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最近のライトノベルやコミックはほとんどのものに複数の店舗特典がついているのを見かけます。コミックであればイラストカードなどが多く、ラノベだと書き下ろしのssペーパーなどが多いと思うのですが、特典は違っても結局本体は同じものな上、近くに店舗がないと通販サイトでしか買うことはできず、送料などがかかってしまいまい、金銭的な面などから考えても全て揃えることはできません。

イラストカードなどであればまだ諦めがつくのですが、書き下ろしのssペーパーなどはそこでしか読めないストーリーがあると思うと、モヤモヤしてしまいます。
複数の店舗にそれぞれ特典がある場合、やはりそれぞれの店舗で皆さん買っているのでしょうか?
また、このような特典商法についてどう思われますか?

ここから先は憶測にはなってしまうのですが、無料の特典のssの場合、作者さんは無償でその分の書き下ろしを書いているのでしょうか?
作者さんも読者に読んで欲しくて作品を書いていると思うのですが、このような店舗限定の特典などについては人によるとは思いますが、どのように思っているのでしょう?
また、このような特典はやはり出版社などが紙の本を売るために作者さんにお願いしてつくってもらっているのでしょうか?

いくつも質問失礼します。わかる範囲で回答いただけると嬉しいですm(_ _)m

A 回答 (1件)

作家からしたら、自作を売ってくれる書店は、ある意味、読者よりも大切な存在なのです。

概ね長らく人気を継続させることができるクリエイターは書店へのサービスに熱心です。どれだけ書店に卸せるかで作家も出版社も収入が決まりますので、当然の営業努力ですよ。それになによりも編集者が自分を手がけた作品を少しでも売りたいという熱意の表れであるともいえます。

まぁ熱烈なファンからなるべくたくさんお金を回収するためという側面もありますけど。
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この回答へのお礼

確かにそうですね!そのような考えはありませんでした。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/02/11 17:36

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