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本日中型バイクで、3車線の真ん中を走行中に、右後方から、車が追い越しながらの車線変更で、接触する寸前となりました。
当方の前方の車の車線変更のケースではありません。

突然の事態で、なんで私の右足の近くに車のドアがあるんだろう?と状況を理解できずにしましたが、事故になる!と気づき左側の車線にはみ出し接触もなく事故を回避できました。
左側の車線に車がいて、左側に行けなかったと思うとぞっとします。。

万が一、接触事故があった場合、車の装甲の塗装の削れ方から、当方の後方から車が来ていることがわかると思うのですが、この状態でも私に過失がつくものなのでしょうか?
ネットで調べると、双方が走行している場合は、1-9から3-7の割合になると書かれているようです。

ちょっと納得いきません。
やはりこの過失割合になるのでしょうか?
私のようなケースで過失なしになることが無いのでしょうか?
体験談など教えていただければと思います。

なお、バイクにドラレコは搭載していません。
保険に弁護士特約はあります。

この理不尽な結果(事故の被害者なのに、お金を払うこと)を回避できるなら、ドラレコの購入も考えたいと思います。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • >万が一、接触事故があった場合、車の装甲の塗装の削れ方から、
    >当方の後方から車が来ていることがわかると思うのですが、
    >この状態でも私に過失がつくものなのでしょうか?

    この部分を以下のように修正します。

    今回は回避できましたが、もしも、接触事故が発生してた場合について教えてください。
    車の装甲の塗装の削れ方から、当方の後方から車が来ていることがわかると思うのですが、この状態でも私に過失がつくものなのでしょうか?

      補足日時:2023/10/03 23:14

A 回答 (4件)

車の塗装の擦れ具合から分かるかどうかは置いておいて、相手の車線変更を伴う追突ですね。


追突はこちらが動いていても通常過失は0:100になります。
削れ具合から追突が証明できるかわかりませんが。
双方の言い分が食い違い、こちらにドラレコもなく目撃者も無かったら例え過失0を主張しても思う通りに行かない可能性もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
見えない位置からぶつけられ、回避できないのにこっちに過失があることに納得がいきませんでした。
前方の車の車線変更なら我慢せざるを得ないとおもっています。

今回のケースは、追突になるので、10:0に持ち込めるのですね。
納得しました。
あとは弁護士(特約)+証拠で、10:0にするために、やはり証拠となるドラレコが必要ですね。

お礼日時:2023/10/04 00:37

事故が起こっていない。


だから、もしもといっても、それは、一般的な過失割合のことしかいえないことになる。

基本的に動いていたら過失割合が出てくることになる。
動いていても、後から追突されたなら、横とかなら、話が違ってきますから。

>この理不尽な結果(事故の被害者なのに、お金を払うこと)を回避できるなら、ドラレコの購入も考えたいと思います。

ドラレコって保険会社は、参考っていいますけどもね・・・
事故がおきて、こちらがドラレコの映像を出して、相手側は自身の映像を出さない。
でも、自身の過失を一切認めないドライバーは一部いるからね・・・
すると、相手の保険会社は、そのドライバの意見をそのままいってくるからね・・・
すると話はこじれるから・・・
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「もしも」は、キリが有りませんからね。


交通事故では、双方の車両が動いていれば、双方に過失割合が生じます。
100:0は有り得ません。
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自己は起きていませんので、過失割合のような補償の話には展開されません。

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