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セクシー田中さん作者の事件についてどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 日本人には柔軟さが足りない?
    過去の実写化作品を見て映画 ドラマに限らず時間が足りないなら最低限の設定を使ったオリジナル作品を作ればいいのにと視聴者側からすれば思います
    それが出来てない 悪い意味でだけで出来てない
    視聴者にそれを受け入れる気持ちもないどちらも悪い

      補足日時:2024/01/31 20:43

A 回答 (10件)

ここでの回答を見てもわかるように、断片的な情報しか出ていないにも関わらず、脚本家が悪い、仕方なかったなどと断定、断罪してしまう状況が一番良くない。


この件の当事者は原作者、脚本家だけでなく、制作する日本テレビ、間に立って調整する出版サイドの小学館もいる。当事者間でどのようなやり取りがあったのか分からぬまま、SNSでの発言で非難などあってはならない。
原作をドラマ化するにあたってどの程度内容の変更を許容するか、作品によって、原作者によっても、全く対応は異なる。改変は一切許さない作者もいれば、全てお任せしますという作者もいる。実写化のレベルが低いとか、それは全く別の問題だ。
現段階で言えるのは、ドラマ制作の主体である日本テレビが改めて今回の悲劇について実際に何があったのか、当事者の言葉を公式に発表し、いたずらに個人に誹謗中傷が向かないように早急にすべきということだ。そういうことも含めた、全体のマネジメントの稚拙さが大きな問題だ。
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週刊誌や単行本とテレビ放送では、対象となる人間が異なるので、内容を変更するのは仕方ないことでしょう。

特にドラマは1クールで物語を完結させる必要があるので、登場人物や物語、テーマなどの変更は仕方ないです。
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力を持ってしまった脚本家の愚行。



原作をねじ曲げてその場限りの脚本にして 原作者がこれからのコミックのストーリーに問題が生じるとなった結果でしょう。
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https://www.ntv.co.jp/tanakasan/
コメント内容では、原作者に確認してもらったみたいだけど
どうなんでしょうかね?
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とにかく今回の件は脚本家が原作者をバカにしたことから始まってます。

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コミックもドラマも見てないですが、


どうして、連載途中でドラマ化をOKしたのかな、とまず思いました。
映画化でもドラマ化でも、原作と違ってしまうことはよくある話です。

原作は原作者の作品、ドラマや映画は監督や脚本家の作品です。
これまでも有名作品で原作と映画が結論が違うなどもあります。
憶測ですが、そこのところちゃんと理解してなかったのでは?
不用意にSNSで内情暴露したのもマズいです。

問題は何も考えずにSNSに投稿する今の風潮です。
無関係な第三者が、ターゲット見つけたとばかりに中傷する。
これをやめさせるべきです。
SNS運営者の管理責任を強く問うようにしないと、今後もこういう問題は起きます。

無責任な誹謗中傷投稿を許していると、匿名投稿は規制される方向に進んでしまいます。
バカに自由な発言をさせていると、結局政府の言論統制を招きます。
考えるべきはそこです。
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とっくの昔に諦めています



望む事自体が無理です


漫画は、漫画かアニメが最高なんですよ

映画の興行収入にも如実に現れています

実写化には1ミリも期待してはいけません

ネトフリ以外ね

あいつらは発想がやばい。

この女の子使いたいから、配役変えよう性別変えようとか当たり前です

期待は絶対にしてはいけません。原作愛どころか見たことすらないケースもある連中。言語道断です
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1. 事実として原作者が亡くなったということに対して、テレビ局や話を仲介した雑誌はきちんと重く受け止めて経緯や状況について調査報告すべき。



2. 亡くなった方を全面的に擁護して脚本家やプロデューサーを一方的に批判する声が大きいが、原作者の意思を尊重することは前提にあるのだが映像化するという段階に合意したのであれば映像化のために必要な改変などが必ずしも悪く、原作のままにするだけが”プロ”の仕事というわけでない点をきちんと考えるべき。要するに、それぞれがそれぞれの立場で”プロ”として仕事をすればそれだけ衝突や意見の不一致もしょうじることはある意味しょうがない部分もある。原作者が第一だからそれ以外の現場監督や脚本家はただの言いなりでなければいけないということは全くない。

