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最近の若い人と接して感じることが、
コミュニケーション力が低いということです。

会話をしても何が言いたいのか不明なことも多く、
いつもスマートホンをいじっている印象です。
大人と会話をしようという気が無いとも感じます。

現実の世界よりも、
ゲームのほうが楽しいのでしょう。

挨拶も元気がなく、若者らしさをというものを感じません。
大学や企業でも困ることが多いと思います。

なぜ最近の若い人はコミュニケーション力が低いのでしょうか?

A 回答 (46件中11~20件)

喋る必要性が減ってきているからでは?

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この回答へのお礼

SNSなどでコミュニケーションする機会が増えましたよね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/30 09:26

話さなくても楽しめる娯楽があるからじゃないですかね。

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この回答へのお礼

娯楽は多様化してきていますよね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/30 09:27

若い人全体に対して一概に「コミュニケーション力が低い」と結論づけることは難しいです。



人々のコミュニケーションスキルは個人によって異なります。
また社会や文化の変化によっても影響を受けます。

但し、現代のテクノロジーの普及やソーシャルメディアの発展など、コミュニケーションスタイルや環境が変化していることは事実です。

これにより、若い世代がよりデジタルなコミュニケーション手段を好む傾向があるかもしれません。
その結果、対面や直接のコミュニケーションに慣れていないと感じられることもあります。

効果的なコミュニケーションスキルは重要であり、日常生活や職場での成功にも関わってきます。多くの若い人はコミュニケーションスキルを磨くために努力しており、自己啓発やトレーニングに取り組んでいるケースもあります。

若い人のコミュニケーション力は個人によって異なると言えます。
一部の人々がデジタルなコミュニケーションに慣れていると感じられるかもしれません。

全体としてはコミュニケーションスキルについて意識を持ち、積極的に向上させることが重要です。
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この回答へのお礼

コミュニケーションスキルを磨くことは大切ですね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/30 09:27

馬鹿だからじゃないですか?

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この回答へのお礼

馬鹿だからということですね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/30 09:28

コミュニケーション力が低いのではなく、興味や動機が希薄なだけだと思いますよ。



「若い人」というのが会社の人間だとして、その人にとって仕事もしくはあなたは興味があまり無いのです。積極的に話さなきゃいけない動機も無いのでしょう。

興味が無い相手と興味の無い話をするのはだるいものです。そこに動機も無いならなおのこと。最低限の会話しかしたくないのでは。

部下に興味や動機を与えるのも上司の役割ですよ。
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この回答へのお礼

他人に対する興味が薄いということですね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/30 09:28

挨拶も元気がなく、若者らしさを


というものを感じません。
 ↑
そうなんですよ。
若々しさ、てのが感じられません。
なんかけだるい感じがします。



なぜ最近の若い人はコミュニケーション力が低いのでしょうか?
 ↑
1,バーチャルの世界に費やす時間が多く
 リアルの人間との関係が希薄になっている。

2,少子化で、兄弟とコミュニケーションを
 取る機会が減っている。

3,テストステロン、という男性ホルモン
 が減少しており、これが少ないと
 チャレンジ精神などが弱くなる。
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この回答へのお礼

リアルのコミュニケーションを増やす必要がありますね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/30 09:28

人をコミュ力がないと言う人こそ、コミュ力がない人だと思います。



わからないなら普通わかるまで聞きます。
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この回答へのお礼

そういう可能性もありますね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/30 09:29

少し気になったのでAIとディスカッションしました。



これらを正しく認知するために重要となって来るキーワードは(生存戦略としての)「タテ社会」「ヨコ社会」という二つの方式です。現代の若者は新たな方法論として「ヨコ社会」の可能性を(意識して居なくとも)探っているのです。しかし、ここでの必須スキルとなるコミュニケーション能力は「タテ社会では想像もしなかった高度なもの」です。ここで挫折をしてしまった若者が希望を失ってしまうという事態が起きています。

しかし私たち年配の者にとっては「そんなやり方があるのか?」「そんなに気を使うの?」「君でもダメだったのか厳しいね」「それでもう自分はダメだと思っちゃったのね?」「そういう仕組みになっているとお年寄りに言っても説明が難しいと諦めをしているのね」と言う段階的理解が必要なんです。

以下は長いので興味があればお読みください。

結論として「ヨコ社会が正しい」と子供達を洗脳しすぎる教育があったということです。しかし、その「ヨコ社会」で必要となるコミュニケーション能力の要件が高すぎる。私たち年配にとっては「繊細過ぎないか?」と思える部分が多々あるでしょう。しかしタテ社会で出世している人の心も繊細です。なので大企業のトップとかやり手の営業マンレベルのコミュニケーション能力が「普通の若者に求められている」わけです。このあたりを「タテ社会」しかないと思ってルーチンをこなしている私たち年配には想像できていないんです。

