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(5)の考え方についてです
解説を見るとA地点(2R)の力学的エネルギーを0として計算しているのですが、B地点(6R)の力学的エネルギーを0にして考えてはいけない理由は何なのでしょうか

「(5)の考え方についてです 解説を見ると」の質問画像

A 回答 (5件)

(4)の条件を満たさない限り点Bを通ることはない。


よって点Bでの力学的エネルギーを求めることすらできない。
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無いですよ。


カ学的エネルギーは任意定数を含むので
何処でもゼロに選べます。

ただ、無限遠で位置エネルギーがゼロ、運動エネルギーがゼロ
を選ぶと力学的エネルギーの保存則から2Rでもゼロになる。
重力の位置エネルギーは無限遠をゼロとするのが定番だから
それ以外を選ぶのは変態(^_^;)
わざわざややこしくするのは無駄。
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質問(5)の答はわかるけど(1/2mv²<GMm/2R から出る)


あなたの質問の趣旨がよくわからないので
その解説とやらを見てみたいなぁ。
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だって、v は「点Aで物体に与える速さ」だからね。



どこまで理解して質問しているのか分からないけど、ここでいう「位置エネルギー」は「万有引力の働かない無限遠」を基準(位置エネルギー 0)として、地球に近づくほど負の絶対値が大きくなるものです。
楕円軌道の中で、その位置エネルギーの絶対値が最も大きいのが「点A」です。
物体が無限遠に飛び去るには、この「位置エネルギー」の絶対値より大きい「運動エネルギー」を持つ必要があります。

質問者さんは、「点B」で何をしようとしているのですか?
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思考コストの問題。


物理は単純明快さを好む。
同じ現象を説明するのに手間のかかる方法とかからない方法がありしかもどちらも正しいなら、物理は手間のかからない方法を選ぶ。
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