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子宮頚がんについてです。
私は、元彼合わせて3人の男性と性行為を今までしてきました。子宮頚がんワクチンは打っていないため、最近子宮頚がんになっていないか不安です。現在21歳で、母に子宮頚がんワクチン打ってこようかなと言うと過去のニュースなどを見ていたせいで反対されます。
子宮頚がん検診に行こうと思っても、母にバレると性行為をしていたことがバレてしまうため行きにくいです。
皆さんはどうしていますか。
また、子宮頚がんの検査は痛いですか?

A 回答 (4件)

最近質問だけ投稿してほったらかしの人が多い(特にオジサンが女に成りすましている人があまりに多い)ので見ているかどうか確認させてください、返事をくれたら回答します。

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今更ワクチン接種しても効果は半減以下ですよ。

未経験女性を対象にしてるの、だから年齢を決めてるの。それと体験年齢が早いほど将来の子宮癌になる確率が高いと言うデータは婦人科学会の定説ですから。参考まで。
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HPVワクチンが子宮頸がんの予防に有効かどうかは、接種が始まって十数年程度ですので、いまだに分かっていないことも多くあり、議論が分かれています。


ヒトパピローマウイルス(以下「HPV」)は数百万年前から人類と共存しており、なぜ近代になってから癌が増加したり減少したりしているのかなど、HPV原因説では説明がつかないことを指摘する研究者もいます。
そのうえ日本では戦後から西暦2000年ころまでは年を追うごとに子宮頸がんで亡くなる方が減少していました(もちろんワクチンの無い時代です)。
また、亡くなる方の年齢も30年以上前までは、おもに70歳から80歳台の高齢者が中心でした(このあたりもなぜなのかも検証されていません)。
それ以外にも子宮頸がんに罹患した人の中でも、がん組織にHPVが多くみられた患者の方が予後が良いという海外での研究結果もあり、HPVが原因ではなくて、別の理由があってがん組織にHPVが増殖しているのでは?と考えている研究者もいます。
なお、すでにご存じかとは思われますが、現在の子宮頸がんの好発年齢は30歳台後半から50歳台前半です。また日本では西暦2000年を境に減少傾向だった罹患者数が増加に転じています。
そのため研究者の中には経口避妊薬(ピル)の使用者の増加や幼いころからの抗生物質(抗菌薬)の使用が原因ではないかという方もいます(その他、肥満や糖質過剰摂取、喫煙も関係しているとも言われています)。
それ以外には、接種をしても検査は必要だと厚労省などでも呼びかけられていますので、それならば検査だけで良いと思います。
その検査については、子宮頸部には神経がほとんどないため、一次検診での痛みはほとんどありません。
ちなみにですが、HPVは出産時に母親から感染することもあり、すべてが性交渉によるものではありませんので、検診についてご家族に説明されるときには「年齢的に念のため」という理由で構わないと思います。
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何事も隠し誤魔化すのは、良くないです。


はっきりお母さんに3人の男性と性行為をした事を伝えて相談しましょう。
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