3. 一方で、原作者は事前に原作に忠実であることなどの条件を細かく出していたそうで、それを満たさない場合は映像化しなくてもいい、とまで条件を出していたのだからその考え方を尊重し、脚本家やプロデューサー制作側は納得した上で参加すべき義務があったと思う。それがどの段階で伝わってなかったのか、伝えたのに無視したのか、その辺の状況によっては必ずしも脚本家やプロデューサーの不満そのものが絶対的に悪とまでは言えないでしょう。原作者のメンタルがーという主張はもっともだが、大人がビジネスとしてやってる以上トラブルやそれぞれの立場の違いによる言い合いを否定して、誰がどう不満をSNSで言ったせいだなどと決めつけるのも卑怯だと思う。脚本家を過度に非難してる人が一部でいるが、もちろんやり方が行き過ぎだったとしても脚本家としても視聴者から脚本に対してクレームがきてるから自分を守るためにコメントした気持ちはわからなくもない。

4. 総じて、トラブルを上から目線ではなくちゃんと処理する仲介者である雑誌やテレビ局の責任は重い。プロ同士が仕事をするのだから、それぞれの条件や契約内容を詳細にきちんと擦り合わせてた上でビジネスをするような明確な仕組みが日本にも必要なのではないかと思う。この辺、日本は「甲乙がその都度誠意を持って対応する」などの曖昧な文章にして、結果的に社会的な力バランスの強い方がゴリ押しして話をねじまえたり圧力をかけてゴールポストをかえるような話が多すぎると思う。

5. 漫画という日本独自の文化は、世界的にすごく評価されていてその著者は日本人が思ってる以上に尊敬されるべき存在なのに、漫画家やアニメなどちょくせつ生み出す現場で活躍している人に対する待遇や権利が搾取されがちな構造的問題についてもこの際きちんと問われるべきだろう。本来、ハイエナでしかないテレビ局がクリエイターや声優などの唯一無二の人たちよりもでしゃばっていられることの方が問題なので、この際もう少しクリエイティブ産業の商流のやりかたについて業界団体など含めて地位向上を目指してやってほしい。

6. いずれにせよ、良い作品だから映像化が進んだにも関わらず、映像化した結果トラブルになって原作者がなくなるということで、原作が未完のまま作者が思いをもって書き続けていた作品が永久に続きが見られなくなるというのはファンにとっても作者にとっても残念でならない。某漫画家のように長年休載してるものもあっても作者が健在ならばいつか続きが出ることが期待できるが、なくなってしまったということでもう作品が見られないというのは本当に悲しいことだ。
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自殺は残念ですし、ドラマはやらかしたなーと思いますが実写でクソ化なんてのはよくある話です。



ドラゴンボールや進撃の巨人の作者は自殺していませんよね?

類を見ないほど酷い実写化でしたよ。

自殺した人を悪く言うのはあれですけど、あえて、夜中の繁華街に女性1人で行くような無謀さがあったと思います。

ホストで借金漬けにされて売春させられる。

で、ホストのにいちゃんひでーなぁ!とみんなで非難する感じがします。

ホストは半グレ、ヤクザも同然ですので。

アニメの実写なんてのはヤクザみたいなもんですよ。

やるならNetflix一択です。

テレビに1ミリでも期待するのは良くないです。

実写化ドラマはいくらでも蔑んで良いです

監督なんて原作みないやつすらいます。

あいつらはとんでもないですから。

だから話がめちゃくちゃになります。

面白くするためじゃないです、自分たちの都合で変えるんですからね。

悪党そのものですよ。

僕たちにできる事は、ドラマを視聴しないことです。
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この回答へのお礼

日本の実写化ももう少し良質になって欲しい

お礼日時:2024/01/31 20:37

漫画もドラマも見てないので関心がない



みんななんでそんなにワーワー騒ぐの?
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この回答へのお礼

悪質だからです

お礼日時:2024/01/31 20:32

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