亡命

中国では亡命者が急増しているとの事。背景には政治犯を拘束しているのが原因とも言われていますが
中国は習近平を批判したら、拘束するの？人権侵害ではないか？中国の横暴を世界から糾弾しないのは何故？

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2023/11/18 22:57

内政干渉になるからです。

人権ですが、中国共産党や政府を批判しない・逆らわないという前提で人権が保障されます。

No.2 ベストアンサー 回答者： abcdefghi_JK 回答日時： 2023/11/19 01:19

こんにちわ、日本に住んでいる中国人で中学生の女子です。

予め伝えると、これから話すことはとても長くなってしまうのですが、わたしのお母さんがこういう世界の真相とかにとても詳しくて（ここでは書かないですが仕事上とかで）教えてもらっている話なのでわたしも詳しくは知らないですが、わたしの拙い文章と解釈で書かせてもらいます。


まず、質問に書かれていることについてですが、中国には言論の自由はほとんどなく、当然、迂闊なことも言えないし、一部都市では既に以前にも増して信じられないほどの情報管理体制がされていて、例えば普通の国民でも政府にとっての信頼度が重視されていて、それに適用されない国民は顔や個人情報などを大きなモニターで街頭で映し出されたり、電車にも乗れなかったり（確かイエローカードと呼ばれるものがあるみたいです）ネットカフェでも必ず証明証がないと使用できなかったりなど…

そしてこれはわたしも誤解がなくなるためによく伝えていることですが、中国というよりも他の回答者さんが書かれているように【中国共産党】が全ての問題で、もちろん無関係の中国国民（とくに現地にいる中国人）は一番の被害者です。
できる範囲でですが抗議などをしている人達もいます。共産党関係者は雇われた工作員やスパイなどで、共産党の人達はいずれも中国人ではなく朝鮮系の人達で『李家』と呼ばれている血統で、この血統の人達が強く関係しているものの代表の一つに『創価学会』もあります（以前から既に亡くなっている池田大作が亡くなったという報道が今になってされていて、また、池田大作の本名は『ソン・テジャク』で、朝鮮系の方です）


なので、悲しいですが中国に対する行いを彼らの意思で止めるということは基本的には無く、そして中国に限らず全世界に言えることですが、政府側の支配者層による身勝手極まりない思想や企てによって全世界の人間が一番振り回されていて、国によって行われる動かされ方なども役割分担のように異なっている、まるでコマのような感じで、全世界の人間が手を取り合って声を上げるだなんてことをされたらとても彼らは困るので、そうさせないためにありとあらゆる計画を企てて遥か大昔の文明から行われてきていて現在にまで至っています。国境なんて隔てがあるのもそのためです。

人間は元々三位一体で、白人黒人黄色人種の三者が繋がり、更には東アジアの大きく分けた3カ国の民族が繋がることを激しく恐れた彼らは（特に日本という土地は『ひな型』であり波動が高いので日本人に覚醒されることを最も恐れていて、真相は徹底的に闇に葬り去ってネット上でもすぐに削除され、嘘の情報だけを発信されていて人間を混乱させたり洗脳させています。最近では以前より広まってきているようですが…）東アジアを最も険悪の仲にさせて対立争いを煽るようなことを遠巻きから様々に行っています。
なぜかはここまでの理由はわたしにはまだわからないですが、大体は朝鮮系の人達が支配者層と深く関与しているようで、日中にもとても多く混ざっています。


ここまで多くなりましたが…言いたいことをまとめると、中国も然り、それ以外の全世界も然りで、支配者層にとっては人間をとにかく管理、支配することが目的なので、良い行いや改善などを根本から行われることは基本的にないですし、人間側の悲痛の叫びでどれだけ訴えても彼らには届かないのです…

だからと言ってもちろん、いわゆる『終末論者』と言われているような人達のように、『わたし達は闇側組織に支配されているんだ』とか『もう終わるんだ』とか言うつもりは全くなく、それにわたしは希望を持って前向きに捉えて真実と向き合いながらも悲観することなく自分にできること（まだ子供だからできることは限られていますけど…）でも良いからやっていこうと思います。スピリチュアルカウンセラーの吉濱ツトムさんも言っていましたが、自分の意識次第で結末は変わるので、悲観するような不安を煽るだけの無意味な情報ばかり発信している終末論者と呼ばれる人達も世界の支配者層とある種同じ行為をしているので、そういった情報にも惑わされることなく、この心理戦の世界で真実と嘘を見極める審美眼をもっと養って生きて行こうと思いました。

こういう世界の現状や真相について少しでも理解ある方々が増えることを、そして、そういった情報を今よりも多く広まっていくことを、真の世界平和のために心からいつも願っています。