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古くはライン教授に始まり現代に至るまで、各種の超心理学実験が行われ、超能力の実在はほぼ科学的に証明されています。
それら大学研究室での超心理学実験では、「超能力者でない人」を使って実験してますが、それでも超能力の実在が証明されるということを鑑みれば、この世界には普通にウジャウジャと超能力者がいるんだと思われます。

そこで、自分も超能力者であると自信を持って言える人はいますか。
それともやっぱ、そういうことはいつもは隠しておきますか。

質問者からの補足コメント

  • 我々は超能力が実在することを実体験によって知ってますから良いのですが、そういう体験が希薄か、或いは全否定を望む人の存在が超能力実在の簡易な証拠を必要ともしてます。
    その種の誰にでも分かる証拠・証明がライン教授以降日本を含めて各種実施された超心理学の多数の実証実験において導き出されてまして、それらは医学・薬学・生物学等の自然科学で多用される統計学手法によって立証されています。

    否定的結論を導き出す追試験も存在しますが、それらは肯定的実験とは実験条件が異なっているようです。
    その辺の機微が我々の研究する超能力原理に深く関係していて興味深いです。
    各種の説明などを、色々頂いた回答のお礼蘭にも書き込んでいますので、お読みください。

      補足日時:2024/03/31 17:54
  • うれしい

    お礼を書き残している回答にも、追々と後ほどお礼を書き込んでいく予定です。
    色々とお役に立てば嬉しいです。
    後日にでも改めて読了されてみてください。

      補足日時:2024/04/01 19:24

A 回答 (52件中41~50件)

テレパシー現象があるとするならそれは当事者間で量子もつれ的なもつれが生じると考えられそうならそれは物理現象となります


それが上記通りの物理現象ならそれは超能とは言えないですね。
というのも意識を含め人の脳は量子物理を利用していると考えられそうであるならばそのような現象を人為的に起こせる可能性があるからです
とは言えるこれは仮説でしかありません
質問者さんには必要なのはこのように科学的な証明する努力をすることです
そうではない説明しても意味はありません
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この回答へのお礼

前にも聞きましたよ。
あなたの主張は「テレパシー現象は有りそうだが、テレパシーは超能力ではないっ」というものでしたよね。

その他に関しては、既に幾度も返答してます。
問題なければそろそろこの質問の主題に入っていただけませんか。

お礼日時:2024/03/29 20:36

統計上有意性があるとしてもそれでは証明された事にはならない。


その上で言える事それは質問者さんがすべきは事や統計上有意性があると言えるデータの提示や情報の提示ではなくて証明です
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この回答へのお礼

いや。
既に言ってあるように、現状では統計学上、実験で扱われた種類の超能力現象は実在すると証明されてます。
これは統計学の原理にまつわることでして、有意味な回数を実検試行してみて、有意味な成功確率上昇が認められたら、何%の確率(本件では恐らく99%以上の確率)でその現象の存在が数理科学的に認められると立証されるのです。
そこには私の関与は全く必要ありません。
単なる統計学の学術的な原理原則です。

注意を喚起しておきますが、それらの実験においては超能力現象の実在が証明されたのであって、超能力の動作原理が解明されてるわけでは全然ないのです。
超能力の原理は相変わらず不明であるが、超能力現象が存在するのを証明した、という実験段階です。

それら実検の部外者である我々のような市井の研究家の中には、複数の超能力者達と深い関係を持つ研究家が多数いて、過去からずっと超能力の動作原理の解明にいそしんできました。
ライン教授からの系統の超心理学実験では解明されてない部分の研究ですね。

お礼日時:2024/03/29 20:31

更に言えば質問者さんは証明努力すらしていません

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この回答へのお礼

ここでは私は既に科学的にガチガチに立証されているものを紹介すれば良いだけでして、私に証明責任は何もありませんよ。

もしかすると「証明努力」というものではなく「説明努力」なのでは?
私も色々と説明したいのですが、そういう機会があまりない。
回答者さんの方で色々と私から情報を引き出してもらえれば、きっとあなたのようなタイプの回答者さん達には好まれるような質問者になるのかも。

この質問へだけでなく、質問に関連して不明なことがあれば何度でも何なりとどうぞ。
質問者としては質問をより正確にしたいので。

お礼日時:2024/03/29 17:29

訂正


否定しています→☓
否定していません→○
です
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この回答へのお礼

