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高度経済成長(1955〜73)を支えた世代ってもうほとんど死んでるよね?大正や昭和戦前生まれあたりが該当すると思います。なのに団塊の世代とやらが偉そうにしてるとむかつく。

A 回答 (5件)

高度経済成長(1955年から73年ぐらいまで)を支えた世代というのは、主に昭和一桁生まれの者たちを指す。

現時点ではほぼ90歳以上だ。

ただ、総務省統計局の資料を見てみると、2023年時点で90歳以上の者は約273万人が生存している。

だから、スレ主の「高度経済成長を支えた世代ってもうほとんど死んでる」という意見は間違いだ。

もっとも、「国内で273万人生存」という数字がスレ主にとって「ほとんど死んでいるも同然」の認識である可能性もあるな。世間一般ではその状況を「ほとんど死んでいる」とは言わないのだけど、数字の受け取り方は(教養レベルによって)人それぞれだというのも確かだろう(苦笑)。

まあ、団塊世代がクソだというのは私も同意する。

我々下の世代は、団塊の連中が起こした数々の不祥事の尻拭いをさせられていると言って良いのかも。
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団塊の世代が汚した地球をその後の世代が回復しなければなりませんね。

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戦後の焼け野原からの復興を支えたのは大正から昭和一桁生まれの方々です。


それに続いて高度経済成長を担ったのは団塊の世代です。
私は75歳(1949年生まれ)、まさに団塊の世代真っただ中です。私たちの世代では大学進学率は低く、高校、あるいは中学卒業で働きました。
 
1973-1949=24歳・・・15歳から働いていれば9年です。
中学卒業での就職者は「金の卵」と言われた。これは給料は安くてよく働くからです。文字通りこき使われた。
 
今の時代の3Kとは比べものにならない、劣悪な環境で必死に働きましたよ。
働かなければ食べていけないのだから。その結果として高度経済成長を果たした。
 
そして、その高度経済成長の上に、今のハイテクが成長してインターネット、スマホなどというハイテクの花が咲いているのです。
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ちょっと勘違いなさっています。



高度経済成長を支えた世代は第二次世界大戦後に生まれた世代、いわゆる「第一次 ベビーブーム 」の世代なので、もろ「団塊の世代」を指します。
つまり1946年~1950年頃に生まれた方々です。この方々は中学卒業と同時に集団で都会に働きに出たりしていました。だから、ほとんど死んでいるどころか、存命している800万人全員が来年2025年後期高齢者(75歳)になります。

大正や昭和戦前生まれの方々は戦争を体験して亡くなった方も多く、むしろ団塊の世代が貢献した高度経済成長の恩恵を受けた側の人になります。
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団塊の世代の人が、日本を高度急成長させました。

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