公明党へのガン宣告 余命は？？？

麻生氏が公明党へのガン宣告をしたようですが。

余命はどのくらいなのでしょうか？

No.1 回答者： Umidojyou 回答日時： 2023/09/28 15:43

少なくとも、麻生太郎氏の余命よりは長いと思います。

この回答へのお礼

あはははは！！！

そうですね！！！

お礼日時：2023/09/28 15:47

No.2 回答者： 銀鱗 回答日時： 2023/09/28 15:46

切り捨てなきゃ5年以内じゃないのかな。

この回答へのお礼

そんなにありますか？？？

お礼日時：2023/09/28 15:50

No.3 回答者： northshore2 回答日時： 2023/09/28 15:50

池田大作氏が、もう95歳ですからあと数年で他界されると思われます。

その後に、内部の権力争いが起きるでしょうから、10年以内ではないでしょうか・・・！？

この回答へのお礼

えっ？！　池田大作は創価学会の人ですよね？
公明党（政党）になんで関係あるんですかね？？？

と、言ってみたりして、、、

ありがとうございました。

お礼日時：2023/09/28 15:55

No.4 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/09/28 15:59

一般的ながん告知は、６か月前になります。

しかし、本件の場合は、そのころに、
奇跡的な回復、ガン巣も消失、
という、大々的なニュースが流れると思います。
がん告知医師の誤診は、隠されてしまうでしょう。

この回答へのお礼

それって、1か月後の臨時国会召集冒頭で起こるニュースでしょうか？

ありがとうございます。

お礼日時：2023/09/28 16:12

No.5 回答者： appoppa 回答日時： 2023/09/28 16:12

必要価値がなくなるまでだろうが　かなり強い抗がん剤を使用する。

維新や国民がもう少し強くならなければ連立しても数が足りない　その辺でしょう。

本当に排除すれば　次の選挙公明党にジャニーズやたくさんの芸能人が応援に来る　カモ。

No.6 回答者： amabie21 回答日時： 2023/09/28 16:23

少なくとも、ウツボの余命よりは長いと思います。

ホントですわ!!

No.7 回答者： ks5512 回答日時： 2023/09/28 16:24

創価学会員　公明党支持者です。

正確に状況を把握して質問をされていますか??

結果的に、麻生さんの政界引退を招く内容ですね。

No.8 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/09/28 16:31

No.4です。

> 1か月後の臨時国会召集冒頭で起こるニュースでしょうか？
そんなに早くはないと思います。
来春ごろに解散・総選挙に合わせて、
健康上の問題が消えたので、連立を継続、という事になると思います。

No.9 回答者： 匿名希望666 回答日時： 2023/09/28 17:10

そんなことなんかいちいちこんなところで聞きなさんな。

ほっときなさい。

No.10 回答者： 新選組 回答日時： 2023/09/28 22:54

公明党は、創価学会の教祖が作ったカルト政党というのはご存じですよね。

創価学会では教祖の池田大作が後継者を育ててこなかったから、池田が表から姿を消すしてからは教団のカリスマ性は消滅。組織が維持できないほどに衰退しています。

最盛期の頃は、非活動の会員を含めて会員数は４００万人であると宗教辞典に記載されていまたのですが、２０２１年現在は１７７万人にまで減少。

宗教の専門家による調査結果。創価学会は１７７万人。
https://diamond.jp/articles/-/258300?page=2

今の創価学会は、会員の激減と、公明党の得票数の低下に喘いでおり、組織の衰退を隠すのが難しいレベルに達したためか、
自民党と一緒になって国家転覆やテロ犯罪を行い、言論弾圧をして教団の黒歴史を隠しながら世論誘導を行い、組織の立て直しを図ろうとしています。


2018年の雑誌プレジデントの記事ですが
「公明党票240万減。創価学会はまるで老人会だ。学会特有のなにくそ魂で今後の選挙活動に臨む気力をみせることはできても、もはや体力は残っていないだろう。」
創価学会の極度の高齢化と衰退を指摘。
https://president.jp/articles/-/29586

2018年、テレビ東京のＷＢＳ（ワールドビジネスサテライト）で特集が組まれ、「創価学会の離反」と題し、創価学会の内紛と信者離れが取り上げられました。
１０年も表に出てこない教祖に不審を抱く信者
反旗を翻した職員３名が教団を訴え、学会本部前で抗議行動
組織内部は統制が取れず混乱状態、信者の信仰心は低下するばかり
若者の多くは退会して、残るは高齢者ばかりという現状が映し出されました。

2017年、本部職員３名と創価学会の間で争いが起き、訴訟、非難中傷、抗議行動、記者会見、本を出して批判を展開するなど大荒れの様子。
組織の統率が取れなくなっている証拠でしょう。
たった３名が行動に出ただけで創価学会は大揺れだったようで、もはや造反、告発、政治闘争などに抗う力は残っていないようです。

2018年9月の沖縄県知事選では、
自公で支援した佐喜真淳氏が玉城デニー氏に約8万票もの差をつけられ大敗。
創価学会の原田稔会長自らが沖縄入りして指揮を執り、数千人規模の学会員を動員した末の敗北は、公明党にも大きなショックを与えました。
http://www.soka-news.jp/harada_haiboku.html

公明党（創価学会党）は、前々回の選挙（2020年7月）で１３０万票も落として過去最低の得票数を記録。
教団の集票力が大幅低下していることを示しています。

昨年の選挙では、さらに１００万票近くも減らし、日本維新の会に４倍近い差を付けられ惨敗し、公明党は第４党に転落。

2010年に教祖の池田大作が表から姿をくらまし10年が経過しました。
創価学会内部では、2015年ごろから、教団内部では影の薄い池田（教祖）一族を追い出したい派閥が教団の乗っ取りに向けて動きをみせていると各紙は報じています。

2010年以降に発刊された図書や週刊誌には、そのうち分裂するか、テロ犯罪を起こして自滅すると予測されていましたが、予想的中だったようです。