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こんな記事を見て震えが止まりません!

そもそも「2025年問題」とは、日本人の人口のボリュームゾーンのひとつである「団塊の世代」800万人全員が75歳以上の後期高齢者になるというもの。団塊の世代は第二次世界大戦直後の1947年~1949年、第1次ベビーブームに生まれ、日本の高度成長を牽引してきた人たちです。
その人たちが全員75歳以上になることで、1億2,000万人ほどの日本人のうち、実に2,180万人もの人が後期高齢者に達するのです。

一部分だけ引用ですが、2年後にこれだけジジババが増えると様々な負担が現役世代にのしかかり、税負担は相当なものになる事は明らかです。
私はジジババの為に身を粉にして働くたくありません!
というか国の財源がジジババに食い荒らされます!
日本は潰れます!
もう国策として現代の姥捨山を作るしかないのでは?

A 回答 (8件)

「2025年問題」は、日本国内の人口構成の変化に関する懸念事項の一つです。

日本の後期高齢者人口が急増することが予想され、それに伴い社会的な負担も増加することが懸念されています。

ただし、この問題に対する答えは単純なものではありません。後期高齢者人口の増加による社会的負担を軽減するには、多様な解決策が提示されており、例えば、長期的な経済発展、労働力の有効活用、介護・医療制度の改革などが提示されています。

また、「現代の姥捨山」を作るというアイデアは、高齢者人口が増加することに対する対策としては適切ではないと考えられますしそのようなアイデアは、高齢者を人種差別や偏見の的にするものであり、社会全体での認識を変える必要があります。

この問題を解決するためには、多様な立場・利害関係者が協力して話し合い、共通の解決策を見い出すことが大切です。
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私はジジババの為に身を粉にして働くたくありません!


 ↑
この豊かな日本を築いたのは今のじじばばです。
若者は、何の貢献もしていません。
それにただ乗りしています。



というか国の財源がジジババに食い荒らされます!
日本は潰れます!
 ↑
じじばばなどすぐにいなくなります。
それよりも劣化した若者の方が心配です。
フリーター、ニート、イジメ
こんなのは昔はいませんでした。



もう国策として現代の姥捨山を作るしかないのでは?
  ↑
劣化した若者も一緒に捨てましょう。
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https://www.persol-group.co.jp/service/business/ …
この記事では、姥捨て山ではなくて、次のような対策をあげています。
人材不足への対策は、主に次の三つに分けられます。
① 人材確保 ② 離職防止 ③ 生産性向上

①. 人材確保
女性、シニア、外国人の雇用を増やすことが、人材不足への対策としては急務です。それぞれのアプローチには、以下のようなものが挙げられます。

2018年の改正出入国管理法(入管法)で、介護や外食、農業、建設などの14業種で外国人労働者の受け入れが拡大しています。
ただし、高齢化による人材不足は、日本だけの問題ではありません。著しい経済成長で待遇改善が進む国も多く、そうした国々との労働力獲得競争は今後ますます激しくなることが予想されます。

> 私はジジババの為に身を粉にして働くたくありません!
> というか国の財源がジジババに食い荒らされます!

個人の対策なら、日本を出て、もっといいところで優雅に一生を送れそうなところに移るのがイイと思います。

「日本を出たくない、自分は身を粉に働きたくない」というなら、国籍や移住、就業の制約の法を改正して、日本で働く若い人を1000万人くらい外国から受け入れるように政策を変更するのがイイでしょう。
http://www.ifsa.jp/index.php?news20210205
どうやら、現状では200万人程度なので、+1000万人も増加させれば、それなりに効果が出るでしょう。

なお、親や祖父母の世代が働いて作ったインフラ、工場、システムを利用して、各種の生産や輸入、生活環境、サービスを、若い世代は享受してきています。 親やさらに上の世代の成果を享受するが、それに返報するのはヤダというのは、ちょっと考え物でしょう。
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> こんな記事を見て震えが止まりません!



「こんな記事」というのは、このようなものでしょうか。
https://www.persol-group.co.jp/service/business/ …

この下のようなデータをみたことはありますか。
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2008np/index. …
2025年ではなく、2075年になるまでの約50年くらいはどうなると思いますか。 
h256さんが現在10歳でも、これからの50年間にどうなると思います。
https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h24/hakusho/ …
https://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/2065. …

> もう国策として現代の姥捨山を作るしかないのでは?

いくつになったら姥捨山に入れるのがイイと思いますか。

> 私はジジババの為に身を粉にして働くたくありません!

h256さんが身を粉にして働くときは、どんなときでしょうか。
h256さんが身を粉にして働くと、どれだけの効果が出るとお思いですか。
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数十年後にあなた自身も同じ罵声浴びせられますよ。

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>>私はジジババの為に身を粉にして働くたくありません!


というか国の財源がジジババに食い荒らされます!
日本は潰れます!
もう国策として現代の姥捨山を作るしかないのでは?

気持ちは判りますが、推論が間違っています。

ジジババを「現代の姥捨山」に捨てることができたとして、若い人が楽になったように思うかもしれませんが、逆です。
現状をみれば、海外の方が「なんで日本は多くの高齢者が働いているのか?」と驚くほど、彼らは生活のために働いているのです。
つまりは、ジジババを「現代の姥捨山」に捨てると、働き手を失い、現代社会が維持できなくなるでしょう。
また、技術的に判らないことがあって、ここ「教えて!goo」に質問しても、まともな回答ができる人がいなくなる気もします。
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何もわかっていない。


 
第2次世界大戦が終わって、焼け野原になった日本の戦後復興を支えたのが団塊の世代ですよ。
世界から奇跡の復興と呼ばれ、その後の高度経済成長を果たしえたのは誰のお陰だと思っているのか。
 
その高度経済成長があったからこそ今のハイテクの花が咲き、その上でインターネット、スマホ、高度医療、その他諸々。数え切れない恩恵が受けられるのですよ。
 
高度経済成長がなかったら、団塊の世代が居なかったら、今の日本は東南アジア諸国と同じレベルですよ。
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君の言う、ジジババ世代が居たからこそ


君は、今暮らせているですよ。
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