A 回答 (52件中31~40件)
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No.22
- 回答日時:
テレパシーの実験において被験者の間で情報を送受信している形跡は一度も確認されていません
それを踏まえて言えば質問者さんのその主張は憶測にしか過ぎないのでそれでは証明した事にはならないのです
つまり科学的には証明されていない=実証されていないと言うことです
統計上有意であると言えるレベルでしか無いと言うことです
質問者さんがすべき事それは「送受信するその子組み」を科学的に解明することです
と言うことで残念
実験的に超能力の実在が証明されてますので、超能力が実在するかしないかの論争はそれにより既に終結しています。
いわば「実験超心理学」で超能力の実在は奇麗に実証・証明されました。
その後はいわゆる「理論超心理学」も用いて超能力の原理を解明していく論考が有り得るわけですが、現状はそこまで行っていません。
超能力者の一部では自らで超能力の原理を解明しようとしてます。
私も身の回りに超能力者が複数いたために若干の原理を解明してきました。
しかし、テレパシーの言葉の定義にもよりますが、テレパシーを生きてる人間vs生きてる人間の間の通信とするならば、テレパシーの原理については私は疎いです。(時折には体験成することもありますが)
その詳細な原理についてお知りになりたいのなら、誰か他に適切な人をお探しください。
私が得意な分野ならば、公開できる範囲で幾らでも説明しますよ。
No.21
- 回答日時:
天気の話しではなくて統計上99%と言っているその科学的で客観的なデータの事です
科学的に一定の信ぴょう性を担保するには「無作為に集めた10万組」でのデータが欲しいところです
No.5やNo.6にも出てきた石川幹人教授の考察の一部を改めてここでも紹介しておく。
超心理学的な実証実験を続けていくと、次のような効果が現れる。
【下降効果】膨大回数の超能力実験を多くやっていくほどその成功確率が低下していく。
【ヒツジ・ヤギ効果】超能力の実在を認める試験者と認めない試験者との間に有意な差で、成功確率の差が出る。
【実験者効果】実験の管理者の意識が超常的に成功確率に影響を及ぼす。
【隠蔽効果】超能力者は自分の能力を隠そうとする傾向があり、成功確率に影響を及ぼす。
君の無理難題的な要求はこの中の【下降効果】を増大させる。
統計的な確実性を求めるならば実験回数を増やす必要があるが、それでは超能力成功率を低下させてしまうことになる。
この辺の機微は超能力原理に沿っていて、超能力の実施時にもこの下降効果が出てきやすい。
なので熟達した超能力者は経験上、同じ超能力行為を連続して過剰に行わない。
占いにも同じような傾向があるな。
最初の卦は素晴らしく良い卦が出たのに「もっとやってーっ」なんていうお客の黄色い声に唆されて同じ占いを続けれは続けるほど卦の良好度が落ちて行って、仕舞には全然良くない普通の卦になってしまう。
君が関心を持った念力の「偶然性の操作」はそういう【下降効果】を含めて偶然性を操作することになる。
膨大な回数試行すれば、超能力の成功率は次第に平準化していく。
しかし、超能力によりその偶然性を平準化から変化させることが出来る。
原則は、
念力は現実世界で普通に発生している事物の偶然性を操作して意図した事象として発現させる、ということだ。
現実世界で発生してないタイムトラベルや瞬間移動や空中浮揚をやろうとするのは、だから超能力(念力)の対象には入ってこない。
No.20
- 回答日時:
抽象的な説明ではなくてより具体的で論理的なその現象のその仕組みの説明をしないとその証明にはならない
○で→○で→○
というぐゎいね
今の質問者のそのコメントでは単なる言葉並べに過ぎずそれではお話になりません
超能力の原理を説明するにしても、公開できる範囲というものがあるしな。
悪用を防がなければならないし、原理の純粋性を保つ必要もある。
「原理の純粋性」とは超能力にも魔術や法術同様に法の純粋性が技の効果を高める傾向が魔術や法術ほどでないにしてもある。
超能力界全般の利益のためにも言えないことがある。
超能力の純粋性が汚染されるのを防ぐという意味だ。
加えて、不必要に原理を知った悪い奴が超能力者の邪魔をする妨害目的でその原理に介入する可能性を高めてはならないという意味。
ちと話の意味合いが変わるが、超能力者は一人ではない。
例を挙げれば何かのスポーツの国際大会で日本のチームを熱烈応援するとする。
超能力者は当然超能力を使ってでも自国チームを勝たせようとする。
そして自国チームが勝ったとする。
その超能力者の超能力が成功したのか?何回もやってみて何%の確率で成功するのか?
