離婚裁判中です。 相手が別居期間中に何度も転職を繰り返しているため 養育費が2人MAXだせる金額が4

離婚裁判中です。
相手が別居期間中に何度も転職を繰り返しているため
養育費が2人MAXだせる金額が4万だと言っているそうです、こちら側としては6万払ってほしいと弁護士さんに相談しましたが5万円が算定表内の金額だそうです
ですが相手はその金額ではなっといかないそうで
裁判官から和解案がだされ4万5000円で和解できないかというお話だったようです。

幼い子供が2人いるのでフルで毎日働きたくたても長男は体が弱く早退やこのご時世の為流行りもの風や熱で思ったように働けないのが現状です。

このまま和解案をのんだほうがいいのか
色々と悩みます
同じような方いますか？

No.6 回答者： noriko235 回答日時： 2024/02/10 18:12

よく45000円の提示がありましたね。

のまない理由は無いと思います。

　ただ所詮約束事で、払われる確証はありません。誤解しないでくださいネ。養育費0円で生活していけますか？生活保護の申請をされるべきかとも、思いますよ。社会を甘く見ないでください。

No.5 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/02/10 08:49

ご質問は、交渉力の問題です。

常識的に判断して、あなたは6万円、相手は4万円と言っているのですから、中を取って5万円で調整するのが裁判所の仕事です。（基準値があるのですから、それを裁判所が相手に説明し、説得すべき問題です。）

最悪45,000円になるなら、いついつまでは45,000で承知しました。しかし、子供にお金がかかるようになる、いついつには、6万円の支払いをお願いします。と、言う話をした方がいいと思います。ところで、調停では無く離婚裁判に包括して養育費の問題も協議されているのですか。

相手側は、好きなように言っているようです。4万円であろうが5万円であろうが、更に6万円であろうが心理的負担は同じだと思います。こう言う場合の交渉は,あなたの方子供にかかる費用を事細かく示した上で、もっと強気になった方がいいです。

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/02/08 16:18

辛口になるかもわかりません。

ご容赦ください。

和解案をのむべきです。

離婚の場合、養育費の算定について基本的な考え方は「元夫は子供たちの養育にかかる費用の半分を支払う」ということなんですよ。子供たちの養育費の半分は「妻が支払う」必要があります。

あなたの生計費については、元夫側は責任がありませんし、貴方がフルで働けないことについては、養育費とは直接的な関係はありません。

子供の養育費の半分を元夫が負担するということなら4万５千円はそれほど不当な額ともいえません。調停が失敗して判決になっても金額は上にはならないですよ。

No.3 回答者： youyoulife1 回答日時： 2024/02/08 13:20

相手が4万であなたが6万なら、

算定表通り5万でいいのでは？
そう要求するといいと思います

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2024/02/08 12:33

お金が必要なら和解案を飲んだほうがいいです

失業している状態になったら養育費さえもらえません
子供が小さくて二人もいて一人が病気がちなのに
父親から離して離婚して子育てをすると決められたのですから
児童手当などの福祉の援助を貰って子育てしてください

No.1 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2024/02/08 12:23

時間の無駄ですよ。

45,000円で妥協するべきです。
上げると未払いが発生し、差し押さえが
効いたとしても良い方向には行きません。

お子さんの状態をわかっていながらの離婚
ですから、泥水を啜る覚悟で決断して下さい。