車のエンジンをかけているとゴムが焼けるような臭いがしました。 何か故障かと思いましたがそれ以降は運転

車のエンジンをかけているとゴムが焼けるような臭いがしました。
何か故障かと思いましたがそれ以降は運転していてもゴムが焼けるような臭いはありません。
これは特に心配するような事ではないのでしょうか？
本当に車の故障であればずっとゴムが焼けるような臭いが続くものでしょうか？

No.5 回答者： モンスターロシモフ 回答日時： 2023/11/04 21:16

もう少しお車の情報やどんな時にそうなったか？などの情報が分かった方が答えやすいと思います。

当てはまらないかも知れませんが自分の経験した例をあげます。

新車で買って半年位で山道をドライブして登り坂道を長時間走行してエンジンに高い負荷が掛かった際に車の下からモクモクと煙が出てゴムみたいな焦げ臭い臭いしました。

原因はまだ新しいエンジンの為にエンジンやマフラー表面の油分が高温で焼けてたみたいです。

そういう事もあるかもしれませんね。

No.4 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/11/03 00:26

車種年式走行距離が秘密なのですが、火災の可能性があるのではと、心の準備をしておくことが肝心です。

No.3 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2023/11/02 18:30

車ってゴム使ってる場所はあっちこっちにあるからね。

エンジン周辺、足回り、マフラーなど。
ゴムが焼けてしまえば(燃え尽きたら）匂いはなくなるだろうね。
確認しないとここで質問した所で回答者は現車を確認する事はできないので
解決はしませんよ。

あなたが車屋に持っていかないと解決はしません。

No.2 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2023/11/02 16:34

タイヤだけじゃなくてベルトもゴムだから

気になったら確認した方が良いです

No.1 回答者： 6monaka 回答日時： 2023/11/02 14:45

新車おろしたてとか、エンジン廻りの熱が掛かる部品交換直後なら普通。

一応、解らなくてもタイヤ周り見たり、ボンネットとか開けて嗅ぐ癖つけて下さい。

スポーツタイプとか、なーんか弄ってたような車を中古で買って何も点検してないなら、最低限ボンネット開けるぐらいの点検した方がいい。

中古でギボシとか付いてる胡散臭い配線があったら要注意。
とんでもない配線とか、売るときパーツ取りなんかして処理しないで押し込んでたりする。
ほっとくと燃えるかも知れないので、整備工場にでも聞いてみて下さい。

他にはブレーキの効きがおかしくないか注意して、違和感があったら整備工場へ。