A 回答 (52件中21~30件)
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No.32
- 回答日時:
超能力に関して色々とコメントされてますがどのコメントにおいてま超能力を科学的に証明するものではありません
そもそもこの質問は「超能力の実在は科学的に証明されてますよね」で現時点でそれらの仕組みは解明されていたことから科学的には証明されていないので超能力と呼ばれるような現象が観測されてもそれでは実証されたことにはならないのです
それでもなお科学的に証明されていると仰るならばその仕組みを科学的かつ客観的かつ論理的かつ具体的に説明することです
それが出来ないなら返答は不要です
意味不明です。
まず、私は立証義務を負ってない。立証しようとも思ってない。
私が何かをする前に、既にそれは立証されている。
その立証状態を不満に思う人が不毛な見解を押し付けているだけです。
それに対しても私は否定義務も感じてませんし、特段否定論考をするつもりもない。
ただただ、「それは既に立証されている」という事実を繰り返し注意喚起するだけですわ。
付随して多くの人に超能力についての多少の知識を得てもらえれば喜ばしいし、否定論考の強要の仔細は我々の参考になることも各種文献を読むと有り得ます。
No.31
- 回答日時:
偶然の説明でした「何らかの物理作用」に念力は含まれません
No.41 や No.43 でも「気」に付いて書いたが、No.43の冒頭で書いておいた「No.42」というのは「No.41」の書き間違いだったな。
「気」を体内で発生させ、それを人体内(場合によっては人体外)に流すというのは、本当に「気」を物理現象として流すということであって、単に瞑想的に発生したと観想し流れていると想像することじゃないぞ。
物理的に本当に気を発生させてあちこちに流す。
だから本当に感覚として気を実感する。
始めは呼吸法によって気を発生させて、呼吸法によって気を流すと上手くいく。
まずは肺の辺りに気が発生することが多いだろうが、上達すると呼吸に伴って好きな所で気の発生が可能となる。
もっと慣れると呼吸法に寄らないで自分の意識でどこにでも発生させられるようになる。
発生した気は、まずは呼吸とともに体内のあちこちに流してみる。
始めのうちは、気を流す練習なのでとにかくどこにでもいいから気を移動させる。
呼吸にそって気の流れを操作するとやりやすい。
そしてこれも上達すると自分の意図した所に呼吸に伴って気を流せるようになるし、そして意識だけによって気をどこにでも流せるようにする。
これらは初歩の初歩です。
気の練習をする姿勢は何でもよい。寝てやるのが一番楽だし、気の感覚を入念に追えるので推奨の姿勢だが、寝てると眠ってしまいやすい。睡眠に移行しても問題はないが、眠ってしまうとその時の修業が終わってしまうからな。
その点は考慮が必要。
初心者のうちは「気」を頭の中で発生させないように。、頭の中に流していかないように。
多くの人が喉の辺りに安全弁みたいなのがあって、初心者のうちはそこが開かないことが多い。
それより上に行かないように気の流れがそこで止められるわけだな。
人体に備わっている万一を防止するための安全弁だと思う。
気(やクンダリニー)の操作に習熟してくるとその弁がおのずと開いてくる。
気だけでなくて、無用に頭の中のどこかに注意集中しないように。
意識にパワーが付いてくると、意識集中するだけでビンビンに励起しだす。
慣れないうちは、頭の中を下手に触らないようにするのが良い。
慣れたら当然だけど頭の中も修行の一つになる。
No.30
- 回答日時:
送受信云々については
例えばテレパシーに関する実験において被験者関の間でそれに関わる情報が送受信されたと言える現象を観測したことはありません
それが観測されない限り送受信云々は質問者さんの憶測でしかありません
残念
その点については、君が観測してなくても他の人の中には観測しとる人もいるのだよ。
そういう実験をしてる人もいるしな。統計的にその存在は立証されてる。
もう少し統計学を尊重すると良いと思う。
つーか、確か No.4 で君は「テレパシー現象は有りそうだが、テレパシーは超能力ではないっ」と主張していたが、その後どうなったのかね。
私も No.19 辺りでテレパシー現象の感覚を書いておいたが、テレパシー通信時にテレパシーを送信したという手ごたえを感じない。
しかし受信時には手ごたえを感覚する。
それがテレパシー現象というものらしい。
その辺を考察してみると、もしかするとテレパシー現象というのは双方が感応し合っているのではないのか?双方とも受信態勢のみで成立するのがテレパシー通信というものではないのか?との仮説が生まれてくる。
私はテレパシーについては詳しくないので一人前のことは言えぬが、もしその仮説通りだとすると、君の持ち出した量子脳理論的考察になっていくかもしれない。
理論科学の進め方は、ある仮説を立てて、その仮説から成り立つ原理を構築し、その原理から導き出される現象を推定し、その現象の実在を検証する。
これを君は逆順に錯覚しているのではないのかね?
