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納豆っていつから小粒が主流になったんでしょうか~
匂いも昔ほどはキツくないし。
ご飯との違和感なくて、とても食べやすいですね~

A 回答 (8件)

昭和の終わりころに茨城県で開発された品種の「コスズ」を推奨し始めた以降だと思います。

茨木は納豆の聖地みたいなところだし、そこが協力に推奨したのが大きかったんでは。一般的になったのは平成のはじめくらいからですかね。
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東北にいた祖父から聞いた話ですが、、


毎朝納豆売りが売りに来ていて、そういうところで買うと、小粒ではなかったそうですが、まだ温かくいわゆる納豆臭もほとんどなかったらしいです。由緒正しい納豆かどうかはわかりませんが、そういうものも昔からあったという話です。
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つまりは物足りないということです。


私は大粒の方が好き。
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おかめ納豆で有名なタカノフーズが「発泡スチロール入り極小粒納豆」を出し、それが全国的に受け入れられたからです。



特に80年代に売り出されたミニカップ入り極小粒納豆は給食にも採用され、小粒なので匂いも薄く子供でも食べやすいことから、全国に広まっていったのです。

茨城県を中心とした関東地域では今でも大粒納豆が売られていますが、それ以外の地域では小粒が主流で、全国的に受け入れられているのは小粒や極小粒納豆です。
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そうなのですよ、小粒や超小粒が主流ですよね、まあ、小粒が好きなのでうれしいのですがw


たまに大粒の食べると美味しいなーっても思います。
そして匂いもマイルドになりましたね。
子供の頃、朝食で納豆食べて来た子は臭ってたくらいに香りましたよねw。

そうそう、納豆で有名な茨城県で数年前に納豆を買った事があるのですが。
茨城県のスーパーの納豆売り場、半端ない量と種類の納豆が並んでいて、びっくりします。
何種類か楽しくて買って帰ったのです。

その中には他の都道府県で見かけるよくある納豆もあったのですが、匂いが強烈!!
ええー?いつもの納豆なのに匂いがー!!
ってびっくりしました。
でね、その食べ慣れたいつもの納豆ですが、茨城県で買った匂いの強い納豆はめちゃめちゃ美味しかったのです。
次回、茨城県に行ったら必ず納豆を買って来たいです。
今でも茨城県の納豆、香りが強いと良いなーと願っています。
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そうですね。


昔は普通サイズの大豆でしたね。
わたしの記憶だとそうとう前じゃないでしょうかね。
そうですね、、、
私の記憶ではありますが、今から20年ぐらい前から
小粒がではじめたかと思います。
そこから少しづつ小粒が主流になっていったんじゃないでしょうかね。
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好き嫌いがはっきり分かれる食材ですから、少しでも愛好家を増やすために、品種改良、加工法の工夫を積み重ねた結果です。

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スーパーが出来て大量に消費されるようになったから


茨木の名産だった小粒の大豆で多量に作って並べられただけ
昔はわら納豆が主流
知り合いは手作りしていましたから
よく貰いました
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