回答者さんはテレパシー現象は有りそうだと言ってますもんね。
「超心理学 実証実験」とか「超能力実験」で検索するともっと面白い物を読めるかもしれない。
そのうち透視現象がありそうだとおっしゃるようになるかも。

お礼日時:2024/03/29 17:21

一つ断っておくと私は否定しています。

何故ならば悪魔の証明は不可能だからです
それはそれとして
統計上有意性があるとしても偶然性が排除できていない上にそのような現象がおきる仕組みが解明されてはいないので有意性があるとは言えても実証されたとは言えないです
質問者さんは科学で実証されたとはどういうことか?それが分かっていないのでしょうね
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この回答へのお礼

その点については No.7 のお礼蘭に書いたことが全てですよ。
まぎれもなく、超能力の存在は数理科学的に立証されています。最早、決定的に。
残った否定方法は、それら超心理学実検が、正しいか、インチキか、という考察になっていきます。

大量の実験結果を統計処理して得た有意味な成功確率上昇分が、何の作用のために現れてきているのか。
その作用を研究者は超能力作用としているが、否定論者は別の作用であると強硬に推定する否定論を強弁するしか最早なくなっている。

その否定論法が面白いので、色々参考になってます。
超能力原理の機微に触れる面もありますね。

お礼日時:2024/03/29 17:17

テレパシーの実験の結果から言える事


100%の結果(実験参加者全でを含む)を出たことが無い
それが生じる仕組み(理論)が科学的に構築されていない
よって成功した例(実験結果)があったとして「単なる偶然」を排除できません
この事から科学ではテレパシーが証明(実証)されてはいないのです
質問者さんの説明では「科学的には有意性がある」となるが「科学的に実証された」とはならないのです
脳量子理論は「意識」を科学的に解明するための理論であって念力とは関係無いのです
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この回答へのお礼

この場合の「科学的証明」とは数理科学的な証明になります。算数・数学・統計学の分野です。
多数回の実証実験結果を統計的に処理してみると、自然発生率を有意に上回る超能力による成功確率上昇が発現しています。
それで「決まり」です。
それについてはNo.5やNo.6のお礼蘭にも少し書いておきましたので、参考にしてください。

実際に超能力現象を目の前で多数体験している我々の側から見ると、否定論者の方たちがいわば必死に否定論証しようとするのを見ると、実に興味深いです。

それと、超能力とはSF娯楽映画や空想ドラマに出てくるようなもの、例えばタイムトラベルや瞬間移動・空中浮揚のようなものではなくて、もっと現実的なものです。
深町一夫君のような人はいないという前提で超能力研究は進められています。
超能力の現実性を世に表すためにもライン教授からの系統の超心理学実験は役に立ちます。

本文にも書いておきましたが、それら超心理学実験は原則として「超能力者でない人」を試験者に採用しているためにさほどの成功率上昇が見込めませんし、そもそも実験の様式が超能力原理から外れてるために成功確率の際立った上昇は無理なんでしょう。

超能力を時々には発揮する試験者を採用し、超能力原理に沿った実験によるならば、極めて高い成功率が出てくるケースがあります。
既にこの掲示板のどこかに書き込んでるのでここでも言えますが、私が昔にチコッとしてみた実験では、5%程度の確率事象を概ね90%程度の成功率で成功し続けましたが。
超能力に熟達し、且つ絶好調の時にはそのくらい行きます。

お礼日時:2024/03/29 14:10

どうなんでしょうね。


証明されてないと思いますよ確実にこれが超能力だとは言い難いですからね。

ただやはり人間と言うのは大昔それこそ原始人だった頃にそういった力があったのではないかと俺的には思います。

よっぽど凄い力を持ってないと人間が素っ裸で何の道具もなく生きていけるわけありませんからね。

その超能力というのがどこまでのことを言うのか?超能力と言う定義は何なのかは分かりませんがね。

例えば走る能力にしたって今の人間とはケタ外れのスピード、力にしたって今の現代人にはありえない位の力だったらしいですから、これが超能力と言えば超能力です。

それに予知能力とかにしてもいつ雨が降るとか天変地異なども予測できたのではないでしょうか。
今の人間からしたら超能力ですよね。
自分の肉親が死んでしまったときに起こるむしのしらせ、これも実際にかなりの確率で立証されてますからね。
科学的にと言うのは分かりませんがやはり何か存在するようです。
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この回答へのお礼