対して実験科学は、現象を実検することによってその現象の実在を確認すると、そこでその現象は証明されるのですよ。
ただそれだけ。
いかに文句付けてもその実験が間違ってなかったらその現象は実在すると考えなければ科学精神に反する。
その現象の原理の解明がなくとも、既に実権完了段階でその現象の実在は立証されてる。
なお、テレパシーについてもっと知りたかったら詳しい人に聞いてください。
私は詳しくないから。
No.29
- 回答日時:
私が言っている「偶然」とは
例えば
念力で動かそうとするその行為と
念力とは完全に無関係な何らかの物理作用が物体に働き結果その物体が動いたと
が偶然に重なり合って念力では動かしてはいないにもかかわらずあたかも念力で動かしたように見える現象が起きた。その偶然の事
ですから念力では動かしてはいないがそれによってあたかも念力で動かしたように見える可能性が排除出来ません
よって質問者さんが主張している確率が念力では動かすことは出来ないがそれによってあたかも念力で動いたように見える現象が起きる確率を指している可能性があるとなるのです
故に念力で実際に動かした実例があるから念力を実証したと主張したところでそれでは科学では実証した事にはならないのです
残念
その他にも、たとえ念力で動かしたにしても、実験の試験者本人が動かしたのか、それとも実験の主催者(超心理学者)が動かしたか、それが不明だよ。
誰の念力の効果が出たのか。
実験の主催者が殆ど無意識的に念力を発動しているってことは時々ありそう。
前にも言ったが「超能力者は一人ではない」。誰がやった超能力行為なのかは即座に断定できないケースがある。
それを原理原則としていつも留意しておく必要がある。
No.20 のお礼覧にもそういうことを書いた。
同一の対象に対して、複数の超能力者及び思わず超能力を発揮してしまう素人が複合して超能力による影響を与える可能性を排除しないこと。
超能力の原理について限度を超えて公開してしまうと、原理を知った悪い奴が善意の超能力者を邪魔する目的で原理を悪用する可能性があるし、超能力の混戦状況が多くなっていくと真面目な超能力者が損をする。
なので約束しておくが、公開できる限度を超えるつもりは無い。
済まんが言えないこともある。
言えるヒントは言うだろうが、後は才能と努力によって原理を考察してくれたまえ。ということになるだろな。
No.28
- 回答日時:
実験方法ではなくてそのような現象が起きる仕組みです。
そのしくみが解明していなければ証明した事にはならないですよ残念
前回の No.27 に引き続きもするが、予言現象の起こる仕組みを「解明」しようとはしてきた。
予言は超能力の中でもかなりに特異な現象だ。
No.27 で述べたように予言には偶然性はなく必ず的中する。
加えて第2の特徴は「完全受動型の能力」だということだ。
完全受動型とは、予言者の意志が完全排除されて予言行為がなされる。(ただし、予言内容の未来を実現させるか回避するか、或いは未来にどういう選択肢を取るかの自由意志は保証される)
予言するタイミングは完全に不随意。
予言する対象も完全に不随意。
当然予言内容も完全不随意だ。
その点、予知や予感は随意性が高い。
なので別分類にしている。
予言の多くは「予知夢」を通して発生するが、その予言がどういう機序で発生するかは分からん。
まるで未来の自分が未来の光景を見てるが如くに未来の情景が視覚的に現わされる。
ただし予言時にはその時見ている予言情景の説明は付属しない。
何を予言してるのか不明だし、いつ予言が実現するのかは不明。それが予言なのかも不明なのだよ。
但し、その予言は必ず的中する。(とみて良い)
それが予言であったことは未来になるとはっきりする。
次第に予言時に見ていた状況が予言時に見たのとそっくりに現実世界に出てきはじめる。
そういう時、あの予言が実現しそうだと気が付いて、慣れた予言者は警戒態勢に入る。
が、普通はふ~ん?やっぱ予言って当たるんだな、つってそのまま何もしないで見守るだけになりがちだな。
んで、全く予言通りに未来が決まってしまうという展開になりやすい。
もし危険な未来を予言してあって、そろそろ予言の実現が近づいてきたよな?と感じたら、その危険な未来の回避を心がけるといい。
が、結構それが面倒くさい時もあってねw
