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幽霊を信じない方に質問です。なんで幽霊の存在を信じないのですか?

質問者からの補足コメント

  • 見たことなくて信じない方は絶対に分からないでしょう。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/29 12:22
  • →存在しないことは証明できないし、
    とあるけど、なんで存在しないと分かるのですか?何か根拠はあるのですか?

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 10:41

A 回答 (18件中1~10件)

存在する根拠が不十分だからでしょう。


物質も質量もないので日本語として「存在する」にならないのです。

例えばですが、

車が10台並んでいたのがたまたま11台に見えた。
これは勘違い、もしくは見間違いです。

ですが、これが人であれば幽霊と呼びます。
そういう話だと思っています。

思い込みとまではいうつもりは無いですが、見えない物が見えるというのは幽霊に限ったことではありません。幻覚や勘違い、妄想、想像で視覚に現れる、脳裏に焼きつくということは存在します。その人がいると思えば見えてしまうのです。これが幽霊という定義なので「そういう単語がある」という話で物質が無いので存在はしません。
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存在するかしないか、と言うより、存在するかしないかは保証さていないということでしょう。

「信じる・信じない」は議論しても無駄だと思います。
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幽霊



この単語として、そのままの意味だけで扱うとすれば
生きてる間は、信じるに値しないと言うよりも邪魔になる。

私にとっての幽霊とは、広義的な意味合いを持つ。
要は、ここでも現実でも「ニート」って単語を安易に扱う
そう言う人々は、とても多い。

この称号・立場・肩書何でも良いのですが、必ずしもダメなだけで
そうなってる人しか、居ないかのように扱うのが愚か。

それが、そうなってしまうのには本人だけではない
周囲の環境こそが、直接や間接的に影響する。

酷い方の奴隷として扱う。
マシな方の奴隷として扱う。

どちらにしても現代でもこれは、名や形を変えて横行しているものだね。

意図するか、意図せずにそうした状態で生きていて
心も体も壊れ技そのものが、封じられるか錆び付く為らば
それこそは、扱う人間の側にこそ問題が有る。

脇道にそれましたが、幽霊と言うのは数式で言えばある程度
制約有るのですが、相応に自由度の有るXYZなのです。
プラマイであり割り算掛け算なのですよ。
それも式と数値を、組む者と解く者次第で随分と弄れる。

卵と鶏

これは、どちらだろうね?

最初に見つけた人間が、卵からであってそこから鶏のヒナが
殻から出てきたとする。

最初に、それを見た人類初めてな人にとって
卵こそが、最初のモノであった。

それって、カエルとオタマジャクシでも良いし。

第一観測ポイント・第一発見者の思考とか伝導次第である。
伝達・伝導・扇動・煽動・言い伝え・伝説・民話・神話・土着信仰
言葉と言葉を、組めば物事ってのを様々に説明できる。

それこそ人間の「心」こそを、表現する術・技こそが
言語であり口から紡がれる音である。

言の葉

日ノ本では、集大すれば和歌と成す。

世界では、詩となる吟遊の話だろう。
集約すれば、モノにより童話ともなる。

日本も同じ。

色んな点線を、説明の仕方次第で組み合わせて一連の話に出来る。

各々には、拘りがあって組めるけど気に食わない式や解が有る。

実は、そこにこそ新たな幽霊概念であるとか神概念を生み出し
扱う極意が有る。

喜怒哀楽

感情を、どのように表現すると人に如何なる影響を及ぼす事が
可能であるのか。

例えば、お化け屋敷をこれっぽちも怖くないと思う人は
人間が、それ作ってるから怖くなる意味がないと考えてる。

お化け出て、呪われて人が結構な確率で亡くなる実例が
相応に、存在する場合にお化け屋敷怖くなくてもそこは
物凄く怖がる人は、ちゃんと出てくるだろう。

その人が、亡くなる原因がさっぱり分からんと言うのは
現代と過去の科学的な積み重ねの差とも言える。

幽霊と言うのは、鶏か?卵か?

