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先日の基本情報技術者試験を受けました(昨年秋に続いて2回目)
午前は8割とれたものの、午後が6割弱しかあっていないのでおそらく不合格だと思います。
擬似言語とプログラミング言語が両方苦手です。
時間が足りないと思うと頭が真っ白になってしまって。

TACの通学講座で勉強し、過去2回はJavaを選択したのですが、Javaはどんどん難易度が高くなり、プログラミング初学者はやめておいた方がいいという話をあちこちで聞きます。
私も全くの初心者ですし、CASLへの変更を考え始めました。
ただ、そうすると一から勉強し直しですし、過去2回Javaで勉強したのがもったいない気もします。

Javaについては、インスタンス生成などの図を余白に書きまくれば、急に難易度のあがった昨年秋より前の過去問はなんとか解けるレベルです。でも時間はかかります・・。

どちらがお勧めか、ご意見を聞かせてください!

A 回答 (3件)

疑似言語が苦手な人はCASLよりJAVAの方がプログラムとして「わかりやすい」と思います。


CASLはインデントで構造的に記録する言語ではないので、どこからどこまでがひとつの塊かを探して、処理の概略をつかむのに苦労します。

実は、私はかなり前に第二種→第一種と受験しました。その当時は第一種はCASLが必須だったので、第二種をCで受験した私も、CASLを勉強することになったのです。流れ図問題が苦手だった私は、CASLの問題文の理解に苦しみました。

私はJavaを続けるのがいいと思います。「インスタンス生成などの図を余白に書きまく」らなくても問題が解けるようになれば、時間は短縮できます。

もし他の言語も勉強してみようというのであれば、Javaと文法が似ているCでしょうか。
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この回答へのお礼

流れ図問題は苦手です・・(汗)CASLは、ただ難易度が低いというよりは、毛色が違うものなんですね。
やはりJavaの問題を解きまくって慣れる方が近道なのかなという気がしてきました。
Javaでいっぱいいっぱいなので、Cまではとても無理ですかね(苦笑)

昨年秋にJavaで受験したら、急に見たこともないマルチスレッドが出題されて、今回はないだろうと思ったら再度出題・・。今度はいったい何が出るんだ!と怖いですが。出題傾向が安定していないのがJavaの怖いとこです。

アドバイスありがとうございました!

お礼日時:2005/05/05 22:37

CASLの方がセンスを要求されます。


センスのいい人なら一週間もあれば十分極められますし,問題を解く時間も圧倒的に短くて済みます。一方,センスのない人は1年経っても全くだめ。
とりあえず一週間ほどやってみてはどうでしょ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一般的に「CASLは簡単らしい」と聞くので変えようかと思っていたのですが・・実はセンスが要求されるのですね(汗)とりあえずテキストをちゃんと見てみようかと思います。

お礼日時:2005/05/05 22:29

2年前、Javaで受験し、合格しました。


でも、CASLも勉強してました。もし、Javaの問題に手を付けられなかったらという心配(そのころはまだあまり問題集とかもなかったので)と、CASLの知識は午後問題のほかの問題を解くのにも使える、と思ったので。
なので、もしJavaで受けるのを不安に思うのであれば、CASLをやるのはけっして無駄ではないと思います。Javaのほうだって解ける問題が出る可能性もあるわけですから…

でも、まだ合否はわかってないんですよね? 受かっていたら良いですね! 合格をお祈りしてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
CASLは、プログラム設計の問題などとも重なる部分があると聞いたことがあります。
初心者の私がCASLにも手をつけたら二兎を追うもの・・・になるかなと思ったのですが、今度CASLの本も見てみようと思います!

お礼日時:2005/05/05 22:28

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