の映画について調べたところ、走行シーンではレプリカが用いられたそうです。

お礼日時:2023/09/01 13:59

本物の可能性は高いかと。

撮影に使うだけですので購入する訳ではないと思いますし、ご自分の愛車が映画に出るとあれば安価で貸してくれるオーナーさんも居るかも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。過去の映画について調べたところ、静止シーンでは本物で、走行シーンではレプリカが用いられたそうです。

お礼日時:2023/09/01 14:00

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