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私が勤めている会社で
AIで故障率を求める手法を開発したという発表がありました。
その内容は、ある顕微鏡画像を読み込み、対象物の占める割合を出し、
そこから関数により計算するというものでした。
ただの画像解析ソフトとエクセルマクロを組み合わせただけのようなものでした。
こんなものでも人工知能といっていいものなのでしょうか?

A 回答 (5件)

「ただの画像解析ソフトとエクセルマクロを組み合わせただけのようなものでした。


これが事実ならばAIじゃありませんね。
恐らく、AIがブームですから、
たんにネーミングとしてAIを入れたかったのではないでしょうかね。
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この回答へのお礼

そうですね
あいつらはアホです

お礼日時:2024/02/10 23:35

人工知能には程遠いと感じましたし、私自身使いませんが、この質問を流行りの生成AIに投げかけてはどうでしょう?


 仮に回答が YES なら AI と解釈するしか…
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書かれている内容からして、AIとは呼べないものと思います。


ただ、素人相手の宣伝文句としてはいいのかもしれません。
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AIの定義が曖昧ですが、例えば機械が判断する機能があるものを「AI機能」と呼ぶなら、エアコンなんかも室温が指定温度より高いか低いかを判断しているのでAI搭載エアコンになります。



しかし最近ブームになっているような、ビッグデータやディープラーニングなどによって自律的動作を目的とするAIとはやや違いますね。

どの機能の範囲までを人工知能と決めるのか次第だと思います。
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はやりですから、画像解析にAI使われてるんじゃ無いでしょうか。

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この回答へのお礼

その画像解析ソフトで行うことは、対象物の割合を出しているだけです。
具体的には、色により対象物を識別し、その画素数の割合を出しています。

お礼日時:2024/02/06 22:43

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