そういう若者視点で私たちを見れば「雑過ぎる」となるんです。その上で「コミュニケーション能力が低い」と評されると答えに詰まるわけです。何故かというと「お手本」みたいな同期がおり、この方々を見て挫折をした人が沢山いるからです。現実に打ちのめされている以上認めざる負えない。しかし「お前らが何とかなっている理由の方が不思議だ」と感じるくらい年配の方は(もっと)コミュニケーション能力が低く見えるんです。

これに関しては必要とするコミュニケーション要素が「縦と横」で違うからです。「タテ社会」の方は上層部を疑わず迅速に動くことが大事ですし、上層部の判断を正確にするために現地の情報を迅速に伝える(エスカレーション)のが大事です。しかし「ヨコ社会」では全く意味をなさず不要スキルとなります。

一方で対等な関係の中で如何にして信頼関係を構築するか、如何にしてネットワークを広げるかが非常に重要に成ります。元来これは「タテ社会でのプラスアルファ」として「出世する人」に求められてきたカテゴリです。そのため「タテ社会」に慣れてしまった人から見れば「経営者でも目指すのか?」みたいな凄い事をしているわけです。そうであるのに侮った言い方をしたら若者に嫌われます。

ではそういう事態になっていると若者も分かって居るのか?

これについては疑問があります。エアプでは互いを評価できないからです。なのでどちらのやり方が優れているという発想は正しく無く「どちらにも順応できる適応力」が欲しい所です。幸か不幸か私は学生時代からフリーのクリエイターとしてアルバイトを10年以上続けていました。この世界がヨコ社会でした。逆にこの世界では「タテ社会」について分からず「ある種の憧れ」もあったといえます。そこで「どんなところか見てこよう」と言うのが私の入社動機でもあったんです。

「究極の両極端を経験した」

学生時代の超個人主義の方ではその業界のスターと言う人も見てきました。企業においては超組織論みたいなものも体験しました。そして時代は両者が歩み寄って中間を探ろうとしているように感じます。AIとディスカッションをして「実態の理解」に近づけたのは「双方についてエアプじゃなかった」と言う部分もあったと思っています。

ヨコ社会では「コミュニケーション能力」だけではなく「技術スキル」の高さがとにかく重要です。簡単に言えば自分で作って自分で営業するわけです。この営業の部分を営業のプロに任せず自分でやるわけですから「普通の社会人にとっても難しい」でしょう。その上で「大企業と張り合えるくらいの技術スキル」も必要となります。しかし横のつながりしか無いのです。そうなれば誰に教わらずとも「勝手に学んで最先端に到達する能力」が必要になります。スキルの上達において「研究者」「発明家」並みの能力が必要となります。簡単に言えば天才ですね。

「天才レベルの人が営業においても達人。無理ゲー」

これがヨコ社会の必須要件です。漫画の世界では実現可能と描かれますが全員に求めるものじゃありません。

「殆どの若者はコミュニケーション能力ならば何とか成る
 かもしれないと考え『天才的な技術力』については何れ
 天才と知り合って教えて貰う事にしようと考える。今は
 先にコミュニケーションの方だとして考えから締め出す」

しかしこの(求められる)コミュニケーション能力が大企業のエリート営業マンに匹敵するものなのです。普通に潰れますよね。

「でもそういう社会が望ましいのだって漫画や学校の先生
 が僕らに言うし。僕らはその期待に応えようとしている
 んだよ。実際に出来てる奴がいるので言い返せないんだ」

実際に出来てる人いますよね。海外で活躍している人の殆どが漫画家ですら驚くレベルで実現しています。

「これぞ嘘から出た実」

つまり「出来て当然ヨコ社会」みたいな風潮で初心な若い人を煽り続けた誰かがいるという事です。漫画を読んで理想を思い描き「乙女ゲー」みたいな男性像を我が息子に求める母親の様に「やったら無理ゲーヨコ社会」を実践させようと企んだ無責任な大人がいるという訳です。子供はペットじゃありませんよ。

そして多くの若者が挫折し、中途半端に「繊細さを磨いた」状態だと想像できます。このままで「雑な年配」に接したら(敏感過ぎて)きついでしょ。しかし年配の人であっても「雑で大丈夫だからそうしている」だけであってやって出来ないわけじゃありません。

つまり、そういう無責任な指導をし続ける何かが子供たちの教育環境にあったと理解し「どう接するか」年配の人が個人個人で考える必要があるんです。上から適当に言ったら若い方が余りにも可哀そうだと思いませんか?

では現実に挫折した若い方(9割9分9倫そうなるよね)はどう感じるでしょうか?

