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ガソリン車やディーゼル車の使用が 禁止されるのは 何年ごろですか。

A 回答 (12件中1~10件)

車って新車で買えば10年は余裕で走る


上手く使えば20年位可能

仮に2035年にノーマルエンジン車両に関して販売が禁止されたとして、その車両が充分に使える段階で使用禁止にするってことは
購入した人が自分の車の使用を禁止されることになりそれは財産権の侵害に当たるのでそう簡単には規制できない

そう考えるとどう考えたって2045年以降だろうね
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日本国内だと、2035年に新車のガソリン車が廃止されるという予定ですが、旧車なら乗り続けられますし、HVやPHVなら継続して販売可能です。

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使用禁止となると数十年は先の話でしょうね。


EV車のバッテリー容量や重量、充電時間の短縮やEVスタンドの整備等々課題が未だ未だ
沢山有りますし。
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販売禁止はあっても使用禁止はないでしょう。



ただ、ガソリンや軽油があるかどうか・・・。
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今世紀はないでしょう。


原油が枯渇するにはまだ先です
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EV車に問題があって、ガソリン車、ディーゼル車が禁止されないことも考えられます。

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新車販売期限もずるずる伸びてますからねぇ・・


全部EVにするには、原発8基追加稼働する必要があるらしいです。その辺の事情含めると・・・完全禁止は生きてるうちは無さそうな感じ。
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禁止はされないと思うけどね。


メーカーがエンジン付きの車の製造をやめるのがいつなのか?
だと思う。
電気自動車は、個体電池をつかって、10分充電したら1000キロ以上走れるようなので、この車の販売が5年先くらいです。
問題は、この車がどれだけ売れるのか、みんながEVに移行していかないと
エンジン付きの販売はなくならないでしょうね。
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禁止にはならず、廃れるだけです。



廃れるとは、ガソリン車やディーゼル車が新規に製造されなくなる、故障しても修理の部品がなくなる、ガソリンや軽油の価格が高騰する、ガソリンスタンドが無くなって行く、ガソリン車やディーゼル車の自動車税が高くなる、などで、ガソリン車やディーゼル車を所有しているとものすごく不便になり、手放していくことになります。
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日本政府は、2035年までに100%電動化、ガソリン車の販売禁止を目標にしています。


ハイブリッドは、この禁止に入っていませんので、生産していれば販売されるでしょう。
この目標は、世界的な脱炭素の流れに日本も追随しなければならない事情で作られたのだと思いますが、日本にとって目標達成のうえで問題となるのは、電動車の価格と、充電インフラの普及だと思います。
今、問題となっている100%電動車の航続距離の問題や、充電時間の長さの問題などは、10年後には技術解決されているでしょう。
しかし、日本経済の停滞で、日本人にはたして個人で買えるのかとの問題が起きます。
2035年頃には、個人で現在のような多目的な自動車を所有する事は非常に珍しくなっており、ほぼ100%シェアリング、サブスクとなっているでしょう。
その代わりに都市の短距離移動に適した、超小型の電動モバイルが普及していると思います。
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