VOLVOのXC60についてです。 先日2023年式のXC60を納車したのですが、 パッシングをする

VOLVOのXC60についてです。
先日2023年式のXC60を納車したのですが、
パッシングをすると消える時にたまにもわ〜と消える時があります。(MAZDA車の上位グレードウィンカーの様な感じです)通常のようにチカっと消える時もあります。
どのような時にこのようにもわ〜となるのでしょうか。
表現が難しく、調べても出てきません。
分かる方いましたら教えてください。

No.3 ベストアンサー 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/02/09 10:15

LEDなんですね

電気回路としてはプラス配線ダイオードかまして逆流防止、その後に並列でコンデンサー、このままLEDへ・・では過電流になるので電圧降下用の抵抗。
これでコンデンサーにたまった電力が抵抗で制限されコンデンサーの電力減少に伴いそんな状況は考えれます、でもそれでは毎回同じですね。
どのような時というより、それが必要ななのはどんな時？。
単純に思いついただけですが、ヘッドライト、とパッシングの光源
は通常は同じですね、ヘッドライト消灯時はどうでしょうか。
私の車すべてLEDですがエンジン切ってメイン電源も切って車外に出てからも数十秒、ポジションランプが点灯したままなんです、よく点灯したまと注意されます。
ヘッドライト使用中にそれが発生、使用していない昼間はなし？
だが昼間は特別に意識しなければそれを感じることはありませんね。
LEDの場合のハイ、とローの切り替えは同じ光源でリフレクターを動かしているようでもあります。

なぜ、その必要・・・と考えるときは可能性は小さいです、単なる思い付きにすぎません。

この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
VOLVOもエンジン切って外に出ると、数十秒ポジションランプが点灯しています。
で、数十秒経つともわ〜っと消えます。
確かにパッシングでたまになる時と同じような消え方です。
ただそれはポジションランプでパッシングも
もわ〜になっているという事はやはり電気回路系の不具合なんですかね。。。

お礼日時：2024/02/09 12:23

No.4 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/02/11 19:46

デーラーあたりで前例があれば即解決？。

「たまに」、ではデーラーも多分対応不可、その状態の再現ができなければ、
次回発生した時の状況を克明に記録。
ただし、シャーロックホームズがワトソン（助手？）に言ったそうな。
「現場に行って、君が事件に最も無関係と思うもの一つ持ってきてくれ」と。
複数回を集めて、何か共通点があれば？なんとか？。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今後同じよう事がありましたら動画に収めようと思います。
シャーロック・ホームズに習って取り敢えず色々な情報を集めてディーラーに行ってこようと思います！

お礼日時：2024/02/14 20:23

No.2 回答者： fxq11011 回答日時： 2024/02/08 11:07

バルブ、バナーの形式によっては当たり前なのかも。

LED、HIDなんかはスイッチオフで瞬間に消灯します。
白熱灯といわれるフィラメント使用のタイプなら、電流オフでフィラメントが冷却されるに伴い光量が減少します、それの表現が「もわ～」
パッシングを点滅使用ならフィラメントの温度が十分に高温になりません、すぐ消灯、数秒間以上の点灯ならフィラメントの温度が十分高温になりますね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
VOLVOのライト類は全てLEDなのと
白熱灯の様なもわ〜ではなく、
明らかな機械的なもわ〜でした。。

お礼日時：2024/02/08 22:54