なんてな。まるで笑い話だろう。
しかしそんな笑い話のようなことまで、超能力のド素人さん達は真剣に追及する。
もし、勝敗に超能力が影響していたとしても、絶対絶命の大ピンチを奇跡的に乗り切って短時間で非常なる得点差を大逆転させる超奇跡が発生して勝ってしまったとしても、超能力以外に勝因は考えられないとしても、、、超能力者はその者ただ一人ではなかったかもしれないのだよ。
別の超能力者の超能力が効いたのかもしれん。
超能力者は一人ではないのだ。
ましてや、チームスポーツの国際大会では皆が必死に応援するからな。たとえ超能力者でない人までが超能力を発揮することもある関係上、誰の超能力が成功したのかは分からん。そして分かる必要ようもない。
勝ちは勝ちなのだ。
超能力者集団と素人超能力家の大群が勝敗を決したのだろうし、そして全然超能力なんて関係なくて勝ったのかもしれん。
加えるに、相手チームの国にも膨大数の超能力集団がいる。それらとの超能力的混戦関係も考慮しなければならない。
そういう観点で超能力事象を見る必要がある。
ある問題に対応すべく、姿が見えないが、ドハっと何人もの超能力者が集結して難に当たるってことは多い。
姿が見えずとも今の世界はリモート活動が容易くやれる世の中だ。
万事万端、そういう考え方が必要だ。
No.19
- 回答日時:
脳量子理論とテレパシーは関係無いですよ
超能力を「送信型」と「受信型」に大まかに分類している研究者の感覚からすれば、テレパシーは受信型の分類に入る。
一方、念力は送信型に入る。
面白いのは、テレパシーは通信内容を送信する側と受信する側が存在するはずなんだろうけど、テレパシーは専ら受信型超能力と感ずるのが普通。
テレパシー通信中には、テレパシーを送っていると実感しにくい。
テレパシーの基本はテレパシー内容を受信することによって成り立ち、内容の受信がテレパシー感覚を発生させる。
対してテレパシーを送信しても送信してると感じられないのです。
テレパシーを送信したと感じられるにしても、それはこちら側から送ったテレパシー内容に反応した相手側からのテレパシーを受信したことによる。
相手側からのテレパシーの内容にこちら側から送信したテレパシーの内容に反応する部分が含まれていると、俺はさっきそういうテレパシー内容を送信したよなと感ずるわけだ。
原理としてはテレパシー通信にはテレパシーを送信する段階も含まれているはずだから、それらを研究する際には留意しておかないといけないが、その辺の原理について考えていくと面白さが募っていく。
テレパシーやら透視やら予知やらと、受信型超能力を細分化する分類法は超能力の実体験が希薄な人たちが勝手に編み出した分類法で実態から乖離していて、超能力の実体験者らはテレパシーも透視も予知も皆類似のもしかすれば同一の超能力として感じている。
皆、受信型超能力なんだよな。
超心理学研究者も彼らの実証実験においても、今実検してるのがテレパシーなのか透視なのか予知なのか、判別不能なんてことがよくあるそうだ。
衝立の向こうにあるサイコロが今出した数字を超能力者が的中させたとして、それは彼がサイコロの目を衝立をスルーして透視したのか、サイコロの目を見た実験管理者の意識をテレパシー受信したのか、サイコロの目が出る直前に既に予知していてその予知結果を言ってるだけなのか、、不明なのだよ。
そういう超能力の細分化は大きな意味はない。
能力者にとっては同じものとして感ずる場合が多い。
それらまとめて「受信型超能力」と言ってるわけだ。
No.18
- 回答日時:
質問者さんが言っている原理を科学的かつ論理的かつ客観的なに説明してくださいね
くだらない言葉遊びはやってくださいね。例えば偶然性の操作とかね
「偶然性の操作」についてはまた別の所で述べることにして、それは全体としてかなり高度な概念なので理解しにくい人もいるだろうからね。
んでもって、君の場合は行き過ぎとも言えるかもだけど、疑いを持つことも必要だよ。
何でもすぐに信じ込む人は誤りを犯す危険を併せ持つ。
超能力者にも超能力の研究家にも偽者はいる。インチキな人達が。
大昔、日本のどこかに超能力研究をしている大学教授に恥知らずな偽者がいた。(この質問の中に書いてる人達ではないよ)
そいつは超能力を肯定する関係のハウツー本を何冊か出していて、当時は超能力分野では大学名のステータスもあって結構有名になってた。
