足長育英会で 高校進学の奨学金志願が増える。 少子化なのに 増える。 これが 一般市民の経済の苦しみ

足長育英会で　高校進学の奨学金志願が増える。

少子化なのに　増える。

これが　一般市民の経済の苦しみだろうに。

人手不足

賃上げ

マイナス金利解除

更に増税。

国民の平均賃金は500万とか　政治家は勘違いしているかもしれないけど。

高級取りと200万あたりの　みえない　年収の方々が増えているだけ…だと思う。

高校にさへ　なかなか行かせてあげられない
世の中て　どう変わるべきだと思いますか？？

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/04/04 06:41

1960年から、現在を比較すると

物価を考慮した、実質収入は
6倍にもなっています。

それなのに貧しいと感じる人が
多いのは何故か。

収入に見合った生活をしていない
からです。

海外旅行だ、外食だ、持ち家だ、
車だ、スマホだ
ゲーム課金だ・・・。

豊かさを追い求めるのあまり
貧乏になっているのです。

こんなことを続けていたら
どんな善政を敷いても
貧乏感が未来永劫続きます。