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日本の携帯を海外旅行に持って行くと
電話機能はそのままでは使えない(キャリアの電波がない)でしょうか?

Wi-Fiはスポットだったり現地のSIMカードを使用すれば使えるのはわかります。
特に韓国、アメリカ、オーストラリア、台湾。

A 回答 (4件)

日本の携帯を海外旅行に持って行っても、ローミング機能によって、日本のキャリアと提携している現地の電話会社につながり、元の事業者と同様のサービスを利用できます。

 すなわち、そのまま電話機能は使えます。 韓国、アメリカ、オーストラリア、台湾をはじめとして、多くの日本人が観光で訪れるような国はまず大丈夫です。

ただし、自分からかけた発信時も、かかってきた電話に出た着信時も有料です。 しかも日本で使うよりかなり割高になります。 

でも、電話の場合は、緊急時以外は「かけない」「とらない」を徹底しておけば、とくに課金はされません。 SMSも受信するだけならタダです。 一般的に高額請求の原因となるのは、MMSやインターネット接続を利用するためのデータ通信です。 

高額請求を防ぐためにもっとも大切なことは、飛行機への搭乗前(渡航前)に必ずスマホの設定画面で「データローミング」の項目をオフにしておくこと。 これにより、海外到着時に自動的に定額サービス以外の事業者に自動的に接続されてデータ通信がおこなわれることを防げます。

基本的にはこれだけでよいのですが、まれにデータローミングをオフにしていても別途通信料が発生することがあるようなので「モバイルデータ通信」もあわせてオフにしておくほうが安心です。 その場合、帰国したときに「モバイルデータ通信」をオンにするのを忘れないようにしましょう。
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機械的な面では、持ち込んだ端末が、その国で運用されているバンドに対応しているか否かという問題がある。

とりあえず、2GHz帯はIMT2000の世界共通バンドなのでそこだけは期待できる。が、その国の地方の場合、サービス範囲内かどうかという問題はある。日本でも同じだけど。

次いでSIMカード。現在契約中の日本のキャリアが、その国のキャリアと国際ローミングに対応しているか否か。

SIMカードを入れ替えるのであれば、SIMカードスロットと当該国キャリアのSIMカードのサイズが合うか、合って挿入できるなら、APN設定が出来るか否か(この辺だと当人の素養の話になる)。
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使えたり使えなかったり。


日本だってキャリアが4社あって、電波が入りやすいとか入りにくいとか言われてるでしょ?
例えば、アメリカだと大手のキャリアはVerizon、T-Mobile、AT&T、Sprintと4社あり、それぞれ使ってる電波が違います。
iPhoneは対応してる周波数が多いからタブン使えるけど、Androidだと渡航先によっては使えないのもあるでしょうね。
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大手通信会社の携帯なら、ご提示の国の都市部ならローミング設定をすれば使えるところもあります。

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