No.27
- 回答日時:
偶然性が排除されないと証明された事にはならないその理由
超能力と呼ばれる能力を駆使してそう言える現象を起こしたつもりであっても能力とは全く関係が無い別の原因でそれが起きている可能性が排除できないから
残念
これまでの解説においては「偶然性」は特には送信型超能力である念力の発動に関して言っているのであって、超能力全般に必ずしもまつわるものではない。(受信型超能力においては偶然性と言うよりは的中率・成功率と言う方が良い)
超能力の一分野である「予言」に関してはその偶然性が希薄(若しくは皆無)になる。
予言は必然を示し細部に至るまで必ず成就(的中)する。
しかし予言は未来においての選択肢を示すものであって、示された中での未来を選択をすることによりその未来は当人たちにとっては変更可能だ。
未来が予め大よそで決定されてるから予言行為が可能となるが、その未来は幾通りもの可能性があるということ。
未来の選択に偶然性はない。我々の自由意思により変更可能。
予言の神秘性の第一は必ず当たるという点。(少なくとも私と私の周りの予言者たちにとっては)
予言に似たものに「予知」や「予感」があるが、予知や予感は先ほど挙げておいた超能力分類では【2】の受信型超能力に分類され、対して予言は【2a】に分類される。両者は多少異なってるものだ。
予知や予感は外れることもある。そこにも確率の概念が必要だが、予言は外れない。
だから「予言」と言うんだろうな。
予言と異なる未来になったとしても、それは予言を知り得て忌むべき未来を回避し未来を変更したことによるのが理由だ。
しかし予言で示された詳細な細部状況は予言通りとなる。
それをもってして予言が的中したとする。
例えば予言通りの事件の登場人物達が出てきて忌むべき事件を起こすとする。予言によってそれを事前に知り得た者は忌むべき未来を回避するための行動を取ることによって事件を発生させない。しかし事件に登場予定であった人物達は細部の情景に至るまで予言で見る姿形そっくりで出てくる。
こういう場合は、予言は的中したが忌むべき未来は回避されたと言う。
予言者はこうやって幾つもの忌むべき未来を回避してきた。
予言時には来るべき未来の姿を何通りか示される場合もある。予め選択肢が示されるわけだ。
当然予言で示された未来を回避するのではなく、そのまま受け入れる形態もある。
どういう予言なのか理解不明のケースだってあるし、魅力的な未来だってあるしな。
或いは示された未来よりずっと忌まわしい未来さえ有り得るので、次善の策として予言の未来を選択するケースもある。
No.26
- 回答日時:
確率云々ではなくて超能力と呼ばれる現象のその仕組みを解明しはじめ証明したとなりその仕組み通りのの現象を観測して始めて実証したとなる
偶然性の操作とか確率の平準化とかの言葉を並べたところでそれでは仕組みを解明した事にはならない=証明した事にはならない=実証した事にはならない。
よって超能力とは言える現象を観測したところでそれでは実証にはならない
超心理学でそのような現象を確認してもそれは同じ。つまり超心理学においてもそのその仕組みを解明していなければいくら実証したと主張したところでそれは科学では実証した事になりません
残念
否定的見解を持つ皆さんには科学の勉強を薦めたいと思います。超能力の実在はもう「証明済み」なのです。
科学手法の原理原則を理解しないと話が先に進まないよ。
いい機会だからついでにまた言っておきますが、私の研究によると、いわゆる超能力の分類を次のようにするのが妥当だと思われます。
【1】送信型、能動型の能力。超能力者の側から超常的に働きかける能力。
【2】受信型、受動型の能力。超能力者が種々の超常的なものを感ずる能力。
【2a】予言行為。(一部の予知・予感を除く)
主として1と2に分類され、1にはいわゆる念力(その対象は非常に広範囲になります)と総称されますかね。
その他には例えばタイムトラベルとかテレポーテイションとか、単純に娯楽SF作品のような仮想能力も含まれてきますが、私の研究並びに感覚としてはそれら娯楽SF作品モドキの能力は研究対象から排除します。
2にはいわゆるテレパシー受信、透視(霊視含む)、一部の予知・予感、その他があります。
主たる分類は単純にこの2通りです。