だが私が私的に人づてに聞く所では、教え子たちに「金儲けのためなんだから超能力ごっこしなければならないんでー」とか言いつつペロリッと舌を出してたそう。
後にそいつが学会から引退してヨボヨボのジジイになった時テレビに出てきて、同じようなことをしてたヨボヨボの超能力研究家と向かい合って爆笑しながら言ったんだよ。
「超能力なんか存在しないっ」つうて、ゲラゲラ笑ってた。
自分の噓を自白した瞬間だったな。
もう年金暮らしになってるから何言っても何言われても平気になってたんだろう。ボケかかってるようにも見えたし。
彼のしてきたことは何だったんだろうねえ、とそのテレビ番組見ながら思いました。
それと、超能力者の中にも当然偽者はいる。
長年研究を続けていて、偽者を即座に見分ける方法を発見した。
極めて特徴的なセリフを言うんだよ。
正に偽者探知機みたいなものがある。
どういうものかはここでは言わないどく。言ってしまうと偽者がそれに対応するかもしれないから言わない。(昔、ネットのどこかに書いてしまってるがw)
それだと昔の日本に存在した某巨大宗教団体の教祖は偽者だったし、南アジアで世界的巨大組織を作り上げた某超能力者も真っ赤な偽者だった。
その他にもコンマイ偽者も発見してきた。
まーでも、偽者と言っても何らかの軽微な超能力現象は起こせたのかもしれんけど。
あれだけの巨大宗教組織を起こせたんだから、それなりの才能は有ったんだろう。
No.17
- 回答日時:
統計上証明されたといい続けたところでそれでは証明されたとは言えませんよ
我々は超能力が実在することを実体験によって知ってますから良いのですが、そういう体験が希薄か、或いは全否定を望む人の存在が超能力実在の簡易な証拠を必要ともしてます。
その種の誰にでも分かる証拠がライン教授以降日本を含めて各種実施された超心理学の多数の実証実験において導き出されてまして、それらは医学・薬学・生物学等の自然科学で多用される統計学手法によって立証されています。
後はそれらの実験が真正であったか或いは偽物・インチキであったかの検証が必要なだけでして、これまで色々な否定論考を見てきましたが、面白い論考も多かったですよ。
ちなみに同様には再現不能であったとする追試験も存在しました。
それらの否定的追試験についても、真正であったか或いは偽物・インチキであったかの検証が必要でして、肯定的実験結果を得た研究者の側からそれらに対する否定論考も出ています。(はっきりとは否定論を前面に出さないまでも)
我々から見ても肯定的実験と否定的実験では条件が同一ではないのですよね。
否定的実験の実験者は条件は同一にしてあると主張するのでしようが、少なくとも No.6 のお礼蘭に書いておいたような種類の条件は同一ではなさそうです。
若しくは実験者自身に超能力性が希薄であるのかもしれない。
この辺の機微が我々の研究する超能力原理に深く関係していて興味深いのですよ。
超能力実施の際はそれらの機微に触れる部分を含めて調整すると成功確率を上げることが出来るはずです。
No.16
- 回答日時:
99%
無作為に集めた10万組でのデータ?
「偶然性の操作」に関連した話だけど、時々「晴れ女」とか「雨女」っていますよね。
その女が重要なイベントのために某所に行くと大変に高い確率でその某所は「晴れ」になるとか「雨」になるとか。
晴れ女にも雨女にも知ってる女性がいて、で、二人揃って某所に行くとどうなるの?と思ってたら、二人揃って某所に行ってみたら雨が降ったり晴れ間が出たりしていた・・・そうです。
その他、雨乞いの超能力者って時々います。
大抵の人はインチキだと思ってるが、実際やってもらうと日照り続きだったのに雨が降ってきたりしたりもする。
天候の操作ってのは「偶然性の操作」の一類型でして、これが非常にその種の操作にマッチング度が高い良い実検材料なのです。
超能力の一種です。
私はその辺の原理を割と熟知しているからもっと先進的な実験もやってみたことがあるけど、成功率は高めに出ますよ。
それらは偶然性の操作の典型例だから、原理原則が的確に反映されるのですよね。
「偶然性の操作」という言葉に私が含めた意味は色々あって、結構複雑な概念として用いています。
語り出すときりがないし、公にできる範囲には限りがあるし、面倒なんですが、私としては色々と語ってみたいですねーww
No.15
- 回答日時:
偶然性の操作?
それって結局偶然ですよね
それじゃ証明になりませんよ
凄いことを聞くと鼻血が出る事ってあるよねww
だけど一部の念力が「偶然性の操作」であることは私の研究においては明らか。(ここで使ってる言葉はかなり高度な概念なので、理解が難しい面もあるかもしれない)
但し念力は非常に広範囲に渡る対象を扱う。
念力には事物の「偶然性を操作」する分野と「意味性を操作」する分野とがあるようだ。
この中の「偶然性の操作」はもろに脳内の粒子性が関わっていると考えることも出来る。
その仮定によれば、コンピュータで作り出す「乱数」は「偶然性の操作」にはなじまないと推論することが出来るし、実際、コンピュータの作り出す乱数に対して超能力者の側からの念力操作は難しい。
乱数発生をコンピュータで行う超心理学実験は多いが、我々から見るとそれでは実験の成功確率の高さは大きく望めない。
実検する前から期待外れの結果しか出ないことがミエミエなんだよね。
コンピュータが発生する乱数は本当の乱数ではなく、コンピュータが計算によって導き出した疑似的な乱数だ。
乱数のふりをした計算ずくめの数字でしかない。
予め結果が決定しているコンピュータの疑似乱数の数字を念力で操作することなんて、できないじゃん!
というのが、超能力研究家の我々の実感覚。
だがコンピュータではない機械的な乱数発生器に対しては、念力はよく効く。(超能力者によりけりだけど)
機械的な乱数発生器とは例えば6面サイコロだとかルーレットの回転盤とかだね。
それらは乱数発生の純粋性が高い。
今は何でもコンピュータの時代だから、偶然性の操作によって行う念力試行にとっては難しい時代になってる。
何でも念力っなんつーて迂闊にギャンブルに手を出しても相手がコンピュータだと操作が効かないよ。
ま、対コンピュータの問題の他にも、お金を賭けるギャンブルに対しては念力だけでなく他の種類の超能力も効果が薄いのは超能力者の大半が知ってる。
お金の関わらない遊びジャンルの純機械的ギャンブルになると念力はよく効くんだけどね。
No.14
- 回答日時:
超能力があるとしたらそれは何らかの物理現象であると考えられるのでそうであるならばそれを解明しそれを再現できるよう技術を構築しうる可能性がありますからね
という事です
うん。
テレパシー現象についてのあなたが持ち出した「量子脳理論」についてですが、テレパシー現象にそれを結び付けるのであれば、他の超能力にも関連付けられるのでは?
「透視」や「予知」もそうですが、特には「念力」。
私は超能力原理の研究家ですが、以前からそういう方向で超能力現象を研究してきました。
超能力の一分野、例えば「念力」なる現象は「偶然性の操作」を行う現象であると考えられるのですよ。
その「偶然性の操作」において、量子脳理論的な考え方が役に立つのかもしれない。
日本の某大学の某研究家は超心理学実験における【下降効果】を提唱してますが、この【下降効果】は念力のような一部の種類の超能力行為が「偶然性の操作」によるものであることから必然的に予想される効果でもあると(我々には)推論される。(この部分、よく分からなかったら分からなかったで良いです)
私は超能力の原理研究家ですから、その原理を応用してチコッとした超能力現象をやれる時もたまにあるのですよ。
この偶然性操作を理解して能力を実施すると、大抵の方が驚愕するようなことが出来ます。(実験で何度か成功してます)
ですが、原理を知ってさえいればただのチコッとした超能力なんですけどね。
タイムトラベルや瞬間移動や空中浮揚は実現不可能な能力であっても、その規模に類する偶然性の操作は超能力で可能なのです。
超能力って面白いですよ。
チミも超能力者なってみませんか、なんつーてw
No.13
- 回答日時:
統計上証明されているというなら100%の確率が導き出されなければならないが統計上100%ではないことから偶然性が排除されないのでそ
れでは統計上でも証明されたとは言えません残念ながら、超能力には100%というのは殆ど無いんです。
超能力に成功するにしてもその成功確率というものがあって、それは100%には及びません。
超能力はそういう世界ですから統計学上での100%は超能力では異次元世界のレベルなのですよ。
しかし統計学上で99%以上の確率で証明されたというのはほぼ完全に証明されたというのとほぼ同値です。
似たような学術分野に医学や薬学や時には生物学があります。
何れも統計学的手法を多用しますが、99%というのはそれらの学術分野ではほぼ確実・確定の事象として取り扱われ、立証されたと言います。
その学問的常識をここでも使わせてもらってます。
.
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その辺の機微が我々の研究する超能力原理に深く関係していて興味深いです。
各種の説明などを、色々頂いた回答のお礼蘭にも書き込んでいますので、お読みください。
お礼を書き残している回答にも、追々と後ほどお礼を書き込んでいく予定です。
色々とお役に立てば嬉しいです。
後日にでも改めて読了されてみてください。