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ガーシーが芸能界の闇を暴く直前に逮捕された件と、ゲイ脳界の重鎮がBBCにスッパ抜かれたタイミングに何か因果関係はあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

闇を暴く直前かどうかは知りませんが・・・



BBC取材のピークが去年の8月・9月
10月の臨時国会後にガーシー欠席追及が加速。
 海外在住で当選してた訳だし、海外渡航届は提出してたのに。
 また、来年は国会出席すると・・連絡したのに、議会はバッシングで、メディアも叩き続ける。
11月 滝沢氏が退所。
    カウアン・オカモト氏との対談をオンラインサロンで発信。
12月 刑事告訴で任意の事情聴取要請
1月 参議院議長が 招状を発行。
3月 BBC放送
4月 オカモト氏が、海外記者クラブで会見

この辺で、身の安全が確保できたのか?6月に帰国・・じゃないのかなぁ・・って個人的には思ってます。

脅迫・恐喝はしたんだろうけど、普通 金銭の要求とかあるはずなのに、何をしたのか具体的に報道されない。
名誉棄損じゃなくて刑事告訴‥って事は 脅迫された内容は事実と認めてる感じなのに中身の報道無し。
野党は直ぐ議会欠席するし、居眠り議員もいるのにガーシー氏には やけに厳しい。
なんか違和感があるんですよね・・・まぁ、あくまで私見ですが。
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この回答へのお礼

脅迫・恐喝はしたんだろうけど、普通 金銭の要求とかあるはずなのに、何をしたのか具体的に報道されない。
名誉棄損じゃなくて刑事告訴‥って事は 脅迫された内容は事実と認めてる感じなのに中身の報道無し。

ヘイトスピーチの案件と重なりますねw
事実だろうからその内容は報道せず、事実であるから名誉毀損にも出来きず差別と言う正義をテイにして抗う



回答ありがとうございます

なるほど、時系列に見ると分かりやすいです。
現実は小説より奇なりとは良く言ったものですw

芸能、港湾と言えば反社の2大専売特許だからガーシーが身の安全を担保する為に海外に拠点を置いたのも必然ですね

豊田商事やオウムの様に明らかに裏社会が関与していたであろう案件は口封じの為に三下の乞食に殺害されるのが常w
日本の司法も猿とザルによって真実が追及された試しはただの一度たりとて有りませんしw
日本のマスコミも反社の同胞である事を考え、経験則を踏まえればパターンが見えてきますね

お礼日時:2023/10/07 12:42

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