市井には超能力分類を非常に細かく分類してしまう傾向もありますが、その分類法は自己の能力の可能性を狭めてしまう悪手です。
2aとして予言行為を独立させてありますが、どうやら「予言」というものは超能力の中でも特殊な物でして、2の受信型能力の中に含めてしまうことも可能ですが、私はあえて独立したものとして扱ってます。
ただし予言と言うよりはそれより小規模の予知・予感の多くは2の受信型能力の中に入れて扱うべきです。
超能力を他者に役立つようにするには、超能力者本人の欲求により他者に貢献することのみを目的として実施すべきです。
さすれば楽しく超能力生活を送れ、多くの人知れない人達からの声なき応援も受けられるかもしれない。
この中の「予言」についてこの質問内ではまだ全然触れられてなかったな。
まだ余裕あればそれに触れてみる機会も出てくるかもしれん。
超能力分野の中では一番神秘的なのがその予言分野だ。霊や心霊分野を超える。
No.25
- 回答日時:
確率を持ち出すならば偶然性は排除出来ない。
偶然性が排除できないなら実証した事にはならない残念
統計学と偶然性に初めは無知なのはよく分かる。
グチャグチャになってるじゃん、と私の感想を紹介しときます。
偶然性を排除できない物事はそれぞれの有する確率で発生したり発生しなかったりする。或いは発生の態様が変化する。
繰り返していくと終局的に固有の一定確率に収束していく。
だが、個々の試行時にはかなりに発生率にばらつきが出る。
このばらつきを操作して望むタイミングで望む事象を発生させたり、それら多数の確率事象の複合からなる総合事象を望みの方向・形態で変化・発生させるのが偶然性の操作だ。
例えばトランプをめくって赤か黒が出る確率はそれぞれ50%だ。(ジョーカーを除いて)
何度も繰り返せば終局的には50%に発生確率が落ち着いていくが、個々の場面では5回連続で赤が出たりもする。
それを「奇跡だっ!」とは誰も言わない。普通に起こりうる偏りだ。
この偏りを意図した所で意図したタイミングで発生させる。
或いは好みの偏り事象が発生するであろう時と所に自分達を導く。(卑近な言い方では「運に乗る」とかとも言うな)
そういうのが偶然性の操作だ。
こういう偶然性の操作においては、念力の対象はトランプというよりはトランプの背後にある偶然性事象だ。
トランプに念力発生するのではなく、トランプの背後にある偶然性に念力発生する。
或いは多数の偶然性事象をまとめて操作してそれらの総合事象を望みの方向・形態に変化・発生させるというのが偶然性の操作である念力の真骨頂発揮というところだろな。
具体的には例えば多数粒子(大気分子)の偶然的な動きをまとめて操作して天候を変化させるとかのよくある念力。(これって慣れた超能力者にとっては簡単なお仕事なんです)
私は天候の操作に関してはもっと先進的なことをやってきていて、その結果はTVとかに出るけど、皆が笑ってしまう現象が好み。(人の迷惑にはなっていない)
No.24
- 回答日時:
>我々は超能力が実在することを実体験によって知ってますから良いのですが
これがそもそも違いますよ。
現代の超心理学分野に霊能力や心霊現象が含まれることになるのか、よく知らないが、私は霊能力と一般に呼ばれている分野も研究対象にしてます。
私は市井の超能力研究家なのでその辺は自由自在なんだよな。
簡潔に言ってしまえば、「霊はいるのかいないのか」については「霊はいる」ということになります。(私も感知できるのは自然霊のような霊)
憑依現象の研究もしてきたが、この分野の再現性は一般の超能力に比べて更に低い。
憑依されてる人は超常的な現象を起こす。
恐らくはその人に憑依している霊がその超常現象の源になってる。
憑依された本人は労せずして超能力者になってるわけですが、その現象を自分の自由に制御しにくい。
そのために次第に周囲の世界と齟齬をきたしていき、そのままでいるといずれは悲惨な結末を迎えやすい。
憑依されたら機会を見て早めに憑依から離脱すべきです。
憑依からの離脱は憑依霊に対して、「これまでありがとう。これからは自分でやってみるからもう手助けはいらないよ」と憑依霊にお礼を言いつつ自分からの退去を促す。
通常は憑依されてる人は自分が憑依されてるとはなかなか気づかないし、たとえ気づいてもそれを自分自身で認めないことが多い。
