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「ある」を漢字にすると「存在が在る」なので同じ漢字が二つ続いてなんか違和感があります。
たとえば「100年後の世界には人造人間という存在がある」みたいな文章はおかしいですか?
「100年後の世界には人造人間が存在する」というふうに訂正するべきですか?

A 回答 (4件)

ご指摘の「存在がある」は、好ましくない重複表現ですね。



ものごとに対して、何でも「存在」という語句を当ててしまう、
語彙の少ない中高生の文章によく見られる最近の傾向です。
ワイドショーなどのレポータがもっともらしく使ったのが、
始まりだと思いますが、正しい表現ではありません。
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存在がある=頭痛が痛いクラスですね


小説を書こうとしてらっしゃいますか?

それでしたら
「100年後の世界には人造人間が存在する」という文章も不自然です
推測を断言してるのですから。
「人造人間が存在する100年後の世界には」
こう並べると不自然ではなくなります。
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専門家ではありませんが、話の内容を考慮して考えると、


「100年後の世界には人造人間という存在が【考えられる】」か、
「100年後の世界には人造人間が存在する【であろう】」のほうが
自然に思えます。
素人が読んでみました。
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文法的にはあっていますが、意味的に間違っていると思います。



文法は文の意味を考えないので名詞+助詞+同士という語順なので文法的にはあっています。
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