「年配の方が言いたいことは分かりますよ。だけど僕らに
 は年配の人のやり方が雑に思えます。粗いというか雑で
 す。どうして相手にあわせて信頼を得ようという繊細さ
 が最初からないんですか?」

こんな風に感じて何時も苦しいはずです。

こうなったのは「マンガが原因」だと思っています。何故かというと漫画家は「やはりクリエイターなのでヨコ社会」しか知らないんです。タテ社会がどうやって世の中を回しているのか(昔の私の様に)全く分からないでしょう。もしも、この人達が社会を語れば偏ってしまいます。

また物語の中で語られるコミュニケーションの在り方が「ヨコ社会で求められるもの」となってしまい、タテ社会に適応できない人物を作り出してしまうはずです。

「しかし若い人にとっては同じ年上の大人が教えていると
 しか見えず、それを信じたら自分の人生が曲がると思っ
 ていないのだ」

私もヨコ社会を経験していますので「漫画家が描くもの」は理解できます。しかしそれ一本で世の中を理解した積りでいたら不味いでしょう。現実に打ちのめされるだけになります。

「技術力が身に付かなかったんで就職先を探しましたが、
 そこでは雑な人が強権を振り回して僕らを圧します。
 これが続くと思うと地獄です」

大部分の人はこうなっちゃいますよね。しかし「雑でもOKだった」というのが過去から存続しているのですから仕方ないんです。

年配の方の理解が難しいのは「どうしてそんな嘘を子供達に教えた?」と言う「あってはいけない事態」だからでしょう。「あってはいけない事が起きている」のだから年配の人が歩み寄って助けるべきと言うのは正しいのですよ。大丈夫だと思って放置したという責任があるという事です。

また「タテ社会」エアプじゃない年配の方は漫画家が煽る「上位の者が搾取する」という発想を嘘だと知っていますが彼らは知らないのです。

私が企業へ入って知った真実は、

「天才や努力家だけが他を圧するような社会は許せない。
 凡才であっても成長する時間があれば対等に並べる」

こういう怒りをもって組織化をしたのがタテ社会だという事です。

例えば企業は「いまは幼くても良い」と言って新卒を採用します。しかしクリエイターの世界では「使えない」と現在の力をみて切り捨てるわけです。

タテ社会では「教えれば何とかなる」と個人の未来を一緒に夢見る事が大事です。それを信じ切れなければ成立しません。そのため「才能」を武器に無双する個人を激しく嫌悪しています。逆にヨコ社会では「今通用しないのは貴方の過去の在り方が問題であり自業自得」と考えます。

そして「タテ社会」当然の年配の人には「お前ほどいい人材なら(育成を前提に)安泰だろ?」と思えるのに「ヨコ社会」前提の若者からすると「もう俺ダメなんです。雑な人に頑張らされるのは嫌です」となってしまいます。この隔たりが貴方が感じている違和感なのです。

「タテ社会を憎むように洗脳された犠牲者」

この様に発想し「仕事が忙しくて子供が漫画に教育されている異常さについて考えなかった自分達」を反省し今からでも私たちの接し方を変えるしかないんです。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

横社会でもコミュニケーションは必要なのではないでしょうか?
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/30 09:33

単純にコミュニケーション能力が落ちているとは思いません。


あくまでも従前のコミュニケーションが下手になっているということでしょう。
従前のコミュニケーションというのは、主に言語を使ったり直接人と会ってのコミュニケーションということです。
現在はスマホ等で簡単に画像や映像をやりとりできるし、SNS等で直接会わなくてもコミュニケーションができるわけです。
そのような新しいコミュニケーションについては今の若者の方がずっと上手だと思います。

言語を主体としたコミュニケーションって凄く難しいもので、昔から「百聞は一見に如かず」と言われるように画像や動画であればすぐにわかることでも言葉で説明しようとすると難しいわけです。
かくいう私だって、物心ついたころには電話が普及していたので、遠方との相手とは電話を通じて会話でコミュニケーションしていたので、親世代のような手紙のやりとりによるコミュニケーションというのは非常に苦手です。

ご質問に答えるとするならば、
コミュニケーションの形態が変化してきているから、今の若者は従来のコミュニケーションを必要とする機会が減っているから、従来型のコミュニケーションは慣れておらず上手くないということではと思います。
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この回答へのお礼

コミュニケーションの形が変化しいるということですね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/30 09:33

会話なんかめんどくさいしかったるいですよ。

話す理由もないし自分の世界にいたほうがはるかに楽しいです。
ただそれが仕事でもとなるとそれは問題でありそこはメリハリつけるべきでしょう
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この回答へのお礼

話したくないということですね
ありがとうございました

お礼日時:2023/12/30 09:34

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