そのために憑依からの離脱が遅れ、悲惨な結末を迎えやすくなる。
憑依霊は憑依の対象に対して好意・好感を持つために憑依をし、憑依を続け、誠心誠意憑依した人のために働く。
だが、憑依霊は必ずしも頭が良くなく、性格も良くなかったり、現世の人間界の事情に疎かったりする。
もし低知能で性格が良くなく世間知らずな憑依霊が、憑依した人のために誠心誠意必死になって尽くしたら・・・どんなことになっていくか。
想像だに恐ろしげなることではある。
憑依は「霊的スポット」なる所に行くと高い頻度で起こってしまったりする。
人が良く集まる霊的スポットは汚染されまくっているので強力な霊は存在しない傾向があるが、そのかわり邪心・妄信・幻影のような汚れた人間たちの邪念に溢れている。
人があまり行かない霊的スポットは時々強力な所があるよ。
いずれにしても注意すべきです。
No.23
- 回答日時:
科学で証明・実証されるとは
証明とは現象を起こす仕組みを解明する
実証とはその仕組みによって起きる現象を観測する
となります
つまり科学で証明されることで科学で実証されると言うことです
超能力には関して科学でその仕組みは解明されていない=証明されていないので科学で実証されてはいないと言うことです
質問者さんは科学での証明・実証には全く関係無いことを述べていますがそれでは超能力が科学で実証されたとの説明にすらなっていません
残念
各国の大学研究室において既に公開されてる各種の超心理学実験にて超能力の実在証明はされているのですが、回答者さんが言うことはつまりは、「超能力の原理を教えろっ」ってことだと思うんですよね。
それに関係するかは知らないけど、私も得意分野の送信型超能力(念力)について半公開実験をやったことがある。
この掲示板のどこかにも既に書いておいたことなのでここでも紹介してみます。
誰でも見に来られる所で純機械的な乱数事象発生器を用いて念力動作の実験を実施した。
私のやり方は例えば、回転盤に球を入れると5%事象、10%事象、20%事象、30%事象、35%事象がランダムに発生するという、ルーレット盤を巨大に大きく、球を野球ボール大にしたギャンブルごっこの遊具。
どうしてそういう遊具を引っ張り出したかというと、念力成功率が高くなる組み合わせだから。
それにて私は5%事象の連続成功を念力で狙った。
ただし継続して5%事象を狙うのではなく、最初に5%を狙ったら次は35%事象を狙って、その次は10%事象で遊んでみてそして次に20%事象を狙う。そして頃良い時に再び5%事象の成功を狙う。そういう繰り返し。
この実験では5%事象の成功率のみを計測します。他の事象の成功率も出るわけだけど、記録計算は面倒でもあるしね。
で、20分~30分くらいの半分遊びの実験継続による結果は5%事象をほぼ90%の確率で成功させました。
こういうのが念力実験なのです。
普通の超心理学での実証実験とは違ってるよね。
だが30分後に何が起こったかというと・・・
邪魔ガキがどこかから発生しました。
小学生高学年くらいの美少女が乱数発生遊具をじっと見つめて何かを念じているように顔をするのですよ。
途端に私の念力成功率はカダ落ちしましたが、それも超能力原理の一つの側面です。
5%事象の成功率が0%に、その他の35%事象等の成功率も愕然とするほど落ちて、マイナスの念力が働いたみたいだった。
他にも色々な念力実験をやったが、ルーレット盤を使うといつの間にか巨額の資金が溜まってしまいますね。
超能力原理に沿った超能力試行をしないとダメだよ。
カジノでも実際に同じようなことが起こればハッピーなんだけど、お金を賭けるギャンブルでの各種超能力の成功率は高くないのは超能力者なら誰でも知ってる。
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否定的結論を導き出す追試験も存在しますが、それらは肯定的実験とは実験条件が異なっているようです。
その辺の機微が我々の研究する超能力原理に深く関係していて興味深いです。
各種の説明などを、色々頂いた回答のお礼蘭にも書き込んでいますので、お読みください。
お礼を書き残している回答にも、追々と後ほどお礼を書き込んでいく予定です。
色々とお役に立てば嬉しいです。
後日にでも改めて読了されてみてください。