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亡の読み方
亡○○○○のように、氏名の前につける亡の読み方は、ボウでよいのでしょうか。
あまりに基本的なのか、ネットで検索してもわかりませんでした。ご教示頂けたら幸いです。

A 回答 (4件)

公的な場で事務的に名簿の名前を読むような時は、「亡ぼう○○○○さま」と読むし、


個人的な場では「亡なきお母様」もお喜びになるでしょう。とかそれぞれ使い分けると思います。
話し言葉では亡と云うより、亡くなられた○○様 さんと云うことの方が多いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/10 15:30

亡何野誰兵衛の場合は「ボウ」と読みます。


亡父、亡妻も「ボウフ、ボウサイ」です。
下のURLの判決文に「亡F」というのが出てきますが、元の判決文には本名が入っています。
もし、藤原鎌足であれば「ボウ フジワラ・・・」と読みます。

送り仮名があるときは、それに従ってください。
例:「亡父はエンジニアでした」⇒この場合は「ボウフ」
   「亡き父はエンジニアでした」⇒この場合は「ナキチチ」
判決文
http://www.medsafe.net/contents/hanketsu/hankets …
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 ぼう


  ないしは
 なき

 時と場合での区別でしょう

 質問者のご回答へのコメントの事例では、“ぼう”がだとうでもありますが、“なき”では絶対にいけないわけでもありませんでしょう。
 ここらは“センス”と通用させる“押しの力”の問題ではないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/10 15:29

『ナキ』と、お読みください。

『ナキ〇〇〇〇様』です。

この回答への補足

ありがとうございます。
例えば、一般的に登記簿を読む際(様など敬称は使わない)などの話なのですが、それでもナキでしょうか?

補足日時:2010/08/09 16:32
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