子供の頃普通にいたのに最近見なくなった生き物あげてく。 1、すずめ 2、トンボ 3、イナゴ(バッタ系

子供の頃普通にいたのに最近見なくなった生き物あげてく。

1、すずめ
2、トンボ
3、イナゴ(バッタ系)
4、メダカ(野生)
5、タガメ

実家周辺で当たり前にいた生き物達はどこいった？
約30年前参照

No.1 回答者： amabie21 回答日時： 2024/03/16 22:43

1、すずめ⇒そこかしこにいるけど数は減りましたわ。

2、トンボ⇒たまあに見かけますわ。
3、イナゴ(バッタ系)⇒滅多に見かけませんわ。
4、メダカ(野生)⇒絶滅しましたわ。
5、タガメ⇒同上。

これは東京都EDGW区の実情ですわ。
悲しい事ですわ。
ホントですわ(涙)…

No.2 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2024/03/16 22:54

亀はたまにみかけますが、

他はへったとおもいます。

No.3 回答者： むささび堂 回答日時： 2024/03/16 23:39

ザリガニ、ホウネンエビ、ツマグロヨコバイ、赤とんぼ、どれも田んぼの減少とともに減りましたね。

No.4 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2024/03/16 23:43

ミンミンゼミ、ナナフシ、カタツムリ、ウグイス、ウシガエル、スズムシ

No.5 回答者： オシ工ル 回答日時： 2024/03/16 23:49

関西の大都市(周辺部)です。

　野良犬。
　野良猫はよく見かけるけど、犬は全然見かけない。
　年に１～２回イタチが道路を横切るのを見たが、最近まったく見ない。

No.6 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2024/03/17 02:17

シジミチョウ（紫色の）

モンシロも黄色い蝶々もよくいましたが数は減っています

尺取り虫

ミノムシ

No.7 回答者： jfeklca 回答日時： 2024/03/17 09:31

熊、アライグマ、狸・・・大型の哺乳類が増えているから餌になる小動物は減るのが当然です。

(アライグマ等は東京23区にもいます。)

水性動物は人が防災、減災、経済優先で河川改修や埋め立て等を行なうので減るのが当然ですが 古くから魚類等の水性動物を食料としてしてきた日本人は水生動物に対して感情的になる人が少ないですね。(日本で一番保護しなければいけないのは水性動物です。)

都市部以外の山林は放棄状態の所が多いので伸び過ぎた樹木で日光の到達が悪くなりジメジメを好む草類、マダニ、ヤマビル、蜘蛛類やジメジメ系の昆虫等が増えていますが それを「自然に戻っている状況」と言えば言えるでしょう。(自然に戻る事が人間にとって好ましい事だけでは無いって事ですね。)

哺乳類の増加は　平成十九年法律第百三十四号
鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律
通称　鳥獣被害防止特措法　で調べれば分かります。

No.8 回答者： timondi 回答日時： 2024/03/17 09:47

私の親の世代位でもタガメはレアな生き物で捕まえると自慢できたらしい。

私個人で言うと都会ではザリガニでしょうか、ポンチとか蟻地獄は田舎では見ました。

No.9 回答者： sukopon 回答日時： 2024/03/17 20:56

1～3はいますよ

4と5は見なくなりました

No.10 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2024/03/17 22:51

うちの近所では、ハクセキレイとメジロをよく見かけますが、すずめもたまに見かけますし、トンボや蝶々はよく見かけますし、秋が近くなると虫の声がすごいので、バッタ系もたくさんいると思います♪

そう言えば、綺麗な糸とんぼやチョウトンボは最近見てないかな…(⁠^⁠^⁠)？