元彼を忘れたい

ほんとにクズだった元彼が心から消えてくれません。誰もがやめとけというような人で、別れた時は好きだったし離れたくなかったけど受け入れて、別れた直後は取り返しがつかなくなる前に別れてよかったんだと思っていました。でもバイト関係で1度顔を合わせてしまい、それから揺らいでしまっています。あっちは社会人になるしもう会うことは無いので、その点は心配いらないのですが、何故こうも心から消えてくれないのかが自分でも分かりません。
彼は私が大学で頑張っている研究を自己満だと笑ったり、平気で飲酒運転や薬などの法を犯すようなことをしたり、女性を軽視したり、、もちろん彼にもいいところはあって、楽しい思いも沢山させてもらいました。喧嘩別れとかでは無いので、LINEの返信も普通に返ってくるだろうし、ご飯に誘ったら来てくれると思います。でも復縁は持ちかけない方がいいですよね。諦めたくない気持ちと諦めた方がいい気持ちとが葛藤して、頭がおかしくなりそうです。もう会わないほうがいいか、忘れる方法などなにかアドバイスがあればお願いします（т-т）

No.3 ベストアンサー 回答者： なつ生 回答日時： 2024/03/24 17:14

なにもせずにただ記憶や感情を消すというのは無理です

新しいことで上書きしていくしか

そもそも苦労の末で就職して、やめたら二度と着けないレベルの仕事ではなく
バイトなのですよね
転職したらどうですか
彼がもう来なくなるといっても
一緒にいた場所で彼の記憶もたくさんあって知人もいて…
では未練が消えませんよ

全くいいとこがない人なんていませんし
トータルでどうかですよな
そこまでクズじゃなくても、楽しくさせてくれる人はいますし

彼が好きというかそういう楽しかったときの自分やその時間が捨てられないだけでは？

バイトや研究で忙しくしたり
新しいことやった方がいいと思いますよ

千年前から恋を終わらせたり諦める辛さなんて
辛いのは当たり前であなただけではないし
今の辛さが永遠に続くわけではないです

消そう消そうと思うのはその人のことを考える時間になって
余計に記憶を強くしてしまいます
他のことを考えた方がいいですし
いくら楽しくてもバイト先は変えた方がいいです

No.4 回答者： ヒロヨン 回答日時： 2024/03/24 17:41

敢えて厳しい意見をさせていただきますが、

知らんがな…ですよ。

今も元彼のことを好きという気持ちは本当だと思いますよ。いくらクズだったとはいえ、あなたが仰るように「彼にもいいところ」が有ったのも事実だと思います。忘れたくても忘れないのもわからなくはありませんが、忘れるってのはあなたにとっての「都合」だと思いますね。

あなたが忘れようとしているのは彼への愛情だけじゃないでしょ？クズに苦しめられたことまで忘れようとしてるじゃん？

そりゃ彼が真っ当な人間であなたのことを真摯に受け止めてくれていたなら「忘れたいけど忘れられない」でも良いと思う。
でもそのクズと付き合っていたのはあなたじゃん？喧嘩別れじゃないとかも別れる為の単なる落とし所というか、円満に別れた形にしようとしてそこに落とし込んだだけだと思うよ。

じゃあ何か？上手くいかなかったのは全部元彼のせいか？あなたには何の落ち度もなかったのかい？

あっちは社会人になるしもう会うことは無いので、その点は心配いらないのですが
どのへんが心配いらないの？今のあなたをどの角度から見たら「会わなければ心配いらない」と思えるの？

もちろん今回あなた方が上手くいかなかった原因は彼にも有ると思う。だけどあなた側にも上手くいかなかった原因は有るんじゃないかな？

頭がおかしくなりそうなんて言って逃げてて良いの？
あなたの責任はあなたが背負って生きていかなきゃダメなんじゃない？自分の分をあなたが背負うことで忘れなきゃいけないことは半分以下になると思うよ。

No.2 回答者： 五瓜立沢潟 回答日時： 2024/03/24 17:04

貴女もしょうもない同類項だから

そういう低次元にいつまでもいるのです。

そして悶々しながら堂々巡りのループ
からスパイラルダウンをしそうな精神状態みたい

>もう会わないほうがいいか、忘れる方法などなにかアドバイスがあればお願いします
とにかくそれは
自分磨きをして、もう相手と同じ次元に立たなくて済むような
意識と信念がもてるような人間的に成長することでしょうね

No.1 回答者： wvstv 回答日時： 2024/03/24 17:01

それだけ強い依存だと、肉体関係、初めての相手だったとかですか？

忘れるには、上書きするしかないです。新しい相手ですね。
前に進んだ方が良いと思いますが、寂しさから、似たようなクズを選んでしまう場合もあります。

多くの人が同じような経験をしてると思います。
学んだことを次に活かして、ステップアップしてください。