No.5 のお礼蘭にも簡単な解説を書きましたが、超能力の実在はほぼ科学的に証明されてますよ。
あとはそれら超心理学実検が、正しいか、インチキか、という考察になっていきます。
正しい実検ならば、既に超能力の実在は数理科学的に立証さていることになります。

超能力というのは人間がしている能力のことなので、人間にできないことを超能力とは言いませんよね。
人間がしている能力なのに、初めから「人間にはできない能力なので」と断定してその現象自体を否定する否定論者が過去から沢山いますが、既に現象は実在することが証明された現段階ではそれらの否定論法は意味を成しません。

No.5 で触れられている石川幹人教授は、自身の考察として、下降効果、ヒツジ・ヤギ効果、実験者効果、隠蔽効果をあげているようです。
【下降効果】膨大回数の超能力実験を多くやっていくほどその成功確率が低下していく。
【ヒツジ・ヤギ効果】超能力の実在を認める試験者と認めない試験者との間に有意な差で、成功確率の差が出る。
【実験者効果】実験の管理者の意識が超常的に成功確率に影響を及ぼす。
【隠蔽効果】超能力者は自分の能力を隠そうとする傾向があり、成功確率に影響を及ぼす。

これらは私達が研究する超能力原理に非常に的確に沿った考察で有意義ですが、最後の【隠蔽効果】は少し違うかもしれない。
そもそもその【隠蔽効果】に関連する問題がこの質問の主題に関係してくるのですが。
「隠蔽」というよりは「これで良いのか?意識」。
超能力実験を連続してやっていて次々に成功させてる超能力者が、ふと、「これで良いんだろうか?」という感じの意識を湧かせる時がある。「これは現実なのか?」とでもいう意識だそうです。
そんな反省は本当は不要なんですが、そういう意識が湧いてくると途端に成功確率が落ちてしまうんですよね。
なんで失敗が増えていくのか分からないけど、本当にその反省意識が原因なのかもわからないけど、とにかく潮流が変わる。
そんなのも超能力原理の一つかもしれない。

お礼日時:2024/03/28 21:29

科学的的手続きというのを知らないのか意図的に無視しているのかわかりませんが、「科学的に証明」には程遠い状況です、追試が成功したケースがほとんどありませんから、現在までの生家はSTAP細胞や韓国の超電導と同レベルです、超能力になると、なぜ敷居を下げて平気なんでしょうね。



明治大学メタ心理学研究室の石川幹人教授の実験では、ある程度養鶏から外れた現象がありそうだというレベルまでは来ていますが、一般に言う超能力からすると、相当物足りないでしょうが、実験手続は超能力者を必要とせず誰でもできるもので、追試も可能です。
超能力の研究は怪力乱神を語ることではありません。
https://www.isc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/index.htm
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この回答へのお礼

ライン教授からの系統の超心理学実験は、実験を膨大回数繰り返し、その結果を統計的に数値化する手法がとられています。
例えば6面サイコロを振って偶数が出るか奇数が出るかを予測する(予知)、操作する(念力)、結果を透視する(透視)、他者に結果を思念伝達する(テレパシー)のが成功する確率は通常ですと1/2です。通常なら半数確率で成功します。
統計的に有意味な回数を試行した段階でその統計的結果が50%の成功率を有意味に超えていれば何らかの作用が通常の作用に加えて動作していると推定されます。

これがライン教授やご例示の石川幹人教授の超心理学実験では発生しています。
充分に数理科学的に超能力の実在が立証されています。(前記の「何らかの作用」を超能力であると仮定すると)

ここで否定論者はその「何らかの作用」が超能力ではないとする否定論法が一般的でして、回答者さんだったらどんな種類の作用をもちだすのか興味があります。
この点に対して石川幹人教授は自身の考察をある程度は公にしてますね。

それとですね。
回答者さんはタイムトラベルや瞬間移動のような物凄い超能力を100回試行して100回成功するのが超能力者だっ、、と期待してません?
ライン教授からの系統の超心理学実験は「超能力者でない人」を使って実験している関係上、それほど大きな成功確率の上昇が見込まれません。
加えて、それら研究者自身が超能力原理から外れた手法で実験しているために、成功確率が低迷しているといった状況があります。