どちらかで有り どちらもで有る どちらでも無い

扱い関わる人の「都合」「不都合」なのである。

言語として、属性として幽霊を書物物語として扱ったり
舞台劇等で、幽霊を役として起用するならば
それらしい物語にする。

大衆にとって、共通の幽霊基礎基本の理解認識情報ABC。

一部の連中で、盛り上がる為それを煮詰めて理詰めて
これぞと、でっち上げると言うよりは人類の英知・叡智こそを
遊び心・幼心・冒険心なり挑戦的な野心でもって構築するのは
相応の聖典・その儀典・偽典であり邪教の写本な創作変更書物。
魔導や魔術や予言・解説書とでもしよう。

これってのは、科学的でもあり雑な遊びのそれでもある。

人とは、分からんもんを「分からんモノの一つ」として定義する。

そうする事で、何かとは何処かで点線出来て役立つ事がある。
人ってのは、精神大事なのでその精神を調整する。
ケアするって時に、幽霊と言うものは手頃で適当なのである。

扱いを、間違えれば薬と毒の紙一重ってなものである。

上等な霊媒師であるとか、占い師なり祓い関する坊さんやら
協会系で、一部認められた退魔師等がしっかりと扱わないと
面倒なことに為る。

世が世ならば、国が滅ぶし自国や他国の人々等が苦しむ。
信仰とは、扱いがとても難しいものなのだよ。

地理地形に、精通する者にとってそれが大昔の偉大な科学者と
そう思えるのは、現代の人々の考えで有り丁度よい適当な肩書称号。

だが、大昔の人らにとって束ねる一握りの者にとって
人気・忠誠心・信仰心・畏敬・畏怖ってなものは
束ねてる一握りの者だけが、牛耳って自在に操れてる状態じゃないと
不満足なのである。

とある山中の窪地には、決して近寄ってはならない。
そこは、とても深く濃密な霧の多く発生する池や湖に棲む
悪い怨霊存在して、生きる人々を喰らう危険な所なのだと。

硫化水素は、分かり易いかな他にも色々有るのだが
卵のネタを出したので、これは腐敗した卵でも相当の臭さ。

風通しの悪い火山も有る山中窪地に有るような水場には
そうした有毒な無色なガスが、漂ってるもので霧と混じれば
人にとって、天然の毒トラップと化す。
地場等も随分と、乱れてれば不用意に入り込み逃れられない
天然の高難易度迷路。

これには、油臭い所でも硫化水素は漂ってることが有る。
なので、山で石油かも知れないと浮かれて湧いてる所を
探そうと、適当な装備や事前調査無しに安易な探索するのは
恐ろしく危険なので、止めましょうね。

現代人だろうと、ちゃんと学校で学んでないとか身近な人から
そう言うの教わって無ければ、命に関わる致死性のソレなのです。

過去の人は、幽霊をそうやって用いたが現代の人は
ホラーネタとして、後々そこで人が亡くなったのを
娯楽の一つにする。

幽霊と言うのは、様々な宗教での取り扱いとして
複数区分で、取り扱ったりする所も有れば一神教のようにして
何でも1つに、集約させて大雑把で簡単に扱えるのに
それで、雁字搦めで身動きも呼吸も難しい嘘に嘘重ねて
しんどい幽霊概念を、日々悶え苦しみながら苦肉状態で
扱う人と、呑気に信心・狂信・夢想しとる人との様相。

私には、滑稽でも有るが茶化すでもなくそう言う人々の
物事として、そんなにも否定肯定って腹の底ではしない。
上っ面で、その連中の心地よいポジのトークを現実だとしてる。

情報は情報

虚実どちらもまた、人にとっての真なのである。

単なる虚実を、制御・操る領域の人にとって真となった虚実と
向き合いその領域で、制御する面倒で簡単な道のり。

イタチごっこよ。

要は、ネット上のウィルスに対してカウンターする構図と同じ。
必要ならね。

緩く雑談してる時に、本気でそれ取り組む必要はなく余興。

上記を、ちゃんと読んでる人なら察すると思うが世が世なら
己や身内や国すらも滅ぶ要因・原因に、幽霊ってものは機能しちゃう。

現代だと、そこまでの効果効能あんまり見込めない思いきや?
戦場で、命のやり取り極限な者にとってもその指導者らにとっても
信心深くなる確率が、高まってしまうもので関係しちゃうかもね?

