アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

同じ号数でも針の種類によって大きさが違うのは何故ですか?

A 回答 (4件)

針の名前が同じなら同じサイズのことが多いですから、


暗黙の了解でも、ある程度の規格はあります。

例えば、
汎用針は、軸の太さは違えど、フトコロ(軸から針先までの距離)の広さは、似たような感じだと思います。
 →伊勢尼、袖、丸セイゴ、ムツ針、流線、丸カイズ等のほか、
チヌやマダイ針は汎用性が高く、様々な針のベースなので、汎用針カテゴリと言えるかな?

汎用針との違いが出るのは、特定の魚種用でしょうか。

一例を言うと、
カワハギ針=汎用針より大きめ
タチウオ針やルアー用=独特のサイズ
等。

それでも、
名前が同じなら、似た形や大きさになりますね。
    • good
    • 0

規格がないのでメーカーが独自にサイズを決めているからです。



針は丸セイゴ、伊勢尼、袖針、キツネ針、ムツ針が基本形です よく使うメーカーのサイズを覚えるしか無いです。
    • good
    • 0

理由のひとつは


メーカーが独自の基準を設けている
と言う事だと思います
あとは、例えば、タナゴ針の号数を
基準に号数とサイズを統一したと仮定します
タナゴは小さいので
3号は針のサイズが3ミリ
4号は針のサイズが4ミリ

だと(ざっくり)仮定します
この場合、サイズが統一されているので
鯉針であっても3号は3ミリ
4号は4ミリ…となりますが
そのような小型の針では鯉の強烈な引きで伸びてしまいますし、暴れた衝撃で針がすぐ外れてしまいますから、針のサイズは2センチないし3センチはほしい所です
(仮に、1ミリサイズアップで号数がひとつふえるとすれば)号数にすると、20〜30号の針が必要と言う事になります
そうなると、大魚用の針では
号数を表す数字が大きくなり過ぎて不便ですよね
逆に、鯉釣り針を基準にして号数とサイズを統一すれば
タナゴ張りはみな、号数が小数となり、やはりしっくり来ません
なので、魚種ごとに、号数とサイズが異なるのではないかと思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

30号になったとしても別に不便は感じませんが・・・。それなりに大きいなとわかるのでむしろ良いのでは?

お礼日時:2024/03/26 03:09

魚の口の形とか餌の食い付き方の違いに合わせて適した形に作られているんだと思います。

ので、元々の魚の大きさである程度のサイズも変わるんだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

変わっちゃったら号数を定めても魚種別にサイズと号数の関係がわかりづらくないですか?

お礼日時:2024/03/26 03:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A