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来年はアメリカが景気後退入りするから株価暴落する暴落する言われてますが、相場って大体大体逆行きますよね?
アメリカの金融引き締めがソフトランディングで終了して次の上昇トレンドに入る可能性はないでしょうか?

A 回答 (5件)

まぁ確かに暴落するという声もあります。

でも一方で、反対に景気後退にいはいれば、FRBが金利を利下げるという期待からの、株価は上昇すると予想する声も結構ありますよ^^;。
要するに来年どうなるかについては、色んな人が色んなことを言っているということです 笑。
なので私たちはどうすればよいかといえば、何が起こってもある程度対応できるように準備をしておくことですね。要は多少の損が出ても狼狽しない、下落にある程度耐えられる力を蓄えておくことなんだと思います(状況によっては下がったときにリスクを取って買い増せれば尚可)。
くれぐれも負い証祭りで大炎上にならないようにしたいですね・・・^^;。
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アメリカは大きく株を下げる局面があるも、落ち着くとリバウンド相場となって、さらに上げるという繰り返しで、右肩上がりとなっています。


その理由に、アメリカは政治的にも経済的にも軍事的にも株価時価総額も世界最大で世界中から資金が集まる市場であり、株主還元を重視した経営方針をとっている企業が多いので、世界中の投資家の注目しています。
今後もアメリカの株価指数は継続して右肩上がりとなることはある意味お約束で、軍事力が政治のバックにあるので、調整局面があるも再び上昇すると考えるのが一般的でしょうね。
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>アメリカの金融引き締めがソフトランディングで終了して



可能性としては半々くらい
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・どちらの可能性もあります。



・事前にどちらになるかはわかりません。勝手なもっともらしい「予測」はいくらでも可能です。

・できることは、どうなったらどうするという事前の想定を自分にとって都合のよいケースだけでなく逆の場合も含めてきちんとしておき、実際にそうした状況になった時にバタバタしないことかと思います。
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ないです。

経済は現在飽和しすぎているので、バランスを必ず崩しますよ。
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