幽霊を、信じると言う事で起こる災い。
幽霊を、これっぽちも信じないと言う信仰心で災いが起こる。

日本人は、無宗教と言うホラ吹きな言葉遊び。
意味分からなきゃ無宗教を、信仰する人は無宗教・教の教祖で信者。

地縛・自爆・自縛する。

幽霊には、地縛霊ってのが居るね。

このように、現実の人間と幽霊の一部の属性ってのはリンクする。
人が、考え思い操るのだから似るのは当たり前なのだよ。
どこまでも人と、何かしら関係する形で幽霊を取り扱う。

神の扱いと一緒ね。

定義づけとか、自由度で言えば神のが圧倒的に自由で不自由で
扱いものすっごく簡単で、ものすっごく面倒で難しい厄介さ。

幽霊は、そこからするとインスタント=簡易で簡潔なのである。
事前に、しっかりと計画して念には念として段取りしとかないと
とある幽霊が、悪霊・怨霊となってとある家庭の夫や妻や子供に
取り憑いたってなる状態を、らしい理由作りのアレヤコレヤ。

それを、解決するまでの一連の流れ。
精神ケアと、その個人及び間接的に関わる家族等の解決暗示な
精神医療及び宗教勧誘改宗行為かね。

脳に、何らか大半の人は大丈夫だけどその人の脳に
他とは違ったダメージとか、欠陥が生じてる先天性か
後天的な何かの食物とか、環境の影響とか諸々の複合で
そうなった場合に、一時的な緊急措置と中長期でのケアを
どのように、構築・備えて事を為すのか。

大きい宗教で、複数の人らが関わる仕切りが上手だと
その時代とか、とある都市とか村の幽霊と人との関係性は
良好であり円満であり一時の安寧・楽園であろう。

文字数制限有るので、多く語れず幽霊とは他に幾つもの有名な法則とか
都市伝説方面一通りの物事とか、書けば山程有るものだから
何時の時代に生まれて、各々どれと如何なる向き合い方するのか
人生次第ですからね。

日本だと、一応歴史でも学ぶ為らば菅原道真とか平将門なり
後は昔の天皇だったね。

四谷怪談とくれば、お岩さんにお菊さんだけど
知名度としては、下がっちゃうけどお露さんかな。

貞子や伽椰子は、今の若者世代もある程度覚えてるだろう。
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幽霊は霊感脳を持った人だけが脳内で再生できる画像のようなものだからでしょうか。

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ホラー映画を観すぎたからですね。

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今までの人生で、自分が信じていたものが確かだった経験がないからです。

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証拠が無いからです。



存在する、というなら
存在する証拠が欲しいですね。

赤いカラスが存在するか。

存在しない、という立証はほとんど
無理です。

過去現在未来のカラスを総て捕まえて
調べる必要があります。

存在するというのは簡単です。
一羽掴まえて、それを調べれば
良いのですから。
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日々の生活に追われ、そんな暇が、ないから

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存在しないことは証明できないし、する必要がありません。


存在することを証明すれば確実ですが、今まで誰も証明したことはありません。
なので、幽霊なんて存在しないとしたほうが合理的だからです。
この回答への補足あり
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そもそも論として


ある条件下で錯覚が生じる事は判明していますがそれで幽霊の存在を科学で否定していることにならない
何故ならそれは脳作用を解明するためのものであって幽霊の存在の是非を問うものではないから
因みに幽霊が標準理論では説明できない存在ならば現代科学でそれが観測できないのは当然であり標準理論では説明出来ない存在である可能性を科学では排除できないことから
科学では幽霊の存在を完全否定する事は出来ません
それを期待しているエセ科学信奉者さんへ
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