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最近は家族葬など小規模な葬儀が主となっていますが、
死後の葬儀は必要でしょうか?

もちろん遺体安置と火葬は必要だと思います。
葬儀の内容によってはかなり高額となり、
遺族の負担にもなっているそうです。

超少子高齢化の社会となり、
亡くなる方も増加していくと予想されますが、
死後の葬儀は必要でしょうか?

A 回答 (33件中11~20件)

その土地土地の葬儀のやり方で無理しないで、従いたいです。

但し、九州等の出身で東京在住者ですが、今、テレビ放送で宣伝している家族葬で良いかなと思ってます。とにかく、経済的な形で、心を、顕したいです。
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この回答へのお礼

地域の実情に合わせた形でということですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/14 09:27

今や、子供の頃は毎年会っていた親戚に、会えるのは、葬儀くらいしかなく、それだけでも、葬儀があるのはありがたいです。

個人の生前の話を遺族に話したり、遺族として聞いて、今更ながら新たな発見があり、感慨深かったです。

まぁでも、人それぞれで良いと思います。親戚で会ったことのない人は火葬だけだったそうですが、なんとも思いませんでしたよ。
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この回答へのお礼

親戚と会う機会も減りましたよね
葬儀は親戚が集う機会にはなりますね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/14 09:28

まさに「人それぞれの価値観」でしょうね。


大きな葬儀が必要だと思うならそれでよし、
必要ないと思う人がいるのも当然。
その葬儀のやり方について、他人が口を挟むことはもってのほか。

立場や社会的地位で大掛かりな葬儀をやらざるを得ない立場がある事も理解できますが、
個人的にはほとんど縁もゆかりもない人が大挙して参列する葬儀は必要ないと思います。

ありきたりな言い方になりますが、大切なのは送る側の人の気持ちですから。

いつだったか、あるお坊さんが、「亡くなった人が生きている人を振り回してはいけない」との説法をしてくれました。
まさにその通りだと思います。
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この回答へのお礼

人それぞれということですね
遺族の気持ちを表す場ということでしょうか
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/14 09:29

葬儀は必要かと言えば、何らかの形の葬儀は必要だと思いますよ。


例えば火葬式、通夜や葬儀・告別式を行わない火葬のみのお別れです。

ただ、冠婚葬祭って親族の意見も無視できないですよ。
親族、家族、故人の意見がぶつかるときもあるので、貴方だけの意見で決まらない事もあります。
例えば故人が葬儀はしないという遺言を残しても、遺族の中で絶対に必要だという意見が通てしまえば、葬儀するでしょうね。

ただ、最近はいろいろな葬儀様式もあってそれらを受け入れてきてるので、遺族が納得する葬儀を決めればよいと思います。
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この回答へのお礼

なんらかの儀式は必要ということですね
故人と遺族の意見が違うこともありますよね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/14 09:30

私は葬儀も墓も不要という考えです。

現世の土地は現世を生きている者達のものであり、死人が土地を所有すべきでは無いという理由です。
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この回答へのお礼

土地や資源は現世の人に活用してほしいですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 10:00

宗教法人が固定資産税も納めないのですから、葬儀で坊さんに読経してもらう費用などは全て無償にするべきです。

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この回答へのお礼

日本人は無宗教の人が多いので読経も必要ないと思います
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:40

お前友達死んでも金の無駄遣いと葬式行かないタイプだな


最終的にみんなに嫌われて孤独死して人生終わる
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この回答へのお礼

そうなんですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:40

下記、ご参考まで


人それぞれ、葬儀するしないはあつていいと思います。
我家は年齢に関係なく誕生お祝い会を続けていますので、亡くなった場合は葬儀で生前を忍びお別れの意味でする予定です。ただ、家族葬儀で家族・親族だけで済ませますネ。
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この回答へのお礼

人それぞれで良いですよね
事前に話し合っておくと遺族は助かります
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:41

私は若い時に父を亡くしています。

その頃は4年連続で祖父(母方)・祖父(父方)・父・祖母(母方)と続きました。

もちろん葬儀に参列し、火葬場にも行くわけですが、祖父二人で経験していたはずなのに、父が骨になったときには非常に大きくショックを受けました。
 祖父は両方ともそれほど身近ではなかったですし、老人ですから死そのものにそれほど注意が行かなかったのですが、まだ壮齢の父が骨になったときには、自分でびっくりするぐらいショックだったのです。

なので、もし自分が通夜や葬式をせずに、いきなり火葬場で骨になった父と対面するのは難しかっただろう、と思います。

なにが言いたいかというと「葬式」というのは《残された家族が「あの人はもう本当に居ないのだ」と覚悟を決める儀式》だということです。

その儀式に金がかかるのか、かけないで質素に家族葬にするのか、は選択の余地がありますが「しないでいい、焼いて祈れば済む」というのは、人間の精神や感受性のことを考えていないと思います。

ですので「葬儀は必要」です。通夜をして遺体と共に一夜を過ごし、葬式で読経なりキリスト教式の祈りなどをささげて、お棺を閉め、火葬場に連れていく一連の流れは行ったほうが絶対に良いです。

そのときにどのくらいの費用をかけるのか?骨を墓に入れるのか?散骨するのか?などは、残された家族の有りようで選択すればよいと思います。
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この回答へのお礼

人間の精神や感受性に配慮する行為が葬儀ということですね
葬儀の内容に関しては事前に相談しておくと良さそうです
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:42

必要ありません。



あんなのは、坊主と葬式屋が
儲けるだけです。

特に坊主ですね。

社会に何の役にも立っていない
人達に
恵んでやることはありません。
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この回答へのお礼

お坊さんは必要無いのですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:43

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