私が超能力実験をするとそれらの研究者の実験よりもずっと成功確率が上がりますよ。
これからは実在が証明された超能力をいかにして効率よく実施していくかの研究が科学的研究者の方たちには望まれます。

お礼日時:2024/03/28 20:36

超心理学ライン教授で検索できません


因みにテレパシーの実験で成功例がありそれについては科学的に有意性はあるとされましたが科学実証されたとは判断されてませんね
実証されたと科学で判断されないその理由
何故そのような事象(テレパシー)がおきるのか?その仕組みが科学で解明されていない 
普遍性がが無い
等です
余談
脳は古典物理的に働くだけでなく量子物理的に働いていると思われる事から脳機能を量子物理で解明する為の理論が構築されてます。それが脳量子理論です
仮にテレパシーが実際に起きているとしてそれを脳量子理論を当てはめるで当てはめてみると、テレパシーは量子もつれ的なもつれによって生じると考えられます
そうであるならばテレパシーは物理現象の一種です。超能力ではないとなります
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この回答へのお礼

通常の科学では実験者はその理論(or原理)の構築までは求められません。
また、既存の理論はただ一つの正確な実験により覆される可能性があります。(実験結果が優先されます)
実験者はその実験結果の主張を必ずしも求められず、実験結果の判定は読解者が行うケースが多数です。

あなたの主張は「テレパシー現象は有りそうだが、テレパシーは超能力ではないっ」というものですかね?
私はテレパシーを受信型超能力の分類に入れてますが、あなたの言う「脳量子理論」はむしろ念力などの送信型超能力に大きく関わってきます。
がしかし、テレパシーの発信元は受信元へテレパシー送信しているわけで、その意味ではテレパシー送信者は一種の念力を発していると言えなくもない。
そうなってくるとテレパシー現象についても念力同様に脳量子理論が深く関わってくるかもしれない。

ちなみにテレパシーの実証実験というのには、透視・念力・予知などの実証実験に比べてややこしい実験なのですよ。
透視・念力・予知などの実験は第1試験者が1人で済むのに、テレパシー実験では第1試験者が2人以上必要になる。
しかしテレパシー実験においては、今流行りのコンピュータの参加を排除して実施できるために、その成功確率がかなり上昇していく可能性がある。
他種の受信型超能力に比してあなたの目にも止まるレベルにまで有意味に成功確率が出るのもそれが理由かもしれない。

しかしライン教授の時代にはコンピュータ抜きで実験されたので、テレパシー同等に透視・念力・予知などでも高い成功確率となった。

他にも質問があれば何なりと。

お礼日時:2024/03/28 15:28

科学的に実証された超能力とその証明となるエビデンスの明示してくださいね


それをせずに科学的に実証された云々言っても信ぴょう性は全くありません
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この回答へのお礼

本質問の主題はそこじゃないですけど、回答者さんからそういう質問が出るなら、質問者として回答を書いてみますが。

エビデンスはきちんと示してますよ。
質問本文の冒頭の1行がそれです。
ライン教授って全然ご存じじゃないですか?超能力関係では古典的逸材のような立ち位置の人物です。米国のデューク大学教授だった人です。

ライン教授と検索すると「ライン」を「Line」とAI判定されて関係ない記事がゾロッと出てきますので、「超心理学 ライン教授」で検索してください。
ゾロゾロゾロッと資料が出てくるはずです。
根気がありましたらその全てを読破してください。

現代に至りましても日本の大学その他において同様な実証研究が行われていまして、同様な結果が出てきてます。
上の検索中にそれらについても出てくるはずですから、それも全て読破してもらうとベストです。

これらによって超能力の実在はほぼ科学的に実証されています。
あとはそれら超能力をどのようにして効率的に使っていくかの手法の研究に入るべき段階に以前からなってます。
その新世代の研究の走りは一部の学術研究者の中では始まってる、というか気が付いている段階ですかね。

否定主義の人々はいますが、面白いのは、必死になって否定しまくる一部の否定論者の否定論の詳細説明を読むと、それらは私達超能力研究家から見ると実に正確に超能力の実在を論証しているように読めるのですよ。
笑ってしまいます。

お礼日時:2